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April 30, 2006

Champaign3日目:日本を堪能の巻

0604301_1いきなりですが、昨日の日記で書き忘れたこと。
昨日の昼はバーベキューというなかなかヘビーなものだったので(笑)、夜は心穏やかにそうめんをいただくことに。というのも、お土産の意味も兼ねて日本から「揖保の糸」+「マルキン忠勇謹製無添加そうめんつゆ」という気合いの入ったセットを持参していたのですね。これが何とも、

 めちゃウマー (゚Д゚)

よくぞ日本に生まれけり、って感じでしたね(だから、アメリカにいる、っちゅーの(笑))。

0604302_2ということで、本日の日記にプレイバック!
朝は、"Original Pancake House"という店に行ってきました。はい、ここも渡米したら絶対に行きたかった懐かしい店です(ただのチェーン店なんですけどね(笑))。朝7時だというのに店内はほぼ満席で(昼とかだとすごい行列だったりします)、相変わらずの人気ぶり。メニューも雰囲気も変わってなくて何ともいい感じでありました。

06043030604304ということで昔のように、枕サイズのFresh Vegetarian Omeletteや、生クリーム満載のStrawberry Waffleなどを注文。味もボリュームも相変わらずで、何ともまあ(笑)。とっても満足な朝食でありました。

0604305_2しばし友人宅で休憩の後、午後は「野うさぎ文庫」という集まりに参加してきました。「海外在住の日本関係者の子供達に日本語の本を読み聞かせ、共に楽しむことで日本語の維持・日本文化への理解を育むことを目的とした会」ですね。その趣旨に賛同してアメリカ滞在中からいろいろとお手伝いをしていていたのですが、日本に帰った今では「日本文化の普及」という観点から、日本のいろんな教育番組を録画・DVD化して寄付しています(最近では大人が楽しめるような番組のラインナップが増えておりますが(笑))。

ということで、こちらが会の主題である「子供達への読み聞かせ」風景です。それまで遊び回っていた子供達も興味を持って聞いていますね(微笑)。

0604306そして今回の野うさぎ文庫のもう一つの目的は、「和なスイーツを堪能する会」です。日本からいくつか和菓子を持参したので、お茶を点てて一緒に楽しみましょう!というサブ企画ですね。みなさん久々の和菓子や抹茶の味を存分に堪能いただけたようでありました。これぞ日本の心!

0604307_2 最後におまけ。
こちらも日本から持参した「さけ茶漬」です。今日の夕食にいただいたのですが、

 これまたウマー (゚Д゚)

今さらながら、食べ物って大事だなあ、と思う次第です。しみじみ。

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April 29, 2006

Champaign2日日:再会に感動の巻

昨晩は友人宅でいろいろと懐かしい話で盛り上がったおかげで、激しい時差ボケに襲われることもなく起床できました。なかなか爽快。ホテル住まいだとこうはいかないところがありますからね。泊めていただいた友人にまっこと感謝(何時代の人間やねん!(笑))。

0604291午前中は、友人の娘さんが通っているArt Schoolの展示会へ。いろんな年齢の子供達のいろんな作品が飾ってあって、何か微妙に懐かしい雰囲気。夏休み明けの宿題展示会を思い出させるからでしょうか?(笑)

その帰りに電器屋(Best Buy)に寄って、プリペイド携帯を購入。あった方が連絡も取りやすくていろいろと楽ですからね。ちなみに、今回はVirgin Mobileというキャリアを選択しました。

0604292_1その後は、友人宅に戻ってバーベキューの準備です。今回の渡米は、懐かしい友人達に会うというのが最大の目的なので、いろんなゲストを呼んでワイワイやりましょう!という会ですね。アメリカ滞在中は何だかんだでこういったバーベキューをやる機会が多かったのですが、そういう時いつも私が火おこし&焼き係だったので(何となく好きなんです(笑))、今回も当然のようにその大役を仰せつかったというわけです。と言うか、今回の渡米のもう一つの最大の目的かも(笑)。

残念ながらちょっと小雨が降っていたので、軒下でチキンやビーフ(Rib Eye Steak:私が食べたいとリクエストしておいたのです(笑))を焼いて、食事は部屋の中ですませました。

0604294_10604293_1ちなみに、今日来ていただいたのは息子が通っていた幼稚園の先生(アメリカ人、中国人、韓国人)や、そこで同じクラスだった男の子とその一家(お父さんがアメリカ人で、お母さんが台湾人)、滞在中に英語の個人レッスンを受けていた先生(アメリカ人)や、長期滞在している日本人一家などなど。久々にとってもインターナショナルな雰囲気を味わって、すごく楽しかったです。ウチの息子もかなり英語勘が戻ったのか、結構英語をしゃべってましたね。

人の入れ替わりはあったものの、結局終わったのは9時前。まあ、こんな感じで盛り上がるのは想定の範囲内だったんですけどね。時差ボケするヒマもなくって、ありがたい限りです(笑)。

0604295

そうそう、今度の月曜日から木曜日まで息子は昔通っていた幼稚園に再入学(?)するのですね。それを受けて、先生およびクラスの友達からということで、こんな"Welcome back!"カードをもらいました。ちゃんと覚えてもらっていたんだなあ、と思うと嬉しい限りだし、その上こうやって歓迎してもらえるというのは本当に涙が出るほど感動しました。これだけのいい人達に恵まれたからこそ、本当に素晴らしい留学生活を送れたんでしょうね。しみじみ。

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April 28, 2006

Champaign初日:無事到着の巻

0604281仕事のドタバタにかまけていたため、今朝は3時起きで荷造りを開始。まあ時差ボケ防止にもいいかな、と自分を納得させたものの、冷静に考えるとこれではさらに中途半端に時差ボケするのでは(笑)。

それはともかく、何とか荷造りを終え9時頃自宅を出発。車を飛ばして成田空港そばの民間駐車場へ向かいました。途中事故渋滞に巻き込まれてちょっと焦りましたが、ほぼ予定通りの時刻に到着。車を預けて成田空港へ向かいました。ちなみにこの写真は今日利用したUnited Airlinesの飛行機(Boeing 777)です。飛行機は定刻通りに出発

0604282座席は思ったよりも狭く(American Airlinesはもうちょっと広かったんですけどね)、ちょっと窮屈だったんですが、見知らぬ所に行くわけではないので気分的にはとっても楽。11時間のフライトも意外と楽ちんでした。

ちなみに、機内食は思ったよりは美味(もちろん、想像したよりは、ですが(笑))。途中には「きつねラーメン」という謎のインスタント麺も登場してくれました。味の方は・・・まあ名前通りですね(笑)。

0604283いかにもアメリカの飛行機!って感じだったのは客室乗務員の気性です。こちらの方はとってもご陽気で思いっきり目立っておりました。休憩中も彼の笑い声が機内に響き渡ってましたし(笑)。

ちなみに彼、私と奥さんとの間では「Mr.Phil」と呼ばれておりました。"Fresh Prince of Bel Air"のUncle Philとトーク番組のDr. Philとを足して3で割ったような感じだったのです(3で割ってどうする!(笑))

0604284結構飛行機は揺れましたが、定刻どおりにChicago O'hare空港に到着。入国審査も問題なく通過しました(「Visaが切れているけど知っているか?」とか聞かれました。そりゃ知ってる!ちゅーねん(笑))。

その後、シャトルバスに乗って予約していたレンタカー会社に行き、レンタカーの契約。こちらもつつがなく終了、ということでさっそく高速を飛ばしてChampaignへ向かいます。久々に見た景色でしたが、あまりに何も変わっていないのである意味安心感満載でありました。久々の右側通行の感覚もすぐに戻ってきましたね。

0604285ということで、夕方5時ごろChampaignに到着。そのまま懐かしの東海漁村(Mandarin Wok)に行って友人たちと再会を果たしました。「蝦仁炒麺」や「脆皮豆腐」など料理のほうも相変わらずで、思わず笑みがこぼれてしまいますね。

その後、お世話になる友人宅に移動してホッと一息。ちなみにこちらは友人宅で撮影した、今回利用しているレンタカーです。前から見ると人の顔みたいなので我が家では「おめめのくるま」と呼ばれています(笑)。

0604286んでもって、こちらが今回お世話になっている友人の娘さん(日本人とアメリカ人のハーフで、うちの息子と同じく5歳半)が書いてくれたWelcome Board。とっても微笑ましくて嬉しい限りなのですが、よくよく見ると、

 いらっしゃいおちゃくさん

まあ、これもまた微笑ましいエピソードということで(笑)。

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April 27, 2006

明日Champaignに出発!

GW前に片付けておきたい仕事が山積みで、ここ数日日記も書けないほどドタバタしておりました。

4/24(月) 早朝から工場に出向き実験
4/25(火) 工場に出向き深夜まで実験
4/26(水) 夜は新人さんの歓迎会(これも仕事のうち(笑))
4/27(木) 試作に向けた打合せ

ということで、明日から1日早いGWを堪能できそうです。何とか、ね(笑)。

んな訳で、明日からChampaignに行ってきます。楽しみ楽しみ。
さて、これから荷造りだ(汗)

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April 23, 2006

「音楽」と「外国語」の共通点

本当は今日はいろいろと渡米準備をする予定だったのですが、何かすっかりダラダラと過ごしてしまった日曜日になってしまいました。おかしい、こんなハズじゃ・・・

 ま、いっか。ヽ(´∀`)ノ

この辺のいい加減な思考回路、自分でもうらやましくなるほどです(笑)。

060423_1どうでもいい話ついでに。
今住んでいる社宅のエレベーターの中の光景です。

 「さわらいで」?? (゚Д゚)

はい、すみません。ただの揚げ足取りです。
でも、見るたびに何か笑ってしまうので、つい証拠写真まで撮ってしまいました(笑)。

きょうTVを見ていたら、NHK BS-2で「響け!みんなの吹奏楽」という番組をやっておりました。超一流プレイヤーがアマチュア吹奏楽団の元を訪れ、指導+一緒に演奏をするさまを切り取ったドキュメンタリー番組で、今回は、サックス奏者MALTA氏&上田市消防団音楽隊の組み合わせでした。

MALTA氏の代表作「High Pressure」を演奏されていたのですが、細かい話をするとチューニングや縦のラインなど、アマチュア的な不揃いは確かに気になったものの、音楽として十分に感動的なものになっていました。以前も似たようなことを書きましたが、やっぱり音楽って「前向きなモチベーション」が一番感動を呼ぶんだなあ、と改めて納得させられた素晴らしい演奏でした。

そして同時に思ったのが、「これって『外国語を話す』ってのと結構似ているなあ」ということでした。もちろん基本となるテクニック(文法や単語力など)はある程度必要なのですが、最終的には「何かを伝えたい」という気持ちが一番大事、といった感じですね。

以前、英会話学校に通っているという友人から「どうやったら英語って上手くなるのかなあ?」と聞かれたことがあります。私もそんなに上手いわけでは決してないし、ある意味極論だという前提を付け加えてこんなことを答えました。

「結局、『英語を話せない』んじゃなくって、『自分の意見を言えない』だけってことが多いんだよね。多分、日本語で意見を言えるんだったら、流暢さの差はあれ英語でも意見を言えると思うし。そういう意味で、英語の基本を押さえるのはもちろん大事だけど、日本語でいいから自分の意見を言う練習をする方が、英語力アップに役に立つかも。」

アメリカ滞在中に英語の個人レッスンを受けていたのですが、実際何が一番役に立ったかというと「雑談」なんです。自分からネタを振って、その話をふくらませて5分、10分持たせるのって結構大変なんですけど、その分そういった経験は自分の「英語力」の大きな財産になっている気がします。

「私は何を伝えたいのか」・・・相手に伝わるものって、テクニックを超えた「思い」なんですよね。そしてそれは音楽も外国語も変わらないんだと思います。

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April 22, 2006

お土産ゲット!/アメリカの「オプティミスティクな雰囲気」

本日は土曜日恒例、息子の英語保持教室に行ってきました。最近は「ローリー・ポーリー・オーリー」にハマりまくっている関係か、ちょっとずつ英語を思い出しているようで、先生からも"Good job!"と言われているようです。興味があるってのは何よりも強いんだなあ。しみじみ。

んで息子がレッスンを受けている間、大人達はちょっとだけお買い物。私はヨドバシカメラに行って、DVD-Rメディア(アメリカ在住の友人に日本のTVを録画したものを渡すため)とかその他小物を購入。奥さんは高島屋に行って、アメリカの友人から頼まれたお土産探索をしていたようです。

そしてレッスン修了後、そごうに場所を移し、いわゆるデパ地下でありとあらゆる種類のお菓子を購入。そう、これこそがアメリカ在住の日本の友人達への何よりのお土産なのですね。自分もアメリカに住んでいたときはやっぱり日本の繊細な食べ物が恋しくなったので、やっぱりこういうお土産が一番かな、と思いまして。しかも、「どういうお菓子はアメリカでも手に入って、どういうお菓子が最も恋しくなるか」を経験的に知っているという強みもありますからね。ということで、素晴らしくご期待ください!>友人の皆様(笑)。

060422 そんな本日、「ウェブ進化論 -本当の大変化はこれから始まる」(梅田望夫著、ちくま新書)を読了。ブログ、ロングテール、Web2.0などの様々な新現象を題材に、ウェブの世界に起きている変化を簡便かつ丁寧に説明した良書です。日本では某ライブなんたら社とかの関係もあってすっかり「怪しげ」なものになってしまった「ウェブ産業」ですが(ちなみに、なぜ某ライブなんたら社とかが「IT企業」と呼ばれるのか、個人的には理解できないです(笑))、今のウェブを引っ張っていっているのはとっても健全なテクノロジーだし、非常にスマートな経営方針だというのが見えて、ちょっとスッキリもします。

そんな中、とっても頷いたのはあとがきにあった以下の文章です。

シリコンバレーにあって日本にないもの。それは、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する「オプティミズムに支えられたビジョン」である。
全く新しい事象を前にして、いくつになっても前向きにそれを面白がり、積極的に未来志向で考え、何かに挑戦したいと思う若い世代を明るく励ます。それがシリコンバレーの「大人の流儀」たるオプティミズムである。

 ※「ウェブ進化論 -本当の大変化はこれから始まる」より抜粋

私がアメリカに留学してもっとも感じたのはその「開放性」なのですが、それがこの言葉で見事に表されていると思います。優れた相手を見て「保身のためにその人を潰そう」と思うか、「その人に負けないよう自分を磨こう」と思うか、その気持ちって見事に伝わるもので、こういうものが集まって「雰囲気」というものが出来ると思うのですね。

「アメリカン・ドリーム」などに代表されるアメリカの「雰囲気」って、まさにこの「開放性」であり、そして梅田氏が指摘した「オプティミスティックな大人の流儀」だと思うのです。果たして、こういう大人の流儀を持った日本人ってどれくらいいるんでしょう・・・

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April 21, 2006

ナビスコの由来/今の日本に欠けているもの?

今朝は会社にて健康診断。久々に血を採られたりレントゲンを撮られたりしましたね・・・と思ったら、2週ほど前に風邪でダウンしたときに同じことをやられたのでした(笑)。やっぱり健康が一番だなあ、と改めて思う今日この頃。

その後は、いくつかの実験と打合せなど。周りで急に忙しくなったテーマがあって、そのために一時的に人的資源の割り振りを見直す、などのネゴシエーションがメインでした。忙しいということはそれだけ着実に前に進んでいるという、研究開発としてはありがたい状態なので、出来る限り協力をしていこうということで落ち着きました。

とは言いつつ、私自身としても何だかんだで忙しく、来週月・火は工場に行って実験です(それぞれ違う場所)。まあこちらも着実にいい方向に進んでいるわけで、そういう意味では気分は良好。前向きな状態の時って、何かハイになりますね(笑)。

今日気付いたどうでもいい事実。
OREO(オレオ)やRITZ(リッツ)でおなじみの、「Nabisco(ナビスコ)」って食品メーカーがありますよね。あの会社の名前って、

 Nabisco = National Biscuit Company

なんですって。知ってました?奥さん(笑)。

さらに調べてみると、"biscuit"って「2度焼かれた(保存食用の硬いパン)」って意味なんですね(究極には古期フランス語"bescuit"で、ラテン語""panis bis coctus"="bread twice-baked"に由来)。知ってました?奥さん(笑)。

とまあ奥さんに話しかけるのはここまでにして。ヽ(゚∀゚;)

060421「去年の今頃って何をしてたんだろう?」と思って撮りためていたデジカメ写真を見ていたんですが、何ともいい雰囲気の写真を見つけてしまいました。ChampaignのHessel Parkという公園で、日本人の友人達と凧揚げをしている光景です。この写真に写っている子供達の多くはハーフなんですが、その子達に日本の文化を教えよう!ということで始まった企画です。

草木の緑がいい天気に映えて、写真を撮っていてもすごく気持ちのいい光景だったのですが、それ以上に何か感動したのは、アメリカに住んでいながら、そういう「日本の文化を大切にしよう!」という気持ちをみんなが持っているという事実に対してでした。そして、自分の国の文化に誇りを持つという、ある意味ごく当たり前のことが実は今の日本に一番欠けているものではないのかな、とも思ったのでした。

これから1年、帰国して半年ちょっと経ちました。そして、その思いは実はもっと強くなっている気がします。

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April 20, 2006

アメリカで通用しないダイエット/アニジャズ

昨日は書き込みできず失礼いたしました。実験装置のトラブルとかいろんなことが重なって、帰宅したのが日付が変わる直前だったもので・・・楽しいGWを迎えられるように邁進している日々であります(笑)。

さていきなり話は変わって。

「青いフリカケ」でダイエット!という記事が出ておりました。「脳の特性と色彩心理学を利用し、自分の身体がすでに持っている感性を利用して行う『全く新しいダイエット』」とのことですが、平たく言うと「青い色は食べ物に使用する色ではない」ってことですよね。確かに、青いモノって「腐ったモノ・食べられないモノ」が多いですから。正しい本能だと思います。

060420 ところがこのダイエット、アメリカ人にはまず効果がないものと思われます。だって、アメリカのケーキって、青とか平気で使ってますから(笑)。アメリカ滞在中に息子のバースデーケーキを注文したことがあるのですが、こんな「食べる気満点(笑)」なトーマスのデコレーションが付いてきました。お店に置いてある出来合いのバースデーケーキとかだと、デコレーションクリームからものすごい色彩だったりしますしね(さすがにそれは嫌だったので、ケーキ自身は最も穏やかな色調のものを選んだ)。

この辺りのアメリカ人の感覚、いまだに不思議ですね。ヽ(´∀`;)

さてもう一つ話は変わって。

0604202先日、アニジャズ 1st noteというアルバムを購入したのですが、これがなかなかの出来。「東京ブラス・スタイル」というレディース・ビッグバンドが、ジャジーにアレンジされたアニメソングを演奏したものです。妙にジャジーな「銀河鉄道999」(ゴダイゴの方ですね)とか「ひみつのアッコちゃん」を聞いていると、不思議なことにそれぞれのアニメの「大人の世界」が見えてくるようで変な感じです(笑)。

さすがに「ルパン三世のテーマ '78」なんかはもともと思いっきりジャズなので大きな驚きはありませんでしたが、それ以外はなかなか思い切ったアレンジを加えてあります。そういう意味で、編曲者(アレンジャー)の勝利!とも言えるかも。

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April 18, 2006

息子の絵、上達中/ミッフィー英語版の歌詞

本日は本社に出張。一日ずっと技術報告会を聞いておりました。こういう場でまとまった話を聞くのってなかなかいい刺激になります。おかげで、いくつか研究(実験)に関するアイデアも浮かんでまいりました。

0604191いきなり話は変わって。
息子が最近「絵を描く」という行為にすごく凝ってまして、やたらと紙を消費してくれます。んで、とっても親バカで申し訳ないんですが(笑)、それがだんだん上手くなっているんですね。例えば、右写真はちょうど4歳の頃に書いたものなんですが、これだけ見ても何の絵だか分からない状態ですよね(笑)。

0604192んで、これが先日(5歳5ヶ月)描いた絵です。デッサン力もしっかりしてきてますし、色を塗るという行為もすっかり板に付いているようです。あらためて、子供の成長力ってのはすごいもんだなあ、としみじみ。ちなみに息子曰く、右側のキャラクターはコロ助ではなくって、「ローリー・ポーリー・オーリー」というアニメに出てくる「ビリー」というサブキャラのお父さんだそうな。どうしてそういうマイナーなキャラクターにこだわっているのかは不明ですが(笑)。

もう一つ話題は変わって。

060418 「以前『ミッフィーとおともだち』を紹介した時に主題歌の話が書いてありましたが、英語版での歌詞はどうなっているのですか?」という質問をいただきました。そして実は「ミッフィ 英語 歌詞」などといったキーワードでこのblogに到達する方って結構少なくないのですね。ということで、その歌詞をここでご紹介したいと思います。

(日本語版)
ミッフィー ミッフィー ミッフィーちゃん
みんなで遊ぼ
スナッフィー グランティー ボリス
ポピーさんも仲良し
いつも楽しい仲間
森の中
ミッフィー かわいいうさちゃん
ミッフィー おりこううさちゃん
ミッフィー 元気なうさちゃん
ミッフィー 大好き!

(英語版)
Miffy Miffy Miffy run!
With her friends she's having fun
Snuffy, Grunty, Boris Bear
Poppy Pig is also there
And all together, what a day!
Let's go out and play
Miffy! A sweet little bunny
Miffy! A smart little bunny
Miffy! A cute little bunny
Miffy! And friends!

基本的に歌詞の意味は同じですね、と言うか、日本語版の歌詞は上手く意訳してあると思います。お役に立てましたでしょうか?(笑)

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April 17, 2006

星に関する英語の話 -「オリオン」は通じない?

今日は私が携わっている研究テーマの一つについて審議会が行われました。平たく言うと、「偉い人にテーマの進捗を報告しグチグチ言われる会」ですね(笑)。今のところ比較的順調に進んでいるのであまり心配はしていなかったのですが、予想通りというか、大過なく終わることが出来ました。とりあえずホッと一息。あと今日は、その合間を縫って3件の打合せに出席。

家に帰ったら、先日オンラインDPE(デジプリ)に注文した写真(デジタルプリント)が到着しておりました。アメリカの友人達に持っていく分と、あと実家(私と奥さんの)に送る息子の写真などですね。今やこういう作業も全部ネットで出来るようになって非常に便利。特に、今私はPicasaというGoogleのフリーソフトを使用しているのですが、デジプリと連動してくれるので注文もとっても簡単。いやあ、いい世の中になったものだ(笑)。

さて、今日は星に関する英語の話など。

日本人の誰もが知っている星座の代表格と言えばやはり「オリオン座」ですね。英語でも"Orion"なのですが、しかし実は、「オリオン」と言っても通じないのです。
というのは・・・

 発音が「オライオン」("ラ"にアクセント)

なのですね。これ以外にも、日本語表記と英語の発音が異なる星座名って結構あるのです。例えば

 「ヘラクレス」:"Hercules"
   発音は「ハーキュリーズ」("ハ"にアクセント)

 「ケンタウルス」:"Centaurus"
   発音は「セントーラス」("ト"にアクセント)

 「ペルセウス」:"Perseus"
   発音は「パーシアス」("パ"にアクセント)

 「カシオペア」:"Cassiopeia" ※綴り注意
   発音は「キャシアピーア」("ピ"にアクセント)

あと、「アンドロメダ」:"Andromeda"は比較的英語でも近い発音(強引に書くと「ェアンドゥラメダ」)ですが、アクセントは"ラ"にあります。

そうそう、ちなみにと言いますか、「星座」は英語で"constellation"と言います。"con"はラテン語で"with"、"stella"は同じくラテン語で"star"ですから、何となくイメージが湧きますね。

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April 16, 2006

事務手続きには気をつけろ!国際免許編/デジカメ購入!

本日は忙しい週末その2です(笑)。

今日はまず、運転免許試験場に国際免許を申請に行ってきました(私の分と奥さんの分)。受付時間が13時からということで、電車を乗り継いで(電車バカ息子孝行)二俣川へ11時半頃に到着、まずは駅近くの店で昼食をいただくことに。試験場への抜け道(住宅街を通る)に入るとすぐのところに「大龍飯店」という店があったので入ってみました。とまあ、偶然見つけたみたいな表現をしましたが、実は事前にネットで調べていったのでした(笑)

0604161んで、Cセット(半ラーメン+半チャーハン+棒々鶏+シューマイ+杏仁豆腐)とパイコーハン(右写真)を注文、家族3人で分けて食べたのですが、まあなかなかの味でありました。内装といい雰囲気といい(地元の人と思われる方々で一杯でした)、何とも懐かしい感じの中華料理屋さんで、何となく「幸楽」を思い出させる雰囲気といいましょうか(「渡る世間」ですね(笑))。

その後、運転免許試験場へ。13時からということでしたが、12時20分には受付(1階で免許のコピー:この窓口はいつも行列しているので改善が必要だと思う次第)が開始。その後、スピード写真を撮って、印紙(2650円)を買って、窓口に書類を提出。国際免許は待ち時間10分程度ですぐ出来たので、その点は褒めてつかわすのですが(笑)、さすがはお役所仕事というか、腑に落ちない点がありました。

免許が出来上がると、「窓口に取りに来てください」というアナウンスが入るのですが(これ自身もいる場所によって聞き取りにくい)、国際免許は10~20人分くらいまとめて呼び出されるのですね。ちょうどその時、奥さんと子供がトイレに行っていたので、ちょっと遅れて窓口に取りに行ったのですが、そこで言われた一言。

 「取りに来られるのが遅かったので、次の案内が入るまでお待ち下さい」

 何じゃそりゃ! ヽ(`Д´#)

そのおかげで10分ほど長く待つ羽目に。それなら「約**分後に出来上がるので、呼び出しがあるまでこの辺りでお待ち下さい」と言っておかないとダメでしょう。アメリカ以来、久々に事務手続きでガックリきた瞬間なのでした。

そんな気持ちを振り払いながら(笑)横浜駅へ逆戻り。そうです。昨日の予告通り、デジカメ購入に赴いたのでした。力強い足取りでヨドバシカメラに向かい、店に入るなり店員さんに声をかけ、さっそく購入したのでした。

0604163 購入したのは、PanasonicのLUMIX FX01広角28mmレンズ搭載で光学3.6倍ズーム可能だし、全体的な操作性も良さそうだったのですね。実は、RICOHのCaplio R4の方が同じ広角レンズで光学ズームは7.1倍まで行けるので、そちらにかなり心動かされたのですが、最終的には総合点でLUMIXの方に決定しました。果たしてこの選択は正しかったのでしょうか?(笑)

0604162ということで、家に帰ってさっそく試し撮り。子供が遊んでいたプラレールの線路なんか撮影してみました(笑)。確かに視界がずいぶん広くなった印象はありますが、家の中で試しただけでは広角パワーを十分確認できず。時間があれば来週末に外でいろいろと撮影してみようかと思います。しかしまあ、こういうおもちゃが手に入るのってホント嬉しいなあ。にこにこ。

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April 15, 2006

科学者は「科学」を信用していない?

ということで、忙しい週末その1です(笑)。

今日は、まず朝会社に行ってちょっとだけお仕事(簡単なミーティングなのですが、平日に時間が取れなかったのですね)。終了後、散髪に行ってちょっとサッパリしてから、横浜へ移動。まずはJTBにて渡米チケットの受け取りをすませました。

その後、英語保持教室に行っていた家族と合流して新横浜へ移動。サイゼリヤで昼食を取ってから(本当は家族みんな「大戸屋口」だったのですが、すごい行列だったのであきらめたのでした)、ビックカメラに行ってデジカメの偵察。見ているとどれも一長一短あって悩んでしまいましたが、総合的に判断してある機種を最終候補に選定しました。ただ、念のため一晩寝て考えが変わらなかったら、ということで本日の購入は見送り。最後に、プリンスぺぺで旅行鞄を偵察。ズバンと心に入ってくるモノがなかったので、こちらも購入は見送ることに。

明日は国際免許を取りに行って、アメリカに持参するお土産の偵察に行く予定。条件が揃えば、デジカメの購入に踏み切るでしょう(天気予報的表現ですね(笑))。

060415_2 んで、今日は「99.9%は仮設 思いこみで判断しないための考え方」(竹内薫著、光文社新書)の話など。いわゆる「科学哲学書」の類ですね。内容をまともに説明していると大変なので、表紙の折り返し部分にあった内容を転記します。

「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」
そんなあなたにつける薬は“科学”です。文系理系を問わず、科学のホントの基本を知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。科学の基本……それは、「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念……そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人っていますよね? 「なんでこんな簡単な話が通じないんだ!」ってイライラしますよね? そんなときは、気休めにこの本を読んでみてください。きっと、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を立てて変わるはずですから。
 (「99.9%は仮設 思いこみで判断しないための考え方」より抜粋)

常識を鵜呑みにするな、信用しすぎるな」「科学を信じすぎるな」などといった、どちらかというと「過激な」売り文句もあって、結構売れている本のようですね。実際、ネットとかで見ても高評価のレビューが多いようです。

ただ、個人的にはこの本で言っていることって、「決して新しくない、ごくごく当たり前のこと」だと思います(もちろん、筆者は分かって書いていると思いますが)。私自身、今までの「常識」を盲目的に信用していないからこそ「研究」というものを生業にしている訳で、逆に言うともし「常識」を信じ切っているならば「研究」なんてしないと思うのです。今ある「科学的常識」を打ち破ろうと思うからこその科学者なのであって、そういう意味で、「科学者は最も『科学』を信用していない」と逆説的に言えると思うのですね。

そういう観点に立つと、「他人の意見を頭から否定する」って科学では本質的に出来ないと思うのですね(この本では、「科学とは常に反証可能なものである」という表現になっています)。常に他人の意見に興味を持ち、「素直に」受け入れる姿勢というのは科学者にとって非常に重要な資質だと思うのですが、周りを見ていても結構これが出来る人って少ないんですよね。

そして、こういうことが自然に出来る人って、まず例外なく有能で魅力的な科学者だというのは私の周りを見渡しての事実なのですが、きっとそれなりに普遍的に当てはまることなんではないかな、と思います。

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April 14, 2006

"carnivorous"とはどういう意味?

今日も、昨日に引き続いての「泥臭い」実験。とりあえず無事サンプルを作るところまでこぎつけましたので、来週さっそく評価の方に入りたいと思います。さてさて、どうなることでしょうか。

んで、今晩は久々に自宅で酒など飲んでおりました。「奄美特産 黒糖酎 喜界島」です。確かに、ほのかに黒糖の香りがして、なかなか美味でありましたことよ。ただ、どうしても「喜界島」と聞くと、「山田君」とか「僕たちは毛布だ」とかを思い出してしまうのは「どうでしょうバカ」の悲しい性ですね(笑)。

そうそう、「水曜どうでしょう」と言えば、先週・先々週とテレビ神奈川で最新作が放送されました。いかにも「どうでしょう」らしい、ゆるいんだか過酷なんだか分からない企画で、大変楽しめました。今我が家では、「今日も一日、のびのびと」がブームになってまして、息子(5歳)も楽しそうに参加してくれます。

とまあ、マニアックな話題はここまでにして(笑)。

今週末は、旅行準備のためとっても忙しくなりそうな気配。でもまあ、こういう楽しい忙しさならいつでも歓迎!なんですけどね。

さてさて、今日も英語の話題でご機嫌を伺いたいと思います(笑)。

 "carnivorous"とはどういう意味でしょうか?

"carnival":「祭り」という言葉から「素直に」想像してしまうと答えにはたどりつけないのですね。もともと"carnival"は「カトリック教徒が祝う四旬節 (Lent) の直前数日間の祝祭で、四旬節では荒野で苦行したキリストをしのび肉を断って精進するので、その前に肉を食べて楽しもうというもの」で、よく「謝肉祭」という訳が当てられるのをご存じの方も多いと思います。

ということで、"carnivorous"とは「(動物などが)肉食性の」という意味になるのですね。ちなみに、「草食性の」だと"herbivorous"になります。こちらは"herb":「薬草、香草」がすでに日本語化しているのでイメージがわきやすいですね。

もう一つちなみに、「祭り」という日本語に対応する英語としては、「カーニバル(carnival)」と「フェスティバル(festival)」があります。しかし、この2つには明確に違いがあって、「一般参加型のお祭り」がカーニバル「ある種のテーマを持った、見学するだけのお祭り」がフェスティバルなのでした。

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April 13, 2006

馬名に関する「私だけ?」(笑)

今日は暖かいを通り越して暑い一日でした。私の場合、実験場所が暑いので(近くに1500℃の電気炉とかがゴロゴロしているので)、もはや常夏の楽園状態になりつつありますし(笑)。

とにもかくにも、本日はとっても「泥臭い」実験にいそんしんでおりました。ちょっとしたアイデアの確認実験なのですが、上手くいったら今の製造プロセスをガラッと変えられる可能性があるものなので結果がなかなか楽しみ。まあ、そう簡単に上手くいかないとは思いますが(笑)。

060413_2 んで、帰宅したらFull House: Complete Third Seasonが到着しておりました、ということでさっそく鑑賞(ちなみにこのSeasonもリージョン0のようで、日本のDVDプレーヤーで再生できます)。今ちょうどNHK教育で放送しているのがこのSeasonなので、復習編って感じでちょうどいいですね。Michelleはだんだん喋るようになってくるし、Stephanieは歯が抜けてるし、D.J.は木の実ナナ感が漂ってくるし、いろいろと見所満載です(笑)。

さて、今日はとってもどうでもいいネタなど。ヽ(゚∀゚;)
以下は競走馬の名前なのですが、それぞれどういう意味でしょうか?

 (1) サーガノヴェル (2) ノブレスオブリッジ (3) アワパラゴン

答え

(1) サーガノヴェル
   "Saga Novel":「大河小説」

最初に聞いた時、「サーガノ・ヴェル」だと思ってしまったのは私だけ?

(2) ノブレスオブリッジ
   "Noblesse oblige":「高い身分に伴う(徳義上の)義務」

最初に聞いた時、「ノブレス・オブ・リッジ」だと思ってしまったのは私だけ?

(3) アワパラゴン
   "Our Paragon":「我々の模範・お手本」

最初に聞いた時、全く英語だと思わなかったのは私だけ?(笑)

でも、これらの名前ってまあ「カッコイイ」名前ではありますね。だって、今週の皐月賞には「ステキシンスケクン」という馬が出走しますから(いや、マジで(笑))。そういえば、この前の高松宮杯(GI)では「オレハマッテルゼ」という馬が勝ったし・・・う~ん、春ですね(笑)。

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April 12, 2006

アメリカのメキシカンレストラン

今日は、発表資料作成(来週研究テーマの審議会があるのです)と打合せ(後輩と今後の研究方針についてブレインストーミング)で一日が終了。ずっと座りっぱなしではありましたが、頭の中はクリエイティブだったのでそれなりに満足。

さて、気付いたらアメリカ(Champaign)行きまでもう2週間ちょっと。とっても楽しみなのですが、いまだ何も準備をしていない事実にちょっと焦りを覚えていたり(笑)。まずは壊れかけのデジカメを新調するところから始めたいと思います(実はそれもすごく楽しみだったりして(笑))。機種については何となくのイメージはあるので、あとは店に行って直接モノをさわった印象で最終決定しようかな、と。

そうそう、息子が通っていた幼稚園からメールが入りまして、Champaign滞在中は仮(再)入学できることとなりました。いまならまだ昔の友達がそのまま残っているし、知っている先生もたくさんいるので彼も馴染みやすいことでしょう。ただし一番の不安は彼の英語力。果たして彼の眠れる英語脳は目覚めてくれるでしょうか?(笑)
でも、一番の不安は大人達の英語脳の方なんですけどね。ヽ(´∀`;)

とまあこうやってアメリカ行きのことを考えていると、もう一つ頭に浮かんでくるのが「アメリカで何を食べようかなー」といったことです。みなさんご存じの通り、アメリカは決して「食の都」ではないので、普通に旅行で行く場合はそういうことはあまり考えない(名物料理がほとんどない)のですが、今回の場合は滞在中に行っていた懐かしい店があるので、そこを再訪してみたいのですね。

ということでいま店をリストアップしてみたのですが、いわゆるアメリカンなレストラン(ファミレスみたいな感じ)やらサンドイッチショップ、そしてアジアなモノが恋しくなるとよく行っていた中華料理や韓国料理の店やら・・・とまあ出てくるわ出てくるわ(笑)。どこまで訪問できるか分かりませんが、せっかくなのでいろんなところに行ってみたいですね。

Eltoro6んで、その候補の一つに挙がっているのが「メキシカン」です。お隣の国ということもあって、アメリカではあらゆるところにメキシカンレストランがあるのですが、共通して言えるのは基本となるメニューがとにかく安いのですね。例えば右のような「タコス+エンチラーダ+ライス(ビーンズの場合もある)」というよくあるセットだと、$4出せば十分という店が多いと思います。

味の方はと言うと、基本は「トルティーヤ(トウモロコシで作った皮)+トマト+肉」という組み合わせが多いので、何を食べても一緒という弱点はあります(笑)。そういう意味で、滞在中はそんな頻繁に通ったわけではないのですが(いわゆる「飽きる味」)、食べられなくなると食べたくなるのが人情ってモンで、いま無性に食べたかったりするのですね。そう思うと、日本でこの手の料理を出してくれる店ってどこかにあるのかなあ・・・あったら行ってみたいところです。

Eltoro5そうそう、アメリカのメキシカンレストランって、お通しとして必ず「トルティーヤチップス+サルサソース」がタダで付いてくるんですよね(しかもおかわり自由)。この味もまた懐かしいなあ。先日ソニープラザに行ったとき、チップスもソースも売っていたので思わず買おうかと思ったんですが、つい忘れてしまったんですよね。不覚!(笑)

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April 11, 2006

「数学的モデル化」と「自分らしさ」

 ようやく復帰! ヽ(´∀`)

ということでたいへん長らくお待たせいたしました。しかし、今回はなかなかつらかった・・・ありとあらゆる症状が時間差攻撃を仕掛けてくれましたので(笑)。でもまあ、これで憑いているものもすっかり落ちた感じで(笑)、しばらくは元気に過ごせそうな予感。

コメントいただいた皆様、本当にありがとうございました。
そして皆さんも体調には十分お気をつけ下さいませ。
幸か不幸か、しばらくお休みいただいた分ネタがたまったので、しばらくは楽に日記を書けるかも(笑)。

060411 ということで、今日はそんなダウン中に読んだ本をご紹介。「数奇にして有限の良い終末を」(森博嗣著、幻冬舎文庫)です。氏がネット上に公開していた日記を再編集した"I Say Essay Everyday"シリーズ第5弾にして最終作です。実はと言いますか、私がネット上に日記を書き出すきっかけを作ったのはこのシリーズとの出会いからでして、そういう意味ではこのblogの原点とも言える作品です。

読んでいるといろいろと思うことの多い作品なのですが、中でも非常に共感したのは以下の部分。

数学というのは、問題を解く学問ではないのですね。問題を組み立てるところに主眼があります。小学校の応用問題でも、日本語を読んで、その状況を正しく理解し、その本質を関係式として組み立てる、という過程に意味があるのであって、あとの計算は、電卓を使おうが、人に任せようが、どうだって良いのです。だから、応用問題は、最初の式が正しく書けていたら、90%の点をあげても良いでしょう。
  (「数奇にして有限の良い終末を」より抜粋)

確かに、「計算力」って算数・数学のための一つのツールであって(もちろん、それによって得られる数学的思考力や数学的勘はありますが)、本質は「問題のモデル化力」なんですよね。仕事でよくシミュレーション屋さんと一緒になるのですが、彼らもよく、「我々はプログラムを組むのが仕事と思われているけど、それは全くの間違いで、そのプログラムに載せる数学的モデルを構築するのが本当の仕事」といった感じのことを言ったりしますし。

そして、この「問題のモデル化力」というのは、これからの社会を生き抜くのに必須の能力だと私は思っています。ちょっと前までは、「情報を持っていること」がそのまま強みになりましたが、ネットなどいろんな情報が氾濫している昨今、どれが「自分に必要な、タイムリーな情報か」を振り分け選び取ることが何より重要になっています。そして、その情報を処理する「モデル」を自分なりに構築できるかどうかが何より大事だと思うのですね。その時に、この「数学的モデル化」力ってのが絶大な力を発揮すると思うのです。

言い換えれば、「情報を知っていることに価値はない(どうやって手に入れられるかを知っていればOK)、それよりはその料理法を知っていることが大事」ということになるでしょうか。そして、その料理法のレパートリーがまさに「自分らしさ」というものになるんだと思うのです。

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April 08, 2006

【仮設】もうちょっとだけ待ってくださいませ

えー、大変ごぶさたしてしまい恐縮です。先週末に体調を崩してしまい、その余波が未だに続いております。基本的にはだいぶ回復しているのですが、日記を書くにはもうちょっとパワーの充電が必要な感じかなと。

んで、ずっと更新しないのも申し訳ないので(ここまで長引くと思っていなかったのでした)とりあえず仮設で近況のご報告に参上しました。次の更新までもうちょっとだけ待って下さいませませ。

んでは、See you soon!

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April 01, 2006

「電車見」に行きました/侮れない「白鳥」

今日はとっても天気のいい土曜日。お花見日和ではありましたが、結局我が家は「電車見」に行くことに(笑)。京浜急行の花月園駅のところにJRの線路を越える高架があるのですが、そこは複数の線(東海道線、横須賀線、京浜東北線、そして京浜急行)がまとめて見れる穴場(?)スポットなのですね。

060401ということで、そこから撮影した写真はこちら。いろいろな電車が行き交う様を見ていると、「面白いなあ」という思いと同時に、「これだけ多くの人がこれだけの速さで移動しなくてはいけない社会っていったい何なんだろう?」という感想も浮かんだりしたのでした。
ちょっと偏屈すぎ?(笑)

ちなみに、ウチの電車バカ息子(5歳)は言うまでもなく大興奮でありましたことよ。

そうそう、彼の電車バカっぷりを物語るエピソードがもう一つありました。今週のタモリ倶楽部はまたしても電車特集だったので録画をしておいたのですが、その中で「チラッと見えたNゲージの種類を当てる」というコーナーがあったのですね。その中級編に当たる問題で、タモリなんかも1回では正解できなかった問題を彼は「はくたか!」と即答したのでした。うーむ、誇らしいような情けないような(笑)。

んでその後、夕方になるまでちょっとウロウロして、久々に外で焼肉を食べて帰りました(牛角ですけど(笑))。どうでもいいことですが、息子の焼肉デビューもやっぱり牛角でしたね。その当時(3歳になる前)はタン塩をちょこちょこ食べていただけだったのに、今はカルビやらハラミやらをバクバク食べるようになりました。成長したなあと思う反面、今後の食費に対する不安もチラホラ(笑)。

久々といえば、家族で外食して久しぶりにお酒を飲みました。マッコルリ(マッコリ)まで飲んで、かなりいい気分になったことよ。

さて、昨日"song"の話をしましたが、その関係でもうちょっとだけ。

"swansong"("swan song"と書くことも)とはどういう意味でしょうか?

基本的には読んで字の通り「白鳥の歌」という意味なのですが、「白鳥は基本的に鳴かない鳥だが、たった一度だけ臨終に美しい声で鳴く」という伝説に基づき、「最後の作品、辞世、絶筆」という意味で使われます。
ところが調べてみると、"swan"という単語それ自身は、"singing bird"が語源らしいのですね("sound"と同類)。白鳥、なかなか侮れないぞ(笑)。

ちなみに、"black swan"とは「黒鳥:コクチョウ」という鳥を指すのですが、「非常に珍しいもの、滅多に見つからないもの」という意味合いで使われることがあります。ところが、オーストラリアやニュージーランドでは"black swan"は普通に見かける鳥なんだそうな。これまた「侮りがたし、白鳥!」って感じですね(笑)。

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