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May 21, 2006

「サイダー」は「炭酸飲料」という意味?

すっかり暑い今日この頃、完全に半袖の季節になったようです。車に乗ると外気温が表示されるのですが、昨日今日と30℃なんて数字が出てましたもんね。夏だなあ・・・去年の今頃はゴルフやらプールやらバーベキューやらで楽しんでいましたが、日本だとなかなか。そう思うと、「日本ってホントに豊かなのかなあ?」と素直な疑問がムクムクと頭をもたげてきますね。

今日は、北新横浜にある"ESPOT"というスーパーに初めて足を踏み入れてきました。ちょっと高級そうなモノも取り扱っているディスカウントショップ、って感じで、多少中途半端感が否めないところはありますが、気分を変えたいときには使える店かも。

0605211ということで、その店の近くにあるという理由だけで日産スタジアムの写真を載せてみました(笑)。そういえば昔ここは「横浜国際総合競技場」という名前だったよなあ・・・と思って調べてみると、去年の3月に変わったんですね。なるほど、時代は移りゆくモノなんだなあ(と意味もなく遠い目(笑))。

話は変わりまして。

 「サイダー」と聞くと何を思い浮かべますか?

やっぱり日本人にとっては「三ツ矢サイダー」に代表される炭酸飲料ですよね。でも、英語で"cider"と言うと全然違うモノを指すんです。さて何でしょう?

0605212_1いきなり何のタメもなく解答編です(笑)。英語では"cider"と言うと「リンゴジュース」を指すんですね(左写真は、アメリカのスーパーでよく見かける"Apple Cider")。ちなみに、リンゴジュースを発酵させて作ったお酒を"cider"と呼ぶこともあります。これをフランス語読みすると"cidre":「シードル」、何やら聞き慣れた名前に早変わりする訳ですね。

んでは、何で日本ではあの手の炭酸飲料を「サイダー」と呼ぶようになったのでしょう?

三ツ矢サイダーの豆知識ページによると、輸入した「サイダーフレーバーエッセンス」(これは当然英語の意味での「サイダー」ですね)を使って香り付けした「シャンペンサイダー」という飲み物を売り出したらそれがヒット、いつの間にか「サイダー」という名前がこの手の炭酸飲料の代名詞になった、ということだそうな。

ちなみに、英語でこのような炭酸飲料を指す場合は"soda"とか"pop"とか言います。

とここでまた新たな疑問が。"soda"と言うと化学分野では「ナトリウム塩」を指すんですね。これがなぜ「炭酸飲料」につながったんだろう・・・
と、ここで時間が来てしまいました。こちらの疑問についてはまた明日お送りしたいと思います(笑)。

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May 20, 2006

センター南をウロウロと/兄弟姉妹の日米差

久々に天気のいい土曜日。気分的にもさわやかでありますね。

まずは、いつものごとく息子の英語保持教室へ。今日はいつもの先生と違ったのですが、その新鮮さが良かったのか子供達は大盛り上がりでありました。ようやくと言うか、ウチの息子も周りの子と仲良くなりつつあるようです(彼は非常にマイペースなので、今まではその辺りに頓着しなかったのです)。

0605201その後、サンマルクというベーカリーレストラン(ちょっと高級なファミレス(笑))にて昼食。日替わりランチ「ミラノ風ハンバーグ」を注文したのですが、そこそこ美味でありました(いい意味で平均点の味と言いますか)。まあ、この店に来るメインの目的は「焼きたてパン」なので、基本的には文句ナシ!です。

一つだけ気になったことといえば、上記日替わりランチが「限定30食」となっていたこと。私たちが行った時間って結構遅かったし(13:30頃)、周りにもそれを注文している人は一杯いたし、明らかにそんな少なくはないような。うーん、実にどうでもいい疑問だなあ(笑)。

0605203

昼食後は、「天気もいいので久々に外で何かしよう!」と思っていたのですが、思いっきり曇ってきたので計画を変更し、センター南でいろんな店をブラブラ。結局夕立も来たので、その選択は正解でありました。

ということで、こちらが雨上がりに見えた虹です。何となく心洗われる光景でした。

いきなりですが、以下の2つの質問に答えてください

 "How many brothers and sisters do you have?"

 「ごきょうだいは何人ですか?」

これって同じ意味のように見えますが、答えが違いますよね。これってなかなか面白いなあと思った次第。

おまけにもう一つ気付いたのですが、日本語では男女の別を付けない場合「きょうだい」という表現を転用するしかないかと思うのですが、何で専用の表現がないんでしょう?これまたなかなか興味深いところです。
 ※ちなみに、英語にはそういう表現があります

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May 19, 2006

"edge"は堀江氏そのもの?(笑)

そこそこに忙しく、それなりに充実した日々を過ごしております。複数のテーマを並行していると、どこかのテーマは苦難の時期を過ごしていたりするのですが、中には面白い結果が出始めるテーマがあったりするので、精神安定の平均化としてはなかなかうまく機能しているとも言えますね(笑)。実際今も一つ面白い結果が出てきていて、個人的にはちょっと興奮していたり。サイエンスとしても深そうだし、何とか時間を作って対応したいところです。

これ以外にも、特許を書けそうなネタが何だかんだで4つくらい貯まっているので、そろそろ具現化しないとなあ。企業の研究者の場合、まずは特許を出してナンボ、ですからね。

んで話はコロリンと変わります。
先日雑誌の定期購読の話を書きましたが、実際今いくつかお願いしているものがあります。New ScientistTechnology Reviewといった科学系の雑誌はアメリカ時代からお願いしていたものを継続していて、趣味(語学力向上)と実益(研究者としての裾野拡大、知識深化)を兼ねています。まずは興味があるところから英語に触れていくのが一番ですからね。

ただ、どうしても科学雑誌だけでは英語の種類として偏ってしまうので、一般的な雑誌も読んでおいた方がいいかな、と思い、偉そうにもTIMEを購読していたりします(笑)。まあ予想通りというか、1週間で1冊は読み切れずにどんどん溜まっていっているのですが。ヽ(゚∀゚;)

んでまあ、何とか追いつこうと読み続けて、ようやく1/30号までたどり着いた今日この頃。今となっては懐かしい「ライブドア堀江氏逮捕」の記事が出ていたりするのがちょっと悲しいですね(笑)。

その記事を読みながら思ったこと。
ライブドアの前身は「オンザエッジ」という会社だったのは皆さんご存じだと思うのですが、"edge"に関する言葉ってすごく両極端なんですよね。例えば、

 "cutting edge":「最新・最前線」(名詞)
 "leading-edge":「最新・最前線の」(形容詞)

 "on a knife-edge":「どちらに転ぶか分からない、非常に心配な」
 "on edge":「(悪いことが起きるのではと)イライラして」

そういう意味で、まさに堀江氏そのもののような(笑)。

それはともかく、この辺の言葉は基本的に日本でも同じイメージなんですね。例えば、"double-edged"と言うとまさに「両刃の」という意味ですし。

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May 18, 2006

本日はクイズつながりで

最近、息子(5歳半)がクイズを出すのに凝っているようです。今日なんか、いきなりこんな問題を出してくれました。

 ひとはなぜ~、おうちがあるのでしょうか? (´∀`)

 なんでそんな壮大な問題を!? Σ( ̄ロ ̄lll)

「ひとはなぜ~」って出だしがあまりにもおかしかった今日この頃。ちなみに私は「ひとは寝ないといけないから」と答えたのですが思いっきり不正解だそうで、正解は彼曰く「雨が降ったら濡れるから」だそうな。

そういえば、数日前は「2005ねんは~、ぼくはアメリカにいたけど~、ことしは~、日本にいるんだよ!」なんて言ってたなあ。そういう思想の一般化が起きるお年頃なのでしょうか。

ま、見ていて微笑ましいというか、単なる親バカなお話でありました(笑)。

クイズつながりで一つ。

0605182

アメリカの町には、こんな感じでその町の名前の入った塔(給水塔?)がよくあるのですね(こちらはChampagnから北に80kmほど行ったGilmanという町のもの)。何にもない田舎の高速(Interstate)を走っている時なんか、この塔が見えると「ああ、もうすぐ町があるんだ!」と嬉しくなったりするのですが、

 これは英語で何て言うんでしょう?

実は私も知らないのです。ということで、正解の方には抽選で・・・何かあげられるものがあるかな?(笑)

0605181ちなみに時々、こういう特徴的なヤツあったりすると、なんか微笑ましくなってしまいます。WAL★MARTか!と突っ込みたくなりますね(笑)。こちらはChampaignから北に15kmほど行ったThomasboroという隣町にあります・・・って、ふと冷静になると、隣町が15km離れてるってのはさすがアメリカだなあ(笑)。

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May 17, 2006

韓国料理を欲しております(笑)

2日間お休みをいただいてしまいました。ここしばらく肉体労働が続いていて、家に帰るとパッタリ寝てしまうんですね。いかんいかん。

実は最初は、「2日間のご無沙汰でありました」という書き出しにしようと思っていたのですね。ところがここで、「この場合、2日間のご無沙汰になるのか?3日間のご無沙汰になるのか?」とふと迷って、「日間のご無沙汰」というキーワードでググってみたのです。すると、「xx日間のご無沙汰でした」という書き出しのblogがあまりにも多数引っかかって、何か気が萎えてしまった私だったのでした(笑)。

ということで書き出しをちょっとだけパターンを変えてみましたが、本質的に何も変わってないですね(笑)。

そうそう、結局「2日間と3日間のどっちが正しいのか?」という疑問を解消してくれるウェブサイトは見つからなかったのですが、よくよく考えてみると「ご無沙汰」ってのは音信がないということだから、きっと2日間が正しいんだな、と勝手に納得しました。ホンマかいな?

んで、更新の体力を奪っている元凶ですが(笑)、先日も書いたように「中断していたテーマが新規に(多少内容を変えて)立ち上がった」ためなのですね。研究内容に対して人手がちょっと足りないので、今は体力を駆使して進めるしかない、といった感じなのでした。まあ、内容としては興味があるところなので、ヨシとしましょう。

しかしまあ、最近暑いですねー(って、誰に言ってるの?(笑))。個人的には、暑くなると食べたくなるのが辛いモノなのですね。特にアメリカに行って韓国料理にハマってしまったので、帰国してからいい店がないかと探しているのですが、簡単に行けるような所にはなかなか見つからないのでした。

ということでその不満を解消すべく、アメリカ生活を豊かにしてくれたお気に入りの韓国料理を並べてみようかと思います(よけい不満がたまるだけだったりして?(笑))。

0605171_10605172_1こちらは、UIUCのキャンパスにあるDorcus Restaurantの「BBQ Combo(左:プルコギとチャプチェと餃子のセット)」と「キムチチゲ」です。韓国人に言わせると一番本場の味に近いということで、いつも韓国人学生でにぎわっていましたね。そして写真では伝わりにくいですが、とにかくボリューム満点!なのです。BBQ Comboなんて、子供と分けて食べてちょうどいいくらいでしたもんね。

06051730605174そんな韓国料理の中でも一番のお気に入りメニューだったのが「ユッケジャン」です。左が上記Dorcus Restaurantの一品で、右はWoori Jibという、同じくUIUCのキャンパスにある店の一品です。味としてはどちらも甲乙付けがたいところなのですが、個人的にはよりスパイシーなWoori Jibの方が好きでした。

0605175あと、UIUCのキャンパスにはA-Ri-Rangという韓国料理店もあるのですが、こちらは残念ながら料理の写真が残っていなかったので(あれだけ通ったのに・・・)、お店の外観だけ。こちらもユッケジャンやスンドゥブチゲなどが美味しいのですが、中でも印象に残っているメニューは「オムライス」です。中身はチキンライス(ケチャップ味)ではなく普通のチャーハンなのですが、それがまた何とも美味しかったのですね。特にウチの子供が大好きでよく食べていたのを思い出します。

ということで、東京都、神奈川県辺りでいい韓国料理店をご存じの方、情報をお待ちしております(笑)。

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May 14, 2006

揚げ物に関するアメリカン!な心意気/「一眼レフ」を英語で?

久々にゆっくりとした日曜日(って、自分で好んで忙しくしてたんでしょ!)。さっそくお土産でいただいたTostitosのチップス&サルサソースをいただきました。満足。

0605141んで先日、アメリカのチップスのサイズがデカい!という話をしましたが、それに関する写真を撮ってきていたのを思い出しました。スーパーに並ぶチップスの一団です。ここに並んでいるもの全てがポンドサイズ(1lbs.=約450g)ですから、本当に何をか言わんや、ですよね(笑)。ちなみにこの写真では全容を捉えきれていませんが、1列ずっとこのようなチップスが並んでおります。

0605142 これに関連してもう一つ思い出したことが。以前、訳もなく車でミシガン湖を一周したことがあって(特にどこかに長期滞在したわけでもないのに1週間かかりました!)、その時にMackinaw Cityという小さな街に宿泊しました。その街の小さなレストランで夕食をいただいたのですが、オススメがワカサギ(smelt)のフリッターとのことで、「おお、さすがは湖の町」と思って喜んで注文したのですね。

そこで出てきた料理がこちら。フリッターはまあほぼ想像通りだったんで問題ナシ!なんですが、

 揚げ物に揚げ物を合わせるか? (; ̄Д ̄)

その思い切った料理人魂に乾杯(笑)。これぞまさにアメリカン!な心意気なんでしょうね。

いきなりですが、ここで問題。

 「一眼レフ」を英語で何と言うでしょう?

コンパクトデジカメはその性能の向上により一気に普及しましたが、最近では一眼レフデジカメが新たな市場を築きつつあります。基本的な光学性能(取り込み光量が多い、視差がない、等)が優れているため、コンパクトカメラとは別の市場を形成しつつある、といった感じでしょうか。

そういうボンヤリとした知識を持っている方でも、「一眼レフ」という名前の由来をご存じない方も意外と多いと思います(実は私もそうだった)。ところが、これを英語にすると何となくそのメカニズムが分かってくるのでした。

 「一眼レフ」:"Single-Lens Reflex"(SLR)

簡単に言ってしまうと、「反射鏡(reflex)を利用した1つの眼(光学系)」といった感じなのですね。カメラ内の構造まで言及すると大変なので、詳細が知りたい方はNikonさんのウェブサイトを参照ください(笑)。

とまあこれで、ふとアメリカで一眼レフデジカメが欲しくなっても安心ですね!(って、そんな状況あるんかい!(笑))

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May 13, 2006

ぼんぼん一家としばしのお別れ

一時帰国中の友人と過ごす2日目です。と言いつつ、今日からお母さんの実家に移動されるのでもう最終日なのですが(笑)。

午前中はいつものごとく息子の英語保持教室へ。友人の娘さんも興味があるということで(英語ペラペラなんですけどね(笑))、ゲスト参加を申し込んでみたところOKとのこと(厳密に言うと、事務局からは「今回は最初20分程度だけ」と厳しい回答だったのですが、先生と直接交渉したらアッサリと「OK!」とのことだったのです)。ということで彼女もフル参加したのですが、なかなか楽しかったとのことでした。よかったよかった。

ちなみに、クラスが終わってから彼女だけ呼ばれて、なぜか風船をもらっておりました。これって先生なりの営業活動?(笑)

0605131 その後、昼食を食べよう!ということで「うまうまぼんぼん」という店に行ってきました。なぜこの店か?と言いますと、なぜか友人の娘さんか自分のことを「ぼんぼん」と呼んでまして、「日本に帰ったら絶対にココは外せないでしょう!」と大人達で盛り上がっていたのです。実にどうでもいい理由ですね(笑)。

ちなみに、店はちょっと分かりにくい裏道にあって、アジア屋台風といった感じを盛り上げておりました(笑)。

0605132んで、こちらが私が注文した「三種盛喜利媽々湯飯(さんしゅもりしりままたんはん)」(780円)というメニューです。挽肉炒・温玉・青菜がトッピングされたごはんに28種類のスパイスをブレンドしたオリジナルの赤いスープをかけていただくのですが、このスープがかなり辛いので、苦手な人にはちょっと苦しいかも。味としては・・・タイカレーが結構近い感じでしょうか。

ちなみに、「三種盛喜利媽々湯飯」という麺バージョンもあるのですが、こちらは辛さがより際だつのでご注意ください(奥さんが食べているのをちょっともらって食べた印象です)。

その後は、電器屋を回ったり(友人のためにプリペイド携帯を探し回ったんですが、キャリアとか機種とかほとんど選択肢がなくて想像以上に不便!)、イトーヨーカドーを回ったり(友人の娘さんが日本の幼稚園に体験入学するので、その準備です)しておりました。

0605133 そうこうしているうちに飛行機の時間が近づいたため、羽田空港へ移動。ターミナルが分かれてから初めて車で来たんですが、どのターミナルにどの航空会社が入っているか分かりにくいし、その上駐車場の入り口も分かりにくいんですね。このあたり、もうちょっと改善してほしいところです。

とまあそれはともかく、ここで友人一家とお別れ。何だかんだで最近ずっと一緒にいたので、なかなかしみじみしてしまいました。

その後、新しくなったターミナルをしばしウロウロしてから帰宅。これでようやくGWが終わった、といった感じですね(笑)。

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May 12, 2006

帰国後まずは鳥良に/アメリカンサイズなチップス

何度か日記内で予告してきましたが、GWにChampaignでお世話になった友人一家が今日日本に一時帰国されます。ということで、今晩はその接待にお出かけすることに(笑)。会社はフレックスで午後5時に退社し、そのまま横浜駅方面へ向かいました。

本日の目的地は「鳥良 横浜西口店」。GWにネットを前にみんなで議論して、「ここに行こう!」と決めておいた店です。アメリカにいたらまず食べられない類の日本食の店ですからね。

待ち合わせでうまく連絡が取れないというトラブルもありましたが(なぜか私の携帯がうまく受信できない状態になった)、何とか予定の6時過ぎには全員到着。友人一家は成田空港からの直行なので多少遅れるかも、と思っていたのですが、こちらも問題ナシ!でありました。

0605121ということで店に入ってさっそく注文。鳥良といえばやっぱり手羽先唐揚!ということで甘口、中辛、大辛と全種類頼んでみたのですが(写真は左が甘口、右が中辛)、基本的には甘口が一番人気でありました(辛いといっても、基本的に「コショウ辛い」のでちょっと味がキツ過ぎる)。子供達も喜んで食べていたようです。もちろん大人達も満足!

0605122 鳥良の唐揚でもう一つ有名なのが「軟骨の唐揚げ」、宴会などで料理をセットにすると、上記手羽先とセットで必ず付いてくる定番メニューです。ということで注文してみたのですが、こちらは子供達にはイマイチ不評でありました。やっぱり独特のコリコリした食感がお気に召さない模様。まあ、軟骨を好んで食べる子供というのもちょっと怖い気もしなくもありませんが(笑)。

その他、和野菜のサラダやらゴマ豆腐やらいろいろと堪能し、とっても満足でありました。お客様にも喜んでいただけたようで何より。

今晩は我が家に泊まっていただくので(ようやく部屋が片付いた(笑))、食事終了後は車に乗って我が家へ。みんなでホッと一息ついたのでした。

0605123_1そうそう、こちらが今回持ってきていただいたお土産の一部です(アメリカでは定番、Tostitosのトルティーヤチップスとサルサソース)。アメリカからの帰国前に「トルティーヤチップスとサルサソースを買い忘れたー」とか私が独りでブツブツ言っていたのを覚えてもらっていたようです。何ともありがたい限り(笑)。

写真では分かりにくいですが、このチップス、1袋で約400g入っています。簡単に言うと、「ビッグサイズ(通常品の倍のサイズ)として売っているカルビーのポテトチップスのさらに倍のサイズ」です。んで、この「ポンドサイズ」(1ポンド=約450g)がアメリカのチップスの普通サイズなんですね。何をか言わんや(笑)。

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May 11, 2006

私は熱帯JAZZ楽団、息子はハーブ・アルパート?

お仕事の方は今日も平常運転。今現在は担当している4つのテーマがうまく回っているので、新たなメシの種を探す余裕もあったり。常にこういう余裕を持てる状態にしておかないといけないなあ、と思いつついろんな調査に精を出した一日でありました。

んで本日も帰宅後は家の片付け。明日には友人一家がやってくるので今晩がタイムリミット、ということで最後には「片付け」ではなく「単なる移動」になってしまいました。とりあえず一部屋はキレイに片付いたのですが、バッファ(別名:倉庫)となった一部屋はえらい有様(笑)。

その元凶について考えてみるに、やっぱり本が多すぎるんですよね。何となく捨てられずにどんどんたまってしまって、今となっては「処分するには多すぎる(重すぎる)」状態に陥ってしまっているのです。ということで、意を決して近々「本の出張買い取りサービス」に連絡を取ってみようと思った次第。

しかしまあ、雑誌とかだと必要なところだけスキャン・pdfファイル化して捨てればいい訳ですが、普通の本ってどう扱っていいか困ってしまいます。保管しておけるんだったらそれに越したことはないし、と思ってついついため込んでしまうのがいけないんですよね(しかも私の場合、読み返す本ってそんなに多くなかったりする)。やっぱり日々の思い切った整理が大切なんだなあ・・・って、それが簡単に出来れば苦労しないか(笑)。

んでいきなり話は変わって。

0605103_2 最近何かにつけて聞いているアルバムが、熱帯ジャズ楽団VIII ~The Covers~です。日本を代表するラテン・ジャズ・ビッグバンドである熱帯ジャズ楽団の8枚目のアルバムで、誰もが知っている名曲をラテンジャズにアレンジした「カバー曲」を集めたものです。70~80年代のヒット曲も満載で、聞いていて新鮮でありながら懐かしい感じも味わえるという、一枚で二度美味しいアルバムでもあります(笑)。

中でも今一番ハマっているのが2曲目の"I wish"。スティービー・ワンダー氏の名曲で、もともとが結構ファンキーな曲なのですが、さらに派手なアレンジを加えられていて個人的にはとってもツボです(笑)。

0605104 んでもって、ついでにもう1枚ご紹介。Herb AlpertのWhipped Cream & Other Delightsというアルバムです。ハーブ・アルパートと言えばやっぱりオールナイト・ニッポンのテーマ曲"Bitter Sweet Samba"を思い出してしまう訳で(このアルバムの4曲目に入っています)、聞いていると何か昔のことをいろいろと思いだしてしみじみしてしまいますね(笑)。

実はといいますか、なぜか息子(5歳半)は最近このアルバムがお気に入りのようで、時々再生しているのですね。何ゆえにこの渋いアルバムを気に入っているのか分かりませんが、非常に興味深い現象だな、と思う次第です(笑)。

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May 10, 2006

恐竜好きのアメリカ人?/雑誌の定期購読システム

 新しいテーマが復活しますた!ヽ(´∀`;)

ということでさっそく今後の方針についてミーティング。いままであまり取り組んだことのない評価が必要になるので、これからいろいろと調査・実験を進めましょう、というのが大きな結論でありました。「あっち行ってこっち行って」という研究初期段階は楽しくもあり、また大変でもありというのが正直なところで、しっかりと「鳥の視点」を持って進めていきたいな、と思う次第です。

それにはちょっと人手が足りなすぎだなあ・・・(独り言)。

それはともかく(笑)、今日はもう一つ重大なお仕事が。先日の日記にも書きましたが、GWにお世話になったアメリカ在住の友人が今週末日本に一時帰国されます。今度は我が家に泊まっていただくことになっているのですが、

 部屋が片付かない! ヽ(゚∀゚;)ノ

いやもう、自分の荷物ながら嫌になってしまいました(笑)。アメリカの家の広さに油断していろいろとモノを買ってしまったのがマズかったかなー、と今さらのように反省モードに入ってみたり。とにもかくにも、アメリカ駐在の方は(アメリカに限らず、かな?)、「日本の家は狭い」ということを心に刻みつけておかないと大変なことになりますですよ、はい。

ということで、夜はしばらくお片付けにいそしんだのでありました。でもまだ終わってないので、決着は明日に持ち越し(涙)。

とここで突然話は変わって、「アメリカの不思議」コーナーに入ります(笑)。

0605101_2その1、本屋の児童書コーナーで見かけた恐竜本です。アメリカってこの手の本が妙に充実していて、日本とは比べものにならないくらい種類が豊富なんですよね。「アメリカの子供ってそんな恐竜大好きなん?」っていつも聞きたくなります(笑)。
※ちなみに、渡米直後に私の息子が入った幼稚園のクラスは"Dinosaur"(恐竜組)でした。そういう名前が普通に通用するほど、恐竜はポピュラーなキャラクターってコトですね。

個人的な意見ですが、アメリカで見かけるキャラクターってどこか独特で、日本人の目から見ると可愛くないものが多いと思うんですよね。The Simpsonsとか、SpongeBob SquarePantsとか(SpongeBobは日本でもちょっと人気が出つつありますが、でも脇のキャラクターは決して可愛くないものが多い気がする今日この頃)。その嗜好の延長線として、「恐竜カッコイイ!」が日本より強いのかな?なんて私は思ってしまうのでした。

0605102その2、購入した雑誌に入っていた(Golf Digestです(笑))定期購読申込用ハガキです。アメリカでは雑誌の定期購読というシステムが非常に普及していて、多くの人が利用しています。その理由というのが、「田舎では日本のように駅やコンビニで雑誌を買えないし、もっと田舎だと本屋すら近くになかったりするので」というのが一つなのですが、他に大きな理由として「定期購読すると異常に安くなる」というのが挙げられます。

例えばこのハガキを見ると、もともと1冊約4ドルの本が、1年定期購読すると1ドル強、2年だと1ドル弱になると書いてあります。つまり75%OFFですね。この位の割引は定期購読だと当たり前で、逆に言うと本屋でまともにお金を払って買う気がしないのです。

では何でここまで安くして元が取れるのか?という大きな疑問が浮かんでくるのですが、そのビジネスモデルに関してはまだ調べたことがありません(この手のことに詳しそうな友人がいないので)。ただ個人的には、こういう値引きがあるから「まあ読んでみるか」と思って定期購読する人も多いと思われ、部数を売りたい雑誌社も満足、読んで何かを得たい読者も満足(内容が多少不満でも、「安いしまあいいか」と納得)、という好循環が回っている気がします。

今の時代、多くの情報がネット上にタダで落ちているのが現状な訳で、そこで「お金を出して本(雑誌)を買わせる」ためには今まで以上の「何か」が必要だと思います。その一つの手段としての「安価での定期購読」ってのは決して悪い選択ではないなあ、と一読者の私なんかは思ってしまうのでした。

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May 09, 2006

「フレッシュマン」は誰を指す?

本日は終日ずーっと月例報告会でありました。最近組織が変わって構成人数が異様に多くなってしまったので、時間も異常にかかるようになってしまったのですね。報告会自身はもちろん意義があるものなんですが、毎月ここまで拘束されるっていうのはちょっと問題かも。

まあ、この場でそんなことを書いていても仕方がないんですけどね(笑)。

さて話は変わりました(おっ、新しい表現かも(笑))。

 皆さん、"Freshman"って聞くと何を思い浮かべますか? ヽ(´∀`)

この季節、新入社員と思しき若者がオフィス街にあふれていて、出張とかに行くたびに何となくニッコリしてしまいますよね。日本では、「フレッシュマン」と言うと特に「新入社員」に限定した表現になるかと思うのですが、英語ではどちらかというと「新入生」を指すのです。
 ※もちろん「(議員、企業など)1年生、新米」といった広い意味もあります。

特にアメリカでは、4年制大学だと

 1年生:"freshman"
 2年生:"sophomore"
 
3年生:"junior"
 4年生:"senior"

といった感じで特徴的な呼び方があります。3年制の高校だと、1年生が"freshman"、2年生が"junior"で3年生が"senior"ですね。

んで、"sophomore"の形容詞形"sophomoric"には、「2年生の」という意味に加えて、「気取っているが未熟な、生意気な」といった意味にもなるのでした。こういう人間の習性って万国共通なんですね(笑)。

もうひとつオマケにどうでもいい話。
"junior"と同類の語源を持つ単語に"juvenile":「少年・少女の」というものがあります。「ジュブナイル」という映画もありましたし、競馬でも「阪神ジュベナイルフィリーズ」というGIレースがありますね。

でもって、この単語をどういう文脈でよく見かけるかというと、"juvenile delinquency":「青少年犯罪(非行)」なのでした。これは困った話ですが、こういう人間の習性も万国共通なんですね。うーむ。

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May 08, 2006

アメリカで見かけたモノ3題(写真付き)

月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人也。

 いやあ、もうGW終わったんだねえ・・・ ( ̄ロ ̄lll)

あまりに月日の流れが速いので、仕事中に思わず意識をなくしそうになったのは仕方ないところでしょうか(ただの時差ボケ)。

というのは半分嘘で(半分?)、明日に控えた月例報告会のため結構忙しかったので、休みボケの頭をリハビリするにはちょうどよかったかと。しかしまあ、今まで遊休状態だったテーマが一つ復活してきて、あらためて忙しくなりそうな気配もあったりして油断なりません(笑)。

ということで、今日はアメリカ旅行中に撮ってきた写真をいくつかご紹介して皆様のご機嫌を伺おうと思う次第(別名:手抜き(笑))。

0605081写真その1、スーパーに売っている商品です。暖かくなってきて、庭置き用のテーブルセットやらビニールプールやらがやたらに目に付く季節になりました。もうすぐ夏ですねえ・・・んで、日本人にとって何がビックリするって、その大きさと安さなわけです。ずいぶん前に書きましたが、ビニールプールだって東京サマーランドくらいはあろうかという大きさですから(嘘)。

例えばこのブランコ式のイスのセット。大人ふたりが乗っても大丈夫なようにそれなりにしっかりした作りなのですが、お値段なんと$99.99!需要と供給の関係があるので当然一概には言えませんが、日本だったら絶対そんな安くは売れないような。

ある意味、庭というプライベートスペースに賭けるアメリカ人の意気込みを感じてしまう今日この頃ですね。

0605083写真その2、本屋で見かけたパズル本です。タイトルは「カックロ」と「数独」・・・そう、日本生まれのこれらのパズルがアメリカで大人気で、本屋の一コーナーを埋め尽くしている状態なのです(と言うか、世界的に大人気なのですね)。これらはもともと「ニコリ」というパズル雑誌から生まれた名称だと記憶しているのですが(その昔「ニコリ」はよく買っていたもので)、その名前がそのまま外国に出て行っているというのは何とも嬉しい気がします。それだけ「日本の文化」として認められている、ってコトですからね。

ちなみにと言いますか、「数独」はもともと「数字は独身に限る」という名前だったのですが(私が「ニコリ」を読んでいた頃はこの名前だった)、今では省略された名前が定着したようです。この名前はニコリの登録商標なので、ヨソでは「ナンプレ(ナンバープレース)」と呼ばれたりしますね。も一つちなみに、「カックロ」は「加算クロスワード」の略称です。

0605082_2写真その3、スーパーで見かけたモノです。これって何だと思いますか?実はこれ、ケーキのデコレーションに使うものなのです(ミステリーハンター風)。

まあ確かにかわいいと言えばかわいいキャラクターではありますが、テントウムシとかヘビとかが載ったケーキって(ひょっとしたらオレンジのヤツはミミズ?)、あんまり食べたくない気がするのは私だけ?(笑)

こういうところにもアメリカの底力を感じた今回の旅行なのでした(と、まとまったフリをして実は何もまとまっていないのだった)。サラバじゃ!

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May 07, 2006

"go to bed on time"を訳すと?

ということで、GW最終日です(涙)。

時差ボケしないように!と昨晩は早く寝ないように頑張って、結局11時頃横になったのですが、なぜか夜中2時頃パッチリ目が覚めてしまいました。もう何ともさわやかな目覚めさ。

 結論:人間頑張ってもムダなことがある ヽ(゚∀゚;)ノ

ということで以降は流れに任せて過ごしておりました(笑)。基本的には、旅行中に録画されていたTVを見たり、本を読んだり。んで時々、今回の旅行写真を眺めては遠い目をしたり。( ´ー`)

0605071そうそう、そんな中に「友人宅で見かけたちょっと気になる英語表現」の写真があったので、いきなりですがここでご紹介。ちなみにこちら、"Responsibility Chart"というものの一部で、「歯を磨いた」「手を洗った」など、子供がきちんとやるべきことをやったかをチェックしていく表ですね。

んで気になったのはこの表現です。

I went to bed on time.

「えっ、これの何が気になる英語なの?」って言いたくなるほど簡単な文ですね(on time:「時間通りに、定刻に」)。ただ、少なくとも私、この英語の意味を保ったまま自然な日本語にすることが出来ないのです。というのは、「もう9時だから早く寝なさい!」と言うことはあっても、「もうあなたの寝るべき時間(定刻)になったから寝なさい!」という表現は非常に日本語らしくないと思うからです。

んで、何でその表現が日本語らしくないんだろう?と考えてみると、「決められた時間に寝る」という約束を子供とするという習慣が日本にはない気がするのですね(もちろん中にはそういう親子もいらっしゃるかとは思いますが)。逆に言うと、こういうチャートがあるように、アメリカでは子供が小さいうちから親子の間でいろんな約束事を決め、それを守らせる(守れなかったら罰を与える)という習慣が比較的明確にあると思うのです。

その是非はともかく(子供の育て方に正解なんてないと思うので)、そういう文化の違いがこういう簡単な英語にもすごく明確に現れるんだなあ、という事実に感動したのでした。

0605072んでついでにもう一つ。

  I was a good sport playing games.

こちらは「sportにそういう意味があるんだ!」というシンプルな驚きでした。へ~、へ~、へ~(笑)。

a good sport
 :someone who does not get angry when they lose at a game or sport

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May 06, 2006

ということで帰国しました(涙)

とまあ、日付変更線の関係で形式上日付を変えまして(笑)。

0605061飛行機は定刻通りにO'Hare空港を離陸。行きは結構揺れたのですが、今回はあんまり揺れず快適でありました。ただ、個々の座席に液晶TVが付いていなかったので、子供の気をそらすのが大変でしたね。行きはTVがあったので、Cartoon Networkがいろいろといい仕事をしてくれたんですが(笑)。

ちなみに、機内食は行きと非常に似たものでした。当然のように「きつねラーメン」も出てきましたし(笑)。

んでもって、ほぼ定刻通り日本時間の15時に成田に到着。入国審査やら税関やらをあっさりとパスし、預けていた車を空港まで届けてもらい、ホイホイと自宅まで帰ったのでした。そうそう、GW中ということもあってか高速はかなり空いていて、なかなか快適でありました。ここでまた電車に乗って歩いて自宅まで、とかだとそれでまた疲れてしまうんですが、こういう時に車があるのってすごく便利。駐車場代もそんな高くはないので、3人以上だったら絶対にオススメ!

ちなみに、よくニュースとかで「成田空港は帰国ラッシュ」とか言ってますが、少なくとも私達が着いたときは結構空いてました(昨年秋に帰国したときの方がよっぽど混んでいた)。今日なんてかなり混みそうなのに・・・果たしていつそんなに混むんでしょうか?(笑)

とにもかくにも、久々の自宅でホッと一息でありました。

ここであらためて今回の旅日記を読み返してみたのですが、本当に普通の「旅行」では味わえないことをいっぱい体験してますね。アメリカで2年間過ごした「財産」って思っている以上に大きいんだなあ、ということを実感しています。

日本に帰国してから時々、留学に関係するサイトをのぞいたりするのですが、「留学したいけどすごく不安」といった相談する方がやっぱりと言うか多いんですね。確かに、自分も渡米前はすごく不安だったことを思い出します。異国で、異文化の中で暮らすってのはいいことばかりではないってのは紛れもない事実なんですが、でもだからこそ得るものも非常に大きいと思うのですね。

留学を計画されている方、そして今まさに留学中の方。
異文化の波にもまれることを思いっきり楽しんでほしいな、と心から思います。
するとある時、自分の中で何かが昇華して、今まで見えなかったものが見えると思うのです。決してsuperficialではない「何か」が・・・

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May 05, 2006

Champaign最終日:ってもうChicagoだって、の巻(笑)

ということで、しみじみと帰国日を迎えてしまいました(涙)。

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こちらが今回泊まったSheraton Suites Elk Groveです。なかなかキレイでかつ部屋も広く(Suiteですから)、それでいてお値段は約50ドルということで、大変お得でありました(ただし、普通に取るともっと高いようです。友人がネットを駆使して、安いタイミングで予約を入れてくれました)。ちなみにこちら、I-90のArlington Heights出口を出てすぐということで、MITSUWATensuke Marketにも非常に行きやすくなっておりますので、アメリカ在住の方にもぜひご利用いただきたいですね(って、何の宣伝なんだ?(笑))。私達も早く知っていたらなあ・・・

0605052ということで気を取り直して(笑)、まずは朝食。"EGG HARBOR CAFE"という店に行ってきました。帰国前はやっぱりAmerican Breakfastでしょう!ということで友人が探していてくれたのですね。

ちなみにこの店、Chicago近郊に12店あるようなのですが、今回行ったのはArlington Heights店で、I-90出口からArlington Heights Roadをしばらく北上して踏切を越えたすぐ左手にあります

0605053_2いろいろと見たことがないメニューがあってどれにするか迷ったのですが、今回は"Swedish Pancake Combo"にしてみました。"Swedish Pancake"って何じゃらホイ?と思って待っていると、やって来たのはクレープよりちょっと厚いペラペラしたものでした。これがスウェーデンスタイルなんですね(笑)。

付け合わせは、Canadian Bacon(ハムとの違いがよく分からない(笑))とtwo eggsです。こういうComboで卵が付いていると「卵はどう料理しますか?」って必ず聞かれるのですが、いつも反射的につい"over easy":「両面を焼いた半熟目玉焼き」と答えてしまうのですね(別にscrambledでもいいんですが、こういう所に来るとなぜか半熟卵が食べたくなるんです)。でも基本的に、アメリカでは生で食べることを前提にした管理がされていないため、生卵は食べていけないってことになってるんです。大丈夫なのかな?といつもちょっぴり不安になるのですが、今まで10回以上食べて問題がないので、きっと大丈夫なんでしょう(笑)。

食事も終わり、今までずっとお世話になった友人ともいよいよお別れです。とってもしみじみしてしまいますね・・・と思いきや、実はこの一家、来週からしばらく日本に一時帰国されるので、1週間後にまた横浜で会うんです(笑)。ということで、まさに「またね!」って感じのお別れになりました。でもまあ、それでもやっぱりしみじみしてしまいますね。

その後、車を走らせO'Hare空港方面に向かい、まずはレンタカーを返却。その後シャトルバスに乗って空港ターミナルへ。チェックインをすませ、しばし待った後、昼過ぎには機内の人になったのでした・・・

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May 04, 2006

Champaign7日目:と言いつつChicagoの巻

今朝は子供を幼稚園に送ってから、日本人の友人宅へちょっとお邪魔してきました(昨晩Jimと一緒に会った方ですね)。その方は今年からChampaignに住んでいるので私の滞在期間とはかぶっていないのですが、昨夏に先生への挨拶&下見に来られた際にちょっとお会いしていて(隣の研究室に日本人がいるという話を聞きつけて向こうからコンタクトがあった)、その時に私達が住んでいたアパートをお見せしたのですね。んでそこがいたく気に入ってもらえたのか、今そのアパートに住んでいるので、今度は我々が逆訪問をさせていただくことになったのでした。

0605041久々に訪れたアパートは何も変わっていなくて(8ヶ月だから当たり前か(笑))、やっぱりホッと安心したのでした。ちなみにこちらがアパート群とその中央に位置する池("lake"と呼ばれてました)を写真に収めたものです。パッと見ると宣材写真のようで、何とも高級感漂ってますね(笑)。ただ、アメリカでそこそこのアパートだとこの位のレベルになるので、決してここが特別にスゴイというわけではありません(誰に言い訳してるんでしょう?(笑))。

そうそう、そのアパートに住んでいるもう一つの日本人家族にも会うことが出来ました。そこは滞在中から交流があって、実際私が乗っていたセカンドカーを購入してもらったのですね。正直な話だいぶオンボロだったので(10歳を超えたMitsubishi Galant)、元気に走っているのか心配なところもあったのですが、「走りは快調だし、乗っていたらすごく愛着が湧いてきた」とも言ってもらえました。何か出来の悪い息子を褒められた気分(笑)。

ということで、何とも懐かしい時間を過ごさせていただきました。

その後、Panera Breadという店に行って昼食。基本はパン屋さんなのですが、サンドイッチやサラダ、スープなどもあって、アメリカンな食事を楽しむことが出来ます。私のオススメは"You Pick Two"というヤツで、要はいろんな種類の「ハーフサンドイッチ」「ハーフサラダ」「スープ(bowl)」から2つを選べる、というものです。どれも種類が豊富なので、何度来ても飽きないのですね。

0605042_2ということでこちらは今回頼んだ組み合わせ、"Italian Combo Sandwich"と"Bistro Steak Salad"です。ちなみに奥に見え隠れしているのはフランスパンで、こちらはオマケ(Side)なんです。昔は問答無用でフランスパンが勝手に付いてきたんですが、今はWhole Wheatのフランスパンやリンゴ、チップスも選べるようです。

実はこの店を好きな理由はもう一つあって、ワイヤレスでのネット接続(Wi-Fi)がタダなんです。非常に落ち着ける雰囲気というのもあって、昼食を食べてそのまま居座って午後はずっとここで調べ物や書き物、なんてことも少なくありませんでしたね。コーヒーもいろんな種類があって、それもまた魅力!

0605043お腹も膨れたところで幼稚園へ。今日は午後予定があるので、lunch後すぐのpick upだったのです。本当にこの幼稚園に来るのも今日で最後になるので(アメリカだと彼はこの秋からKindergartenに行く年齢になるので)、いろんな先生にHugしてもらってました。彼にとってここは初めて社会に出た場所になるので(渡米前に日本では幼稚園・保育園に行っていなかった)、彼にとっても、そしてもちろん我々親にとってもすごく特別な場所となりました。

0605044そして午後は、友人と一緒にChicagoに行ってきました。明日にはどうせChicagoの空港までレンタカーを返しに行く必要があるので、せっかくだから前乗りして多少は観光しよう!ということになったのですね(笑)。I-57からI-90を抜けて約2時間半、ダウンタウンに近づくにつれ恒例の渋滞がありましたが、無事目的地へ到着しました。

06050450605046_1んでまず第1の目的地は"GINO'S EAST"です。Chicago名物のDeep Dish Pizzaのお店ですね。鉄鍋餃子のような深い鍋で焼かれているので、ピザのくせにケーキほどの厚みがあるという、贅沢さもカロリーも満載の代物です(笑)。一切れ食べればもうお腹いっぱいになるので、注文の際はかなり小さめのものを注文した方がいいかも。

0605047_1次なる目的地は"Sears Tower"です。John Hancock Centerと並んで有名な高層ビルで、どちらも展望台があるのですが、今まではなぜかジョン・ハンコック・センターにしか登ったことがなかったのですね。ということで今回はこちらを征服。夕暮れ時ということもあって、なかなか趣深い光景が眼下に広がっておりました。何にしても天気がよくて良かった!

んでもってO'Hare空港近くのホテルへ移動し、Chicago観光は終了となりました。

ということでいよいよ明日は帰国の途につきます。観光というよりは完全に里帰りの旅でしたが、とにかく充実した日々を過ごすことが出来ました。精神的にも、帰国して忘れかけていた何かをいろいろと思い出しましたし、すごく意味のあるものだったと思います。

今回会った皆様、そして今回は残念ながら会えなかった方々に心より感謝しつつ・・・

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May 03, 2006

Champaign6日目:クアドラプルの巻

本日はアポイントメントが4つあって、なかなかハードな一日でありました。ダブルヘッダーならぬ、クアドラプルヘッダーですね(笑)。そういえば、クアドラプル:quadrupleって4回転ジャンプですね。それはともかく(笑)。

0605031_1まずは朝、息子を幼稚園に送った後、滞在中に個人レッスンを受けていた英語の先生宅を夫婦で訪問しました。American Breakfastでも一緒にいかがですか?とのお誘いを受けていたのですね。ありがたいことです。

到着してみるとまだ料理の途中で、「ちょっと到着が早すぎたかな?」と思ったのですが、そこは先生の狙いで、料理をしながら独特の食材やら調理法やらいろんなことを説明していただけました。先生は6年ほど日本の学校で英語を教えていた経験があるので日本のことに詳しく、我々がどういうところに興味があるのかちゃんとツボをお見通しなのですね。

0605032んでもってメニューはこちら。Corned beef hash(ジャガイモ入りのコーンビーフ)+目玉焼きとcinnamon roll、フルーツカクテルとコーヒーです。先生といろんな話をしながら食べていると、本当にアメリカの家庭に入り込んだ気がしてすごく楽しかったです。

そうそう、こぼれ話を一つ。
先生はシスターでもあるので、食事前に一緒にお祈りをしたのですね。その時にご存じの"amen"という言葉が出てくるんですが、英語では「エイメン」という発音になるのに対し(その事実自身は知っていた)、何で日本では「アーメン」と言うのか不思議に思い聞いてみたところ、

 「エイメン」は英語読み、「アーメン」はラテン語読み

だそうです。へ~、へ~、へ~(笑)。

存分に食事と会話を堪能して、10時前に先生とはお別れ。絶対また来てね、と嬉しい言葉をいただきました。

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次の予定までちょっと間が空いたので、しばし本屋やいろんな店をブラブラ。そうそう、こちらが今日本屋で見かけた気になるモノです。Puffy(のアニメ)はすっかりアメリカで人気なんだなあ、と思うと同時に、「この程度のデッサン力でマンガの書き方を指導しようなんて片腹痛いわ!」などと思ったりしたのでした(笑)。

その後、12時にIllini Union(学生会館ですね)で、我々がアメリカで乗っていたHonda Civicを買ってもらった日本人夫妻と待ち合わせです。ご本人達も車も元気そうで何より。せっかくなので一緒に昼食を、ということでCracker Barrelというチェーンのファミレスに行きました。

0605035実はここもアメリカに来たら再訪したかった店の一つなのですね。というのも私、ここのRib Eye Steakが大好きなのです。アメリカのステーキ肉って油が少なくって妙に硬かったりするのでずっと敬遠していたのですが、この店で食べたRib Eye Steakは比較的日本のステーキのイメージに近くて美味しかったのです。

そしてもう一つお気に入りなのが、サイドとして選べる"Fried Okra"です(写真右側の小さな皿のヤツ)。日本ではあんまり見ないタイプの料理ですが、これがなかなかイケます

ということで、ここでも食事と会話を堪能したのでした。

次のアポイントメントは14時だったのですが、ちょっと前の予定が長引いてしまい、30分遅れになってしまいました(Tさん、申し訳ない!)。次に会ったのは、日本の大学から1年間の研究留学に来ている方です。彼がお世話になっているのが私と同じ学科で、かつ後々の就職先として私が勤めている会社も候補に入っているという縁もあって、直接会ってお話ししたいなと思っていたのでした。今日はお互いにゆっくり時間が取れませんでしたが、こうやって知り合いが増えるというのもすごく意義深いものだなあ、と改めて実感。

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0605037次の予定までまたちょっと時間が空いたので、キャンパスをウロウロしてみました。学生がたくさん行き来している活気ある光景に久々に触れ、何とも心洗われるようでした。これからまさにFinal Exam(期末試験)を迎える一番大変な時期ですからね。皆さん頑張って欲しいものです。

最後のアポは17時30分、お世話になった研究室の学生(Jim)と、隣の研究室に今年やってきた日本人研究者の方と3人で食事に行ってきました。以前日記に書きましたが、彼は6月から日本に留学することが決まっているので、いろいろと日本に関する情報交換をしよう!という目的の会ですね。

彼自身、アジアの国に行くのは初めてとのことで、いろいろと不安はあるようですが、日本にはすごく好印象を持っているようで、日本の企業に就職することも視野に入れているようです。日本語の勉強とか日本文化の勉強とかいろいろとやっているようなので、今後お役に立てることがあれば何なりと協力したいなあ、と思った次第。

0605038_2ということで、6月以降に日本で再会することを約束して別れたのでした。

おお、そうそう、書き忘れましたが、行ったのはDos Realesというメキシカンレストランです。これまたアメリカ再訪時に食べたかった料理ということで、実に満足(笑)。

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May 02, 2006

Champaign5日目:中休みの巻

昨晩、息子が軽い熱を出してしまいました。さすがにこのハードスケジュールで彼も疲れているんだと思い、今日は幼稚園はお休み。併せて大人も昼間はゆっくり過ごすことにしました。夕方になって、だいぶ息子も回復したようでホッと一安心

しかし、こういう時ホテル住まいじゃないってなんとも落ち着きますね。あらためて、泊めていただいている友人に大感謝!

0605021本日の夕食はちゃんぽんでありました。日本から持参した「五木食品のスープ付きちゃんぽん」を使っているのですが、これが袋麺(乾麺)とバカに出来ない美味しさなのですね。アメリカ滞在中に実家から送ってもらった荷物に入っていたのがきっかけで、それ以来すっかりお気に入りの一品です。マイナーなメーカーのためか、そう簡単に手に入らない(今回のは正月の帰省時に買いだめしていたモノ)のが残念なところですね。

0605022そして本日のデザートはこちら。はい、氷イチゴミルクです。これまた「アメリカにいながらにして日本の心を!」といった感じで、何とも感慨深いものがあったり(笑)。久々に食べたのですが、すごく懐かしい味がして、とっても美味でありました。何かお祭りとか縁日を思い出してしまいましたですよ。あと、高校時代よく通っていた「はとや」という店とか(ローカル過ぎ!(笑))。

0605024_10605023んで、こちらが今回の氷イチゴミルク成功の功労者です(笑)。実はと言いますか、アメリカでもシロップをかけたようなかき氷(shaved iceとかsnowballとかと呼ばれる)は存在するのですが、赤いシロップってほとんどがcherry味なんですよね(子供向けの薬とかでも、日本だとイチゴ味になるところが、アメリカだとチェリー味になる)。そしてこのcherry味ってのが日本人の舌に馴染まないのです。

ということで、日本からイチゴシロップを持参して、このかき氷大会に備えておいたのでした(笑)。ちなみに、白クマのかき氷機も日本のものです(友人が持っていました)。あと言うまでもないかもしれませんが、練乳(sweetened condensed milk)はアメリカにも普通に売ってます。

0605025最後に、本日の一枚。
庭のブランコで遊ぶ友人の娘さんです。何かあまりにいい出来だったので特に意味もなく載せてみました(笑)。

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May 01, 2006

Champaign4日目:懐古趣味?の巻

本日は月曜日、ということで今日から4日間、息子はアメリカの幼稚園(滞在中に通っていたところ)に再入園です。前に通っていたとはいえいきなり馴染むのは難しいかな?と思っていたのですが、思った以上にアッサリととけ込んでおりました。子供の順応性、恐るべし!

ということで、昼間は久々に大人2人の時間が取れることに。まずは朝食、ということでHessel Parkの近くにあるKafe Kという店へ行ってきました。この店、我々の滞在中はBagelmenという名前で、当時は足繁く通っていたんですが、帰国直前に店の名前が変わってしまい、「ああ、Bagelmenもなくなってしまったんだなあ・・・」としみじみしていたのですね。なもので、どういう風に変わったのか偵察を兼ねて行ってみたのですが・・・

 思いっきり何も変わってない! ヽ(゚∀゚)ノ

0605011_1メニューも店の雰囲気も、そして店員すらも変わっていませんでした(笑)。ただ単にオーナーが変わったか何かの理由で店名だけを変えたんでしょうね。

ということで安心して、いつも頼んでいたマイ定番メニュー、Western Irving on sesame bagle(Green PepperやOnion満載のオムレツ+Canadian Bacon+Swiss cheeseをはさんだベーグルサンド)とBlue Moon Smoothieを注文。味も変わっていなくて、思わずニッコリしてしまったことよ。

0605012続いて、久々にアメリカのスーパーを堪能すべく、これまたよく通っていたmeijerという店へ。今でこそ慣れてしまいましたが、渡米当初はあまりの広さにクラクラしたものです(笑)。隅から隅までじっくり店内を散策して、いろいろと懐かしい品物を物色していると、何か今でもこの付近に住んでいる気がしますね。結局ここではシリアルやらジャムやらを購入・・・って、買ってるものがやっぱり旅行者のモノではないですね(笑)。

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さてここでお待ちかね、meijerで見かけたアメリカンなスイーツの登場です(笑)。青いアイシングが何とも食欲を減退させるドーナッツと、レインボーカラーが目に眩しすぎるバースデーケーキですね。この手の色遣い、日本人にはなかなか真似できないところであります。

0605015その後、奥さんの友人(日本人奥様組)が集まっているという友人宅へ移動。私もちょっとだけお邪魔して昼食をごちそうになりました。メニューはビビンバ。韓国人と国際結婚されている方が作ってくれたので、まさに本格派!(と偉そうに言うほど本場の味を知らないのですが(笑))実に美味しゅうございました。

その後、お話のジャマにならないように私だけ一時退散、街をフラフラとドライブしてみました。この街を離れて8ヶ月しか経っていないので当たり前と言えば当たり前なのですが、ホント何にも変わっていないんですね。のんびりとした雰囲気を存分に堪能して、日本に帰って忘れかけていた何かを取り戻した気がします。

0605017夕方になったところで、息子を幼稚園から、奥さんを友人宅からピックアップして、別の友人宅へ。夕食を一緒に食べましょう!という話になっていたのですね。

ここでは、Peking Gardenという中華の店からテイクアウトした料理を堪能しました。アメリカで中華と言うと、Orange Chickenに代表されるようなアメリカナイズされた料理を出す店が多いのですが、この店はどちらかというと本場の味に近い感じで、なかなかであります。

食後、しばし話を堪能して8時過ぎに帰宅しました。何とも満足。

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そうそう、昼間ちょっと本屋に寄ったのですが、そこで見かけた本です。こういった形で日本文化が輸出されているのを見ると、何とも微笑ましい反面、作者の本意をきちんと伝えられる英訳がされているのかちょっと気になるところであります。以前も似たようなことを書きましたが、これからは「文化の輸出」のための英語教育にももっと力を入れるべきでは、と個人的には思うのでした。

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