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September 12, 2006

Nine-eleven

(日本時間としては日付がずれてしまいますが、アメリカ時間では本日ということで・・・)

本日は9.11、そう、5年前の今日、アメリカで同時多発テロが発生しました。TVで繰り返し流されるWorld Trade Centerの映像を見ながら、これが現実なのか虚構なのかうまく飲み込めない自分がいたのを思い出します。

0609121アメリカ留学中にNew Yorkに旅行に行った時、Ground Zeroを見てきました。どうしてもこの目でその現場を見て、その場の雰囲気を感じて、自分なりに整理をつけたかったんだと思います。

普通のビル街を歩いていると、突然柵に囲まれた空間が現れました。その広さと、その非現実感があまりにも特徴的で、それだけでもこの場所で起きた悲劇の大きさを何となく感じたのを思い出します。

私は、テロリストがテロを起こす本当の理由も、その背景にある政治的な問題も経済的な問題も宗教的な問題もよく分かりません。むしろ、そこに一義的な解釈は持ち込めないのではないか、と思っています。

ただしその上で、「他人の命を奪う」という行為それ自身は許されるべきではない、とプリミティブに思います。確かに、この命題を哲学的に考え出すと、それ自身に議論の余地があるのかもしれません。しかし、複雑化した社会だからこそ、プリミティブな原則が必要で、そして実は今の社会に欠けている大きなものの一つではないのかな、と私は勝手に思うのです。

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September 10, 2006

ディッシュウォッシャー我が家に来たる

本日は、久々に親バカネタから。
バナナをキッチン用はかりで測りながら、息子が言い放った一言。

 もう、このバナナ100gすぎ! ヽ(゚∀゚)

久々に大爆笑した一言でありました。だから何だと言われればそれまでですが(笑)。

んで話は変わって。
実は、アメリカから帰ってきて、「なくて不便だな」と思うようになったものがあります。
それは何でしょう?

0609101_1 ・・・ちょっと待ったフリをしていきなり解答ですが(笑)、実は「ディッシュウォッシャー(食洗機)」です。アメリカの場合、大型のビルトインタイプのものが台所に設置してあるケースが一般的なのですが、使い始めると何とも手放せない一品になるのですね。後片付けって実に面倒だったりしますから。

ということで、日本に帰ってきてからずっと手洗いの生活に戻っていたわけですが(って、奥さんにやってもらってるんですが)、やっぱりそれはそれで大変なので、「ディッシュウォッシャーを買おう!」という話はずっとあったのですね。

なのになぜ1年間も待ったのかというと、「その分台所が狭くなる」という大きな阻害要因があるためでした。「便利さ」と「(料理をする際の)快適さ」を両天秤にかけ、なかなか結論が出ないでいたのです。

ところが先週、「やっぱり買おう!」と2人で思い立ち、某ビックカメラでディッシュウォッシャーを購入していたのでした。TOTOのEUD510という機種です。この機種を選定した理由ですが、同じ社宅に住む友人宅にこの機種が設置されていて、特に問題がないという話を聞いていたためです。購入したはいいけど、サイズの問題とか、予期しなかったトラブルが起きる可能性は否定できないので、やっぱり実績があるのが一番!と思ったわけです。

んで、本日その取り付け工事が行われたという運びなのでした。

ということで夕食後にさっそく使ってみたのですが、やっぱり便利(笑)。その分時間を有効に活用できるわけで、そういう意味でもいい買い物だったのではないでしょうか。うん。

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September 09, 2006

「メキシカン欠乏症」が治癒しました(笑)

本日は、イリノイ留学中の友人Kooさんと一緒に、昼食に行ってまいりました。というのは、先日話をしていてお互いに

 メキシカン欠乏症

という不治の病に冒されていることが分かったためです(笑)。

実はと言いますか、「アメリカを離れて最も食べたくなるのはメキシカン」「メキシカンはアメリカ人のソウルフードだ」と言い切るアメリカ人って意外に少なくありません。それだけメキシカンレストランはアメリカに多いですし、なによりそのコストパフォーマンスは魅力なんですよね。

んで実際我々も留学中はよくお世話になっていたのですが、当然のごとく日本に帰ってくるとメキシカンを食べる機会は皆無・・・ということで本日このような企画が成立したのでした。

0609091_1そんなこんなで、訪れたお店はEL TORITO。ファミレスCOCO's系の店で、東京を中心に何店舗かあるのですが、今回は横浜スカイビル店に行ってみました。
店に入ると、当然のように出てくるお通しのトルティーヤチップス&サルサソース・・・「そうこなくっちゃ!」って感じで、これこそメキシカンレストランの醍醐味ですね。しかし、アメリカに比べると量はちょっと控えめかもしれませんが(笑)。

0609092その時点で「これは本場の味が堪能できるかも!」と判断した我々は、かなり期待しながら料理の到着を待つことに(しかし冷静になると、アメリカのメキシカンレストランを「本場」と言っていいのだろうか?(笑))。

んで、こちらはKooさんが注文したマッチョコンボなる一品。タコス、エンチラーダ、ブリトーという3大巨頭そろい踏みです。アメリカのメキシカンレストランでよく見かけるタイプの一皿ですね。

0609093んでこちらは私が注文した「3種のファヒータ(Fajitas)」です。簡単に言ってしまうと、ステーキですね。これをフラワートルティーヤ(柔らかいトルティーヤ)で巻いていただきます。この料理を見ると、「"Fajitas"ってどう読むんだろう・・・」と思っていた渡米直後のことを思い出しますね(笑)。

こちら、味はなかなかでありましたが、予想通りというか、肉が少ないのでした(アメリカで注文すると、ビックリするくらい大量の肉がやってくるのです)。でもまあ、日本人にはこれくらいでちょうどいいかもしれませんね。

ということで、想像した以上に満足して帰ることが出来ました。これからまたメキシカンが恋しくなったらここに来ようかと思います。

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September 08, 2006

ホワイトカレーは誰を燃え上がらせる?

はい。本日も工場出張でしたよ。
またまた新たな課題が降ってきて、なかなか油断ならないヤツです(笑)。
とりあえず、少しずつは安定方向に向かっているので(今までは発散傾向が強かった)、そこのところにかすかな期待を抱きつつ。もちろん、我々としても安定生産のために最大限の努力は惜しまないつもりです。

いきなりですが、夕食の話。
今晩は「北海道ホワイトカレー」をいただきました。この前スーパーに行った時、「これって気になるよね」と奥さんと意見が一致したので、エイッと購入していたのですね。
ということで食べてみた印象ですが、

 視覚の効果って恐ろしい! Σ( ̄ロ ̄lll)

いやもう見た目は明らかにホワイトシチューなのに、食べると間違いなくカレーの味がするんです。何か、自分の感覚がおかしくなったんじゃないかと思わせる、忍術のような料理でした(笑)。見た目ってやっぱり大事なのね。

そう言えば、先日「探偵!ナイトスクープ」で、「高速道路のトンネルに入ると、赤いイチゴ味のかき氷が緑色に変わる(これはナトリウムランプの影響だと思うのですが、なぜ黄色く見えないんだろう?不思議不思議)。そしてそれを食べると味もメロン味に変わる」というネタをやっていたのですが、これもまさに視覚のマジックですね。見た目が緑色だと、それから連想される味に感じてしまうという訳ですから(特にかき氷シロップなんて基本的には似た方向性の味ですから、なおのことでしょう)。

ということで話をホワイトカレーに戻すのですが、「それを言っちゃあ、おしめーよ」、と某トラさんのようなツッコミがあるのを承知でひとこと。

 あれって白くする意味があるのでしょうか? ヽ(゚∀゚;)ノ

多分ですが、あれって白い色を維持するため使えるスパイスの制約がかなり厳しいかと思うのですね。そういう制約を設けてまで作らなくてはいけない商品なのかな、と(笑)。

まあ、開発する側の立場として見れば、「なかなか面白い課題じゃない」とニヤリとさせられるようなテーマではありますけどね。いわゆる、技術者を燃え上がらせるような問題設定ですから(笑)。

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September 06, 2006

インパクトのあるカナディアンクッキー

風呂上がりにガリガリ君を食べてすっかりご満悦なのは私です。
安っぽい幸せに乾杯!ヽ(゚∀゚;)

とりあえず、仕事の方は順調です。たぶん。きっと。
(工場でとんでもないことが起きていないことを祈りつつ
なんか、すっかりprayerな今日この頃。あ、ちなみにprayとplayは違うし、preyはもっと違いますよ(笑)。

ということで、いきなりですが本題。
(と言うほど内容があるわけでは決してなかったりして)

0609061先日新横浜のプリンスぺぺ地下にあるスーパー(成城石井ですね)をフラフラしていた時、とっても懐かしいものを見つけてしまいました。DareのMaple Leaf Cookiesです。アメリカ留学1年目の夏休みにカナダ旅行(カナディアンロッキーですね)に行ったのですが、その時にスーパー(Safewayですね)で見つけて、「いかにもカナダらしい!」と衝動買いしたのがまさにコレだったのですね。

ということで今回もまさに衝動買い。さっそくいただいてみたのですが、

 歯の浮くような甘さがたまらない~ ヽ(゚∀゚)ノ

いやまさにアメリカンな食べ物であることよ(って、カナダなんですけど(笑))。クリームのメープルシロップ味のくどさがある意味病みつきにさせてくれます。一口食べただけで旅行の時のいろんな思い出がバンバンよみがえるような、インパクトのある味なんですよ、これが。

機会があったら、一度お試しくださいませませ(笑)。

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September 05, 2006

産みの苦しみ・・・/外国語を学ぶ意義

夏も終わってしまいましたね。みなさんにとって今年はどんな夏でしたか?

・・・と、久々の登場をごまかそうとしているところアリアリですが(笑)。

私はですねー、ホント今年の夏は忙しゅうございました。更新が途絶えた6月末から開発品の量産が始まったんですが、それがまあ何とも上手くいかないこと!(笑)
これでもか!というほど想定外の問題が起き、おかげでここ2ヶ月ほど全く落ち着けない日々でありました。工場と研究所の間を何往復したことか。

今でもまだまだ問題山積みですが、多少は落ち着いてきたのかな?
というか、そう信じたい(笑)。

ということで、ようやく日記を書ける精神状態に戻ってまいりました。ヽ(´∀`;)

だいたい、ここしばらくは友人へのメールすら書けない状態でしたからね。「文章を考える」などといったクリエイティブな作業をしようとすると、ついつい頭が仕事モードになってしまい、「工場の方は今日も調子が悪いのかなあ」と、どんどん不安が募ってしまうのでした。

まあ、これが「産みの苦しみ」ってヤツなんでしょう、きっと(笑)。

今はその反動で、「クリエイティブなことをしなきゃ!」モードに入っています。実はと言いますか、先週の金曜日に、留学中に知り合った友人達(みんな企業からイリノイ大に留学に来ていた)と久々に集まって飲んだんですが、それで刺激を受けたというのもあります。やっぱり、いろんな人と会っていろんな話をするというのはすごく刺激的で、すごくクリエイティブなことなんですね。

そういう意味では、またChampaignに行って、いろんな人と話をしたいなあと思う今日この頃。というのは、英語で話していると「日本語の自分」とはまた違った「自分」を発見できたりして、すごく楽しいんですよね。

英語という「言語」を使いながらも、自分の基本になる「文化」は日本・・・そのギャップを明確に感じながら会話をしていると、ふと自分の視点が鳥瞰的になる瞬間があります。そしてきっと、外国語を学ぶ最大の意義ってここにあるんでしょうね。

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