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January 14, 2007

吹き替えに見る日本とアメリカの好みの差

 今日は日曜日!ヽ(`Д´)
 (週末になったら曜日を叫ぶクセは改めましょう)

先週ちょっと体調を崩したこともあって、本日は(も?)基本的に家でのんびりと過ごしておりました。おかげでなかなか体調も快調!

そんなこんなで本日、CS FOXチャンネルで放送されていたアメリカのドラマ"Pepper Dennis"の最終回(第13話)を見終わりました。設定とか話の展開とか、ちょっと無理があるところは否めませんでしたが、いかにもアメリカンなドラマって感じで、それはそれで面白かったです。英語としてもそこそこ分かりやすかったですし。

0701141個人的には、物語の舞台がChicagoというところが一番ハマったかも。やっぱり、Chicagoの摩天楼を見るといろいろと思い出すものがありますよね。マニアックなところでは、出てくる車のナンバープレートのデザイン(リンカーンがデザインされたイリノイ州のもの)が妙に懐かしかったりとか(笑)。

とってもどうでもいい話ですが、主人公のPepper Dennisを演じていたRebecca Romijnって、フルハウスのUncle Jesseを演じているJohn Stamosの元奥さんなんですよね。うん、実にどうでもいい話だ(笑)。

ついでにもう一つどうでもいい話。

基本的にアメリカのドラマは英語で見るようにしているのですが、時々その吹き替え版をチラッと見たりします。そうすると、すごく違和感を感じることがあるんですよね。特に、女優さんの場合にその傾向が顕著です。もちろん、声質自身が違うというのはあるんですが、それ以上に何が原因かというと、声の高さ(音程)が全然違うことなんですよね。

基本的に日本の場合、高い・優しそうな声をした人が好まれる傾向があります。でも、アメリカ人でそういう声をしている人って非常に少なくって(少なくとも私はパッと思いつかない)、多くの人は低い・落ち着いた声をしているんですよね。事実アメリカ人はそういう声を好むという話を聞いたことがあります。

例えば、有名なシットコム"Friends"のメインキャラクターであるレイチェル(ジェニファー・アニストン:ブラピの元奥さん)なんて、本来は結構低い声質なんですけど、吹き替え版(安達忍さん:マニアックなところでは、パトレイバーの進士多美子役もそう)は妙に高い声なんですよね。そういう意味では、フィービー(リサ・クドロー、吹き替え版は田中敦子さん:マニアックなところでは、パトレイバー3の岬冴子役もそう)もそうですね。

吹き替え一つ取ってみても、そういった文化の違いって明確に現れるものなんですね・・・って、全然「どうでもいい話」ではないじゃないか(笑)。今度機会があったらぜひともこの点についてアメリカ人と議論を交わしてみたいものです。

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Comments

ぶるぼんさん、お久しぶりです。
私も海外ドラマは英語で見るようにしてます。私はフレンズはアメリカにいる時に見始めたので、日本に戻ってから見た日本語吹き替えのレイチェルのアニメ声やチャンドラーのやけに高い声は全く受け付けませんでした。
逆に小さいころ日本語で見ていたドラマ(刑事コロンボとか、ナイトライダーとか)を英語で見ると、違和感感じます^^

Posted by: ちり | January 20, 2007 at 02:30 PM

★ちりさん
ごぶさたしております。
確かにチャンドラーの高い声もすごく気になります!(笑)
雰囲気を維持するためにも、やっぱり吹き替えよりも字幕の方がいいんでしょうね。

Posted by: ぶるぼん | January 21, 2007 at 01:20 AM

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