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April 23, 2006

「音楽」と「外国語」の共通点

本当は今日はいろいろと渡米準備をする予定だったのですが、何かすっかりダラダラと過ごしてしまった日曜日になってしまいました。おかしい、こんなハズじゃ・・・

 ま、いっか。ヽ(´∀`)ノ

この辺のいい加減な思考回路、自分でもうらやましくなるほどです(笑)。

060423_1どうでもいい話ついでに。
今住んでいる社宅のエレベーターの中の光景です。

 「さわらいで」?? (゚Д゚)

はい、すみません。ただの揚げ足取りです。
でも、見るたびに何か笑ってしまうので、つい証拠写真まで撮ってしまいました(笑)。

きょうTVを見ていたら、NHK BS-2で「響け!みんなの吹奏楽」という番組をやっておりました。超一流プレイヤーがアマチュア吹奏楽団の元を訪れ、指導+一緒に演奏をするさまを切り取ったドキュメンタリー番組で、今回は、サックス奏者MALTA氏&上田市消防団音楽隊の組み合わせでした。

MALTA氏の代表作「High Pressure」を演奏されていたのですが、細かい話をするとチューニングや縦のラインなど、アマチュア的な不揃いは確かに気になったものの、音楽として十分に感動的なものになっていました。以前も似たようなことを書きましたが、やっぱり音楽って「前向きなモチベーション」が一番感動を呼ぶんだなあ、と改めて納得させられた素晴らしい演奏でした。

そして同時に思ったのが、「これって『外国語を話す』ってのと結構似ているなあ」ということでした。もちろん基本となるテクニック(文法や単語力など)はある程度必要なのですが、最終的には「何かを伝えたい」という気持ちが一番大事、といった感じですね。

以前、英会話学校に通っているという友人から「どうやったら英語って上手くなるのかなあ?」と聞かれたことがあります。私もそんなに上手いわけでは決してないし、ある意味極論だという前提を付け加えてこんなことを答えました。

「結局、『英語を話せない』んじゃなくって、『自分の意見を言えない』だけってことが多いんだよね。多分、日本語で意見を言えるんだったら、流暢さの差はあれ英語でも意見を言えると思うし。そういう意味で、英語の基本を押さえるのはもちろん大事だけど、日本語でいいから自分の意見を言う練習をする方が、英語力アップに役に立つかも。」

アメリカ滞在中に英語の個人レッスンを受けていたのですが、実際何が一番役に立ったかというと「雑談」なんです。自分からネタを振って、その話をふくらませて5分、10分持たせるのって結構大変なんですけど、その分そういった経験は自分の「英語力」の大きな財産になっている気がします。

「私は何を伝えたいのか」・・・相手に伝わるものって、テクニックを超えた「思い」なんですよね。そしてそれは音楽も外国語も変わらないんだと思います。

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Comments

音の響きであることは変わりないですものね。
結局のところ、モチベーションとして伝えたいものがあるかどうかは英語の勉強を継続する上でとても重要だなと思います。

Posted by: そう | April 24, 2006 at 07:44 PM

★そうさん(お返事遅くなってしまってすみません)
何につけても、伝えたいことがあるかどうかって本当に重要だと思います。
だからこそ、本やドラマ、映画などが作られるんだと思いますし。

Posted by: ぶるぼん | May 09, 2006 at 05:30 AM

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