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March 31, 2006

証明不能?/ネガティブな"song"

今日はとってもいい天気で、仕事をしているのがもったいないくらい(笑)。そんな気持ちを振り払うべく、昼間は今までの実験結果整理と今後の方針をまとめるのに没頭。今年も1Q(quarter)終わったのですが、成果としてはまずまずといったところでしょうか。ここ数ヶ月で大きなヤマが2件ほどあるので、そこをどう乗り越えるかが鍵のような気がします。

んで現在ちょっと悩んでいることは、「この現象は『平衡論』的に起き得ない」(どれだけ時間が経っても起きえない)ということの証明だったりします。これって、1日で起きなくても、たとえ1ヶ月、1年起きなくても、「絶対に起きない」という証明にならないですからね(あくまで『速度論』的な証明でしかない)。とりあえず、現在はその周辺条件で外堀を埋めるべく進行中。

基本的に「科学は万能」と思われている節がありますが、全然そんなことはなくって、語弊を恐れずに言うと実はかなり力弱いものだったりします。特に実験屋さんにとってはそうで、何らかのことを断言するのって極めて困難なんですよね。世の中にはありとあらゆるパラメーターが存在するので、どこまでやっても完璧ということはないですし。

実はこれを逆に使うと、クイズ番組の○×問題って結構簡単に答えが読めたりします。例えば、

 Q: 日本でも、かつて「禁煙令」が出されていたことがある。

これは、何も考えることなく「○」という答えを導き出せます。つまり、「いまだかつて日本で『禁煙令』が出されたことはない」ということを証明するのが事実上不可能なのですね。というのは、現存している史的事実を全て調査するのが『速度論的』に極めて困難だし、そして何より「史料として現存していないが、『禁煙令』がかつて出されたことがある」という仮説に対して『平衡論的』(本質的)に反論することが不可能だからです。

ただし、上記の考えが成立するのは「論理的に反証できるものはクイズの解答としてNGである」という前提条件があるためです。ではその前提条件(境界条件)が変わってしまえばどうなるか?・・・考えると面白いところですが、これ以上は突っ込まないでおきましょう(笑)。

ということで、気持ちも新たに来週からまたスタートすることを誓った次第。

最後に、本日出会った英語表現。

 1. I bought a used car for a song.
 
2. She gave us a song and dance about why she was late.

"song"って、ネガティブな意味に使われることも多いんだなあ、というのにちょっとビックリしたのでした。ただそれだけです(笑)。

 1. 私はその中古車を格安で購入した
 2. 彼女は遅れた理由について長々と言い訳した

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March 30, 2006

「尊敬」は誰に向けるべきか?

ということで、本日は工場で試作の打合せ。データも揃ってきて、かなり前向きな雰囲気になってきていると思います。もうちょっと頑張れば一つの壁を越えられるかもしれないなあ、と気合いが入った一日でありましたことよ。とは言いつつ、細かい点で確認することはまだまだ多いので、忙しさは中ぐらいなりオラが春、って感じかも(笑)。

Thayneんで、行き帰りの新幹線の中で一冊本を読んでしまいました。アメリカ人の国民性がよくわかる英語(ディビッド・A・セイン著、KAWADE夢新書)です。アメリカでよく使われるいろんなフレーズを取り上げ、その中に隠れている「心理」を通じてアメリカ人と日本人との考え方の違いを説明しています。英語ネイティブであり、かつ日本に長年住んでいる筆者が言っているだけにその内容のインパクトはホント大きいですね。

いろいろと興味深い内容はあったのですが、今回認識を改めさせられたのはアメリカと日本とで「尊敬」に対する感覚が違う、という事実でした。日本では尊敬語や謙譲語、丁寧語といった「相手を敬う言葉」が存在するのに対し、英語(正しくは米語でしょうか)ではそこまで明確なものが存在しないというのはみなさんご存じかと思いますが、それは、「相手によって話し方を大きく変えることはintegrity(誠実さ)に欠ける」と思うアメリカ人の感覚によるものだ、という説明がされていて、かなり目からウロコが落ちました。

もちろん文化的な違いなのでどちらがいい、とは言い切れないのですが(個人的には、それぞれ相手側のいいところを見習えばそれでいい、ということだと思いますが)、確かに「年齢」や「立場」で話し方を変えるという行為自身は冷静に考えるとおかしい気もします。特に、相手が自分より下だと見ると途端に態度を豹変させるケースですね。

中でも個人的に非常に気になるのは、お店の店員さん(中でもレストランのウェイター、ウェイトレス)に対して妙に尊大な態度を取る人です。もちろん客なので遠慮をする必要はないのかもしれませんが、店員に対して敬意を払うということは基本的な前提条件だと私は思うのですね。そう思うと、アメリカでは確かにそういう尊大な客を見かける確率は極めて低かった気も。

「年上の方を敬う」「立場が上の人を敬う」・・・これ自身は基本的に素晴らしいことだと思うのですが、同時に「年下の人を敬う」「立場が下の人を敬う」ということは決して忘れてはいけないなあ、と思います。

この本では同時に、「名刺」に関する興味深い考察がなされていました。日本で名刺を交換するのは「相手の肩書きを知ってどういう言葉遣い・態度・姿勢にするかを決める」ためであって、だから必ず最初に名刺を交換する必要があるが、それに対しアメリカでは「連絡先を知らせる」ためであり、名刺はいつ交換してもよい、というものです。この説、多少極端なところもありますが、基本的には非常に鋭い指摘だと思います。確かに、アメリカでいくつか業者に会ったことがあるのですが、メールアドレスを先に知っていたので名刺をもらわなかったというケースもままありますもんね。

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March 29, 2006

日本は子供に優しくない?

今日も昨日に引き続きバタバタだったナリ。明日は工場に出張して試作の打合せがあるので、なかなかハイテンションだった訳です(笑)。

しかし冷静になると、日本の社会って男の人に対して子育てに参加するな!と言わんばかりに忙しいですね(笑)。私自身、息子が通っている幼稚園の先生の顔とか名前とか全然分からないですし、どんな子が友達にいるのかもよく分かってないですから(と言いつつ、彼の場合は友達と遊ぶ楽しさをまだ十分に発見していないという意見もあったり(笑))。

価値観の違いと言われればそれまでなんですが、日本の場合は「家族」の重要度があまりにも小さい気がします。これっていいことなんだろうか、とふと疑問を持った今日なのでありました。うーむ。

とりあえず、今のところ息子との関係は良好と言っておきましょう(笑)。

その関連でもう一つ思ったのですが、日本って子供(子連れ)に対して意外と優しくないんですね。昔はそんなこと思ってなかったんですが、アメリカに行って認識を改めました。子連れでバスや電車に乗ったらアメリカ人はかなりの確率で席を譲ってくれますし、かなりの確率で子供に対して愛想を振りまいてくれます。最初は、「私がいたのがアメリカの田舎なんで、そういう情に厚いところがあるのかな?」と思っていたのですが、アメリカ中ありとあらゆるところで同じような体験をしたので、きっとアメリカ人に共通する特性なんでしょうね。

ということで、日本に帰ってきて「日本人の冷たさ」に結構ビックリしたのでした。別に、自分が子連れだから優しくして欲しい、というつもりはもちろん毛頭なくって、単に「そういう温かい気持ちって伝染しやすいから、一人が勇気を出すだけでも回り回って総合的にいい方向に向かっていくんだろうなあ」、と思っているだけなんですね。実際、アメリカにいた時にはそういう嬉しい体験が多くって、自然とこちらも笑顔になるし、自分も別の人に同じようなことをしよう!と思いましたから。

もちろん、そういう場面で子供に礼節を教えるという親の姿勢(席を譲ってもらったらきちんとお礼を言うこと、等)はもっと大事だと思います、はい。実は今の日本に欠けてるという意味ではこっちの方が問題なのかも。

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March 28, 2006

布団に入ってモゾモゾと・・・

今日は時間があまり取れないのでショートバージョンで失礼いたします。

今日ふと思った、「これって日本語で何と言うんだろう?」なこと。

布団(ベッド)に入ってモゾモゾと移動しながら、「自分なりにしっくり来る場所を見つける」ことって日本語で何て言うんでしょうか?私的には「スイートスポットを見つける」(sweet spot:元々はバットやラケット、クラブなどの「芯」に当たる部分)という表現をするときはあるのですが、これって一般的なのでしょうか?そしてもっと簡単な、例えば1つの動詞として表現することってできるのでしょうか?

ちなみに英語だと、

 "I'm settled."

という表現で「(まさに)しっくり来る」ようです(笑)。

あと、今日気付いたどうでもいいこと。
スイートピーって、"sweet pea"(甘い豆、香りのいい豆)ってことなんですね。今まで何度も聞いたことがある名前なのに、全然その成り立ちを気にしたことがありませんでした。

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March 27, 2006

「外国人とのコミュニケーション」/"Starbucks"の名前の由来

今日は久々にじっくり仕事ができた一日でした。ということで、懸案事項だった調べ物に時間をかけてみたり。ふむふむ。

gaikokuzin んで、最近すっかり新書づいている私ですが(笑)、昨晩読んだ本もなかなか面白かったです。タイトルは外国人とのコミュニケーション(J.V.ネウストプニー著、岩波新書)。

「こんにちは」「コーヒーを下さい」「ありがとう」・・・もちろん外国語でこういう日常の事が通じるのは必要なのですが、最終的に「『人間』として通じなくてはいけない」訳で、それに対してどういう事をすべきかを考えさせられる本でした。そして自分はアメリカ滞在中にそこまでの努力をしただろうか、とちょっと反省。

そして何よりこの本で印象に残ったのは、「英語ができないからコミュニケートできない」のではなく、「コミュニケーションできないから英語ができない」という考え方。「外国人」という異質なものに出会ったときに、どれだけ相手を理解しようと思うか、そして実際にどれだけコミュニケートするか・・・やっぱり日本人って異質なものに慣れていないので、なかなかその意志を持ちきれなかったりするんですよね。自戒を込めてそう思います。はい。

んで、昨日から引っ張ったネタなど(笑)。

 「スタバ」こと「スターバックス(Starbucks)」の名前の由来は?

ふと気になって調べてみたところ、小説「白鯨(Moby-Dick)」に出てくる捕鯨船ピークォッド(Pequod)のコーヒー好きな一等航海士(First Mate)の名前"Starbuck"に由来しているようです。
ちなみに、"Starbacks"ではありません。Googleで調べたら多くの方が間違って綴っているようです。ご注意下さい。

もう一つちなみに言うと、"buck"とは基本的に「牡鹿(もしくはトナカイ・アンテロープ・ウサギなどの牡)」という意味です。ファッション関係でたまに「バックスキン(buckskin)」というものを聞きますが、これはまさに「牡鹿の皮」ということなのです(これも上記同様、"backskin"→「背中の皮」と勘違いしている方が多いのかも)。

んで、アメリカで"buck"と言えばよく聞くのは"dollar"の代わりです(例えば、"five bucks"="five dollars")。これはもともと、開拓時代に"buckskin"がお金のような役目を果たしていたからだそうな。

最後にもう一つ。"buck"には「責任」という意味もあります。これはもともとポーカーでシカの角を使ったナイフが次の親の前に置かれたことが由来とされています。"pass the buck":「責任を転嫁する」といった用例で使われることがあるので、覚えておいて損はないかも。

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March 26, 2006

「甘酸っぱい」って?/"Ethnic Joke"

いきなりですが、今日メチャメチャ笑ったこと。

息子(5歳)と一緒にお風呂に入ったのですが、シャンプーを流そうと頭からお湯をかけたら(最近ようやくお湯が目に入るのを嫌がらなくなって助かってます)お湯が耳に入ってしまったようで、お風呂から出ても耳に何か違和感を感じている様子。「大丈夫?」と聞いたら、「大丈夫。」と答えた上で一言。

 何かね、お耳が甘酸っぱかったの。 ヽ(´▽`)

 「甘酸っぱい」って何?

 そしてどこでそんな言葉を覚えたの?

耳の中が甘酸っぱい様子を想像して、思わず大爆笑してしまったですよ。こういう語感のセンスってなかなか面白いなあ。

ということで私も明日から甘酸っぱく生きてみようかと思った次第(笑)。

sekaiんで今日は「世界の日本人ジョーク集」(早坂隆著、中公新書ラクレ)を読了。いわゆる"Ethnic Joke"を紹介しながら、海外で日本人がどう見られているかを描き出した本ですね。

基本的に"Ethnic Joke"は難しい問題をはらんでいるため(特に本書では分かりやすいジョークを集めてあるため、「ステレオタイプ」なモノが多いのですね)、「笑い」を求めるためというよりは、「そういう見方もあるのね」と自分を振り返り納得するために読む本と言えるでしょうか。

この本に載っていたジョークの一例。

新製品が世に流通するまでには、全部で4つの段階がある。
まず、アメリカの企業が新製品の開発をする。
次にロシア人が、「自分たちは同じ物を、もうすでに三〇年前に考え出していた」と主張する。
そして、日本人がアメリカ製以上のクオリティのものを造り、輸出し始める。
最後に、中国人が日本製のものに似せた偽物を造る。

   ※「世界の日本人ジョーク集」(早坂隆著、中公新書ラクレ)より抜粋

ちょっとステレオタイプ過ぎて何だかなあ、と思うジョークではありますが、でもまあ確かにここ数十年のある側面を切り取ったモノとして納得はできます。実際、「スターバックスと同じ店名(および似たデザインの看板)を付けた上海のコーヒーショップが元祖から訴えられ敗訴」という記事もありましたもんね。我々の業界でも、中国や韓国との関わりがどんどん深くなる昨今、知的財産の取り扱いには気をつけるように、というお達しが回ってきたりします(誤解を招かないように言うと、これはそれらの国に特に限った問題ではなく、どこの国を相手にしても十分な注意が必要です)。

んで、ここから派生して"Starbucks"の名前の由来とか、その辺の話をしようかと思ったのですが、今日は残念ながら時間が来てしまいました。ということでそのネタはまた明日!(と言ってネタの温存に走る私(笑))。

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March 25, 2006

日本人の「バイリンガル」幻想

だいぶ暖かくなってきましたね。色とりどりの花が目に飛び込んできて、あらためて日本の春の豊かさを堪能しております。

そんな私の最近のはまりモノは「干し梅」です。コンビニでよく見かける、カンロの「まるごとおいしい干し梅」なんかとっても美味で、気付いたら一気に一袋ってこともしばしば。そんな私も実は昔は梅干しが食べられない子供だったんですが、いつの頃からこうなってしまったんでしょうか(笑)。味覚って変わるもんだね、としみじみしてしまうことよ。

んで、突然話は本題に入ります。
時々出入りするネット掲示板があるのですが、そこでよくこんな質問に出会います。

「子供をバイリンガルに育てるにはどうしたらいいのでしょう?」

この手の質問を見るたび、一人の親としてある意味微笑ましく思うのですが、同時に日本人の持つ「幼少の頃から英語に触れさせれば子供は自然に英語も話せるようになる」といった「バイリンガル」幻想の大きさに怖くなってしまうのでした。

まず最初に「バイリンガル」の定義が必要になるのですが、私の中では「英語、日本語両方の文化的背景を持ち、どちらとも完全にネイティブとして話せる」ことと考えています。そして、このレベルに引き上げるのは極めて困難だし、同時に極めて危険を伴うことだと思います。

言葉というものには必ず「文化」が付いてくるので、真の意味で「バイリンガル」になるには両方の「文化」を知っている必要があると思います。そしてその文化を「ダブル」で身につけようとして失敗すると、「ハーフ」どころか「アイデンティティの喪失」につながってしまうおそれがあると思うのです。

私もアメリカに住んで、「日本の血の入った人」とたくさん知り合いました。日本語を話せる人、話せない人、当然いろいろいる訳ですが、「自分のルーツ」を明確に持てないで困っている人が意外に少なくないことに驚きました。

eigowo 最近、「英語を子どもに教えるな」(市川力著、中公新書ラクレ)という本を読みました。この本は、まさにその辺りの「困難さ」「危険」を実例を挙げて詳細に述べてあります。表面上バイリンガルに見えても、実は「両方とも『日常会話言語』レベルであって、どちらも『教育理解言語』になっていない(書き言葉による抽象的思考ができない等)、母語のない状態になってしまう」例は少なくないようです。

ちなみにこの本、「幼少時からの英語(バイリンガル)教育」に関する警鐘だけでなく、「教育・子育て全般」に対する非常に意義深い提案が多数なされています。「子どもの教育」という名の「親のエゴ」に陥らないために何が必要か、いろいろと考えさせられる一冊ですので、 英語教育に興味がある方はもちろん、そうでない方も一読の価値は十分にあると思います。

「あなたの息子は帰国子女になる訳だけど、じゃあ今後どう育ってほしいのですか?」という質問には、私は胸を張ってこう答えたいと思っています。

「英語がそれなりにきちんと話せる『日本人』になってほしいです」

日本語をしっかり覚え、日本人としての根っこを築いた上で、コミュニケートの手段としての英語をきちんと覚えていく・・・それが最良の方法かどうかは分かりませんが、少なくとも今後日本をベースに生活していく(であろう)息子にとっては実体験をふまえた「いい方法」のような気がしています。

※ここでは「英語」に限定していますが、これは今現在彼が英語を話せると言うだけの理由で、もし可能であればその他の言語も同様に覚えて欲しいとも思います。と言うだけは簡単なのですが、そのためには私自身その他の言語をきちんと学んでいるという姿勢を示さないといけないなあ、と思っているところだったりします。

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March 24, 2006

丁寧な英語を覚えなきゃ・・・

 今日は1週間ぶりに1日中研究所にいたなあ・・・ ( ´ー`)

そんなことでしみじみしなくてはいけないのもちょっと変な話ですね。
精進します。はい(笑)。

今日は楽しい金曜日の夜、ということで今もまたThe Cosby Show :Season 2を見て満足していました(笑)。今見たのは"18: A Touch of Wonder"なんですが、この回とってもいいです。次女のDeniseが交通事故にあった相手の車に乗っていたのが何とStevie Wonder!、ということでお詫びのしるしに一家揃ってレコーディングに招待され、みんなで「心の愛(I Just Called to Say I Love You)」を歌うのですが、その歌声が何とも感動的なのですね。Stevieの歌声のすばらしさはもちろんですが、Huxtable一家(お父さん役のBill Cosbyはいませんが)の歌声が重なると何ともいい!のですね。この番組のテーマ自身がこの歌にほんとピッタリなんです。

そして、個人的に大好きなのがレコーディングスタジオに行ってHuxtable一家がStevie Wonderに挨拶をするシーン。長男のTheoが"Mr. Wonder, Hi, I'm Theo."と挨拶をしたらStevieは

 Why don't you say, "Hi Steve"?
  「Hi, Steve」って呼んでよ!

と答え、三女のVanessaが紹介され、Stevieが"That's a pretty name."(いい名前だね)と言ったのを受けて、大ファンのVanessaは"Thank you, Sir."と答えるのですが、それに対してStevieが

 You're welcome, Madam.
  どうつかまつりまして(笑)。

 We can do without all the Sirs, OK?
  "Sir"とかもう付けないで、気楽に行こうよ!

と言ったりするやりとりがあって、Stevieの暖かいキャラクターやユーモアがにじみ出ていてすごく好きなのですね。それに加えてこのシーンがとっても印象的なのは、「ああ、やっぱり英語での丁寧な表現をきちんと覚えなきゃいけないなあ」ということにあらためて気付かされたからです。

英語ではみんながフレンドリーにファーストネームで呼び合って、上下関係など関係ない・・・事実、アメリカではそうやって生活してきたのですが、だからといって「言葉の裏に隠された畏敬の念」までを消してしまうのはマズイのでは、と気付かされたのがこのシーンだったのですね。例えば、英語で何か質問されたとき、本当は教科書で習うように"Yes, I do."、"Yes, I am."みたいに答える方が丁寧できちんとした英語だと思うんですが、でもついつい"Yes."、"No."だけで事足りるので、それしか使わなくなってしまうんですよね。

もちろん、一番重要なのは心の持ちようだとは思うのですが、それに加えてその国で常識とされる最低限の「マナー」だけはきちんと習得しないといけないなあ、とあらためて認識。Rudeだと思われてしまうのは、万国共通誰にとっても悲しいことですからね。

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March 23, 2006

「技術開発」の本質/トライアンド・・・?

 いやー、もうなかなか大変。 ヽ(゚∀゚;)

昨晩も自宅で5時間ぐらい仕事をする羽目になって(月例報告会の準備)、更新すらままならない今日この頃。ホントはこういう話をするのって、自分の能力のなさをさらけ出すようでお恥ずかしい限りなんですが(笑)。

でもまあ、いまは前向きに忙しい時期なので、それはそれで満足。

いきなりですが、こんな有名な話があります。

アメリカ人が宇宙船に乗って宇宙に行ったとき、持参したボールペンが使えないことを発見した。この原因が重力や気圧の関係にあることを発見したNASAは、10億ドルの予算をつぎ込みアメリカの最先端の技術を結集し、ついに宇宙でも使えるボールペンを開発した。
その時、ソ連の宇宙船では鉛筆が使われていた。

おそらくこの話自身は誇張された笑い話だと思うのですが、実は技術開発という仕事の一つの本質を突いている気がするのですね。

最近の多くの技術開発って、「便利」という新しい価値を産み出してはいるのですが、実は「鉛筆を使えばいい」といった感じの、生きていく上ではさほど必要がないものだったりするんですよね。ただ、芸術だって、生きていく上では必須のものではないけど、それがあるからこそ明らかに「人間らしく」なる訳で、「技術開発という仕事」も、実は本質的にはそれと同じものではないかと思うのですね。

語弊を恐れずに言えば、ある意味どちらも人間にしかできない「無駄な行為」だと思うのです。

んで話は変わって。

「試行錯誤する」という意味で「トライアンドエラー(try and error)」って使ってる方って結構多いんですが、これって厳密に言うと間違い(英語にはない表現)なのでした。正式には、「トライアルアンドエラー(trial and error)」なんですね。

これと似たような話に、「ハートフル:heartful(心からの、暖かい、といった意味と思われる)」という英単語も存在しません。アメリカ滞在中にネイティブに聞いたことがあるのですが、一番近いのは"heartfelt"もしくは"hearty"だそうな。

ちなみに、"hearty"には「(食事が)多い」という意味もあって、こちらもよく見かける表現です。アメリカの食事の量の多さは、やっぱり「心からのおもてなし」って意味なんだなあ、と納得(笑)。

 Enjoy a hearty home-cooked meal at our restaurant.
  どうぞ我がレストランで手作りの食事をたっぷりとご堪能下さい。

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March 21, 2006

英語でsitcomを楽しもう!

ということで今日は恵みの祝日。何か久々に「寝休日」だったのですが、おかげでちょっとHPは回復。

cosbyそんな夕方、先日Amazonに注文していたDVDが届きましたThe Cosby Show :Season 2と、The Fresh Prince of Bel-Air :3rd Seasonです。どちらも留学時代にハマって見ていたSitcom(Situation Comedy)なのですが、Nick@niteという同じチャンネルでやっていたので、私の中では同じグループに属する番組なのですね(そういう意味では、Full Houseも私の中では同系列です。ちなみにこちらも、Full House :3rd Seasonが近日発売予定!)

freshprinceということで、さっそく鑑賞。見ているだけで当時のことを思い出して懐かしくなってしまいます。最初は何を言っているんだか分からなくてクローズドキャプション(アメリカで行われているアナログ文字多重放送で、セリフやナレーションのほとんどがテレビ画面に字幕表示される)を駆使しながら見ていましたねー。今は多少は英語力が上達したのか、それともただ単に話の内容を覚えてしまっているのか(笑)、ようやく字幕なしでも楽しめるようになりました、はい。

個人的な意見なのですが、英語を勉強するにはこの手のコメディ系のテレビ番組はもってこいだと思うのですね。というのは、

・1回が20分強と短い
(映画だと2時間近い時間を確保しなくてはいけないので、結構それが鑑賞の障壁になったりする)

・鑑賞順番がランダムでもOK
(続き物だとそうはいかないし、1度見逃すと気持ちが萎えてしまう)

・いろんな番組を並行して見れる
(いろんな英語に触れられるというのは非常に大きなメリット!)

ということで、興味がありましたらぜひ。私はどの番組も同じくらい好きなのですが、あえてカテゴライズすれば、一番取っつきやすいのはFull Houseで、一番アメリカンコメディなのはThe Fresh Prince of Bel-Air、そして一番啓蒙的なのはThe Cosby Showだと思います。

※ちなみに、これらのDVDは全て輸入盤で表記はリージョン1なのですが、我が家のDVDプレーヤーで全て再生できますので、実際にはリージョン0なんだと思います。Full Houseだけは日本版も売っているのですが、日本語の音声や字幕が入っているぶん値段が倍くらいします。

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March 20, 2006

「少数派は時々正しい」・・・

今日も打合せな一日。最近は「実験な一日」にできる日がほとんどなくて、そういう意味でも留学中はよかったなあ、としみじみしてしまいます(自分の時間をフルに自分のために活用できましたからね)。次に自分で実験できるのはいつの日か・・・

んで、夜は「特に名目もない単なる飲み会(笑)」。いつものごとく盛り上がって、結局家にたどり着いたのは夜中の3時前。韓国疲れもまだ抜けていない(出張自体はさほど大変ではなかったんですが、異国に行くとなるとやっぱり肉体的にも精神的にもちょっと疲れてしまいますね)ところにこのパンチはなかなか効きます(笑)。

ということで、明日は恵みの祝日なのでありました。

そうそう、飲み会の時、一緒に仕事をしている後輩から「私と一緒に仕事をするようになってすごくやりやすくなった」と大変身に余るお言葉をいただきました。「自由にやらせてもらえる上、失敗しても責めたりしない」というのが大きな要因のようです。確かに実際、そういう行為って私にとってもっともやりたくない行為なのですね。英語風に言えば、"It's the last thing I want to do."って感じでしょうか(笑)。

というのは、何度か似たようなことを書いたかもしれませんが、「研究開発は失敗してナンボ」だと本当に思うからなのですね。失敗をするのは大いに結構で、ただしそこから何を学び取れるかが研究者としての「能力」だと思います。事実、失敗から生まれた「セレンディピティ(偶然の発見)」によっていろんな発見がされている訳ですから。

そういう意味で、私が「否定」したことに真実が含まれていることも当然ままある話で、だからこそ他人の実験については絶対的に寛容になるし、同時に自分自身精進しないといけないと思うのですね。

ちなみに、私の好きな格言はこちら。

 少数派は時々正しい。多数派はいつも間違っている。
                    George Bernard shaw

研究者として、結構襟を正される思いがする言葉です。

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March 19, 2006

ある意味、韓国みやげ(笑)

今週末は仕事とかもあったりして、なかなか更新の時間が取れませんでした。すみません。
今日も、韓国で購入した「モノ」を使ってお茶を濁してみます(笑)。

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こちらはコンビニで購入したお茶。はい、あからさまにパクリですね(笑)。味の方もなかなか近いものを感じましたですよ。

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韓国といえばLOTTE
、ということでガム関係はだいたい日本で見るものとほぼ一緒だったのですが・・・物珍しさで購入したものの、食べようという気が起きないという素晴らしき一品でした(笑)。こちらもコンビニにて購入。

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March 17, 2006

【速報】韓国より戻りました!

ということで、無事韓国より戻りました。何だかんだで結構疲れたので、まずは速報として食べたもの(上2つはお世話になった韓国の方に連れて行ってもらいました)の写真だけアップしておきます。あ、もちろん仕事はきちんとしてきましたよ(笑)。

詳細はまた後ほど!

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March 15, 2006

デジタル放送とコンテンツ

「もうやめてくれんかー」と、「マグネシアクリンカー」って何となく似ていると思う今日この頃。

 みなさまご機嫌うるわしゅう。 ( ´ー`)

えっと、特に壊れているわけではないのでご安心下さい(笑)。

今日は午後から出張して講演会に参加してきました、が実は、今回は講演会の内容自身が主目的ではないのでした。その会は年数回開かれて、幹事が持ち回りになっているのですが、次回がウチの会社の担当なのでその運営方法とかをいろいろと偵察に来た、ということなのですね。とりあえずまあ、大変さは想像した程度なので、きっちり準備を進めていけば大丈夫かな、といった雰囲気。

んで、その講演会の前に本社に寄って、韓国行きの飛行機チケットを入手してきました。いやあ、いよいよといった実感が湧いてきますね。とりあえず、ちょっとだけでも韓国語の勉強をしていこうっと(笑)。

そんなこんなで、今日は講演会+懇親会(こちらも偵察目的が半分(笑))から直帰。早めに終わってちょっと時間に余裕があったので、電気屋さんなんかこらしめに行ってまいりました。

※ここで解説しよう!「こらしめる」とは西村しのぶ画伯の言葉で、デパートなどで品物を徹底的に見て、そして何も買わないことを指す。ウィンドウショッピングとの絶対的な違いは、「店員ともしっかり会話する」ことなのだ。
以上解説終わり!(笑)

最近はすっかり「薄型TV」やら「HDDレコーダー・DVDレコーダー」なんかが幅をきかせてますねー。ブラウン管(CRT)から液晶テレビやプラズマテレビに、ビデオカセットレコーダーからDVDやHDDレコーダーに、と見事に変遷した様子を見ると、何か浦島太郎な気分になってしまうですよ。確実に、10年前にはこんな世界を予想できませんでしたもんね。

んで確かに、ハードとしての技術はすごく進歩しているんですが、私の印象としてはそれに付随するソフトがまだまだ追いついていないかな、という感じです。TV放送が完全にデジタル化されるとか、携帯でTVを見れるとか(ワンセグ放送)、そういう面での変化の兆しは確かに見えるのですが、「じゃあ、そこまでして見たいコンテンツが本当にあるか?」と聞かれると、実は即答できない人も多いんじゃないでしょうか。

もちろん、ハードが揃った上でソフトが発展するということも少なくないので、それ自身を否定するつもりは毛頭ありません。デジタル化による通信の双方向性っていうのは、新しい文化を生む可能性が極めて高いと思いますし。例えば、blogやSNSがここまで広がったのは、情報の瞬時性、双方向性と人間本来が持つ連帯指向性とがうまくマッチした結果でしょうから。ただ逆に言うと、今のTVでそこまでのflexibilityが期待できるのだろうか、とも私は思ってしまうのですね。

2011年にはTVが全てデジタル放送に移行することが決まっています。それまでにハード的な問題がいろいろと取りざたされるでしょう。しかし、もっと注目すべきはそれに向けてコンテンツをどう整備していくかではないのかな、と思います。新しい「世界」を開くためにどういう可能性があるのか、それを考える時間は長いようで短いのかもしれません。

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March 14, 2006

人間にしかできない「マジック」

アッサリと明後日から韓国に行くことが決まりました。ということで、今日はその準備(技術資料作成&事務手続き)でドタバタとした一日。明日は明日で別件で出張なので、その合間を見て一緒に仕事をしている方々の今週中の研究内容をディスカッションしたり。そういえば、来週もいきなり数件打合せ(出張)が飛び込んできたなあ・・・

やることが多いのは充実していていいけど、忙しさにかまけないようにしないと

そうそう、帰宅したら「まもなく車の6ヶ月点検ですよ」というハガキがディーラーから届いておりました。そうかー、もう帰国して6ヶ月経つのか、と感慨ひとしお。同じように留学経験のある方々からは、「半年も経てばすっかり『日本人』に戻っちゃうよ」と言われてきましたが、果たして私はどうなんでしょう?(笑)

少なくとも、自分としては留学中に得られた「マージナル」な感覚はうまく持ち続けられていると思うのですね。実際、留学前から一緒に仕事をしていた人からは「(考え方とか)ずいぶん変わった」と言われましたし。それだけ私にとって留学というのは意義深い体験だったという証拠だと思いますし、同時にそれを持ち続けることは会社への恩返しにもなると信じています。

んで、そういう感覚を持ち続けられている一つの理由っていうのが、実は留学中から書き続けているblogだったりするのでした(途中1年ほど休んでますが(笑))。読んでいただいている皆さんにとってそれだけ意味のあるモノを提供できているかどうかは自信がありませんが、少なくとも自分自身の頭の中の交通整理という意味ではすごく役に立っています。

ということで、これからも何らか書き続けていければなあ、と思う今日この頃。

fujii そうだ、もう一つ、家に帰ったら届いていたモノがありました。先日Amazonに注文していたふじいあきらのカードマジック事典アンソロジーというDVDです。人気マジシャンふじいあきら氏の演技・解説付きでいろんなカードマジック技術を学ぶことが出来る、という感じのモノですね。氏のひょうひょうとした態度にだまされてしまいますが、こうやって見るとホントすごい技を駆使しているんだなあ、ってのに感動。お見事!

んで、なんで最近こういうマジック関係にハマっているかといいますと、そういう技を身につけてどこかでコッソリ披露しよう、という斜め向きの気持ちもあったりしますが(奥さんからも、「ウチのダンナはどこに向かっているんだろう?」と指摘されました(笑))、それ以上に「どうやって人は騙されてしまうんだろう」ということに単純に興味があるってのが正直なところです。

「擬態」とかいった形で見た目的に騙す、というのは動植物の世界でもよくあることですが、それを「エンターテインメント」にまで昇華させるというのはまさに人間らしい、と言うか人間にしかできない行動だと思うのですね。そういう意味での「マジック」に興味がありますし、そういう技が出来る、またはそういう技を開発できる技術ってのには純粋に感動を覚えるのでした。

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March 13, 2006

"Japan's Cultural Code Words"

いよいよと言いますか、今週後半に韓国出張が入ってきそうな気配です。いくつかデータを持っての技術討論がメインで、怒られに行くわけではないので(笑)、そういう意味ではとっても精神的に楽な出張なのがこれ幸い。

ということで、何か面白いネタがあったらこちらでまたご紹介させていただきます。

そうそう、留学していた研究室の学生さんから、この夏に日本の大学に短期留学に来るという連絡が入りました。「もちろん楽しみだけど、新しい生活は不安だし、日本でお世話になる皆さんに無礼にならないようにとちょっとナーバスになっている」とのこと。あまりにも、「ああ、わかるなあ(笑)」と思ったので、速攻でお返事を書いたのでした。

You might have some anxieties about your new life in Japan.
I well understand it, because I've already undergone in the U.S..
I believe it is very helpful to have good friends under new surroundings,
so please feel free to tell me if you have some questions!

私自身、アメリカ滞在中に彼には何度もお世話になったし、本当に彼の不安が手に取るようにわかるし、そういうときに助けてくれる(正確に言うと、いつでも助けを求められるような関係にある)友人がいるってのは本当に貴重だと思うのです。ちょっとだけ、本当にちょっとだけ、「(自分のスキルがなまらないように)英語でしゃべる機会が増えて嬉しい」というよこしまな気持ちもあったりはしますが(笑)。

とりあえず、GWにChampaignを訪問したときにいろいろと話をしてこようと思います。

NTC そうそう、彼のメールの中に「日本文化について勉強している」という下りがあったので、一冊推薦しておきました。"NTC's Dictionary of Japan's Cultural Code Words"という本です。Dictionaryという名目ですが、基本的に「引くための本」ではなく、いろんな日本語特有の表現をもとに日本文化や日本人気質を説明した「読み物」です。こういう「外人さんが書いた日本論」の中には、「いや、それ違うやろ!」と言いたくなるような本も結構多かったりするのですが、この本はなかなか鋭いところを突いているところが多く、読んでいて面白かったです。と偉そうに書いていますが、まだ全部を読んでいないというのが正直なところ(笑)。

ちなみに、この本で最初に取り上げられる厳選された14語は以下の通り。

縦社会、和、義理、建前/本音、甘え、犠牲者、顔、遠慮、お客さん、型、挨拶、ご縁、大和魂、「・・・さん」

確かにこうやって見ると日本文化に特徴的な言葉ばかりですね。なかなか奥が深い。

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March 12, 2006

ようやく「ベホイミ」モード

数日間更新が滞ってしまいまして申し訳ありません。流行からちょっと遅れた風邪っぴきモードな日々でありました。ようやく「ベホイミ」が効いてきたようで、体調はボチボチ。一発で「ベホマズン」できない自分がちょっと悲しかったりもしますが(笑)。

ということで、今日は軽いネタでリハビリです。ヽ(´∀`;)

以下の2つの写真の共通点は何でしょうか?

LS2  Bgarden2

<答え> どちらもアメリカの中華料理店で出てきた麻婆豆腐

右は日本でもよく見るタイプの、いわゆる普通の麻婆豆腐ですね。こちらはNew York州のElmiraという街にあった"Beijing Garden"という中華料理店の一品です。学会で近辺を訪れた際、「この近くにおいしい店がないかな」とウェブで調べてエイッと行ってみたのですが、その判断は大正解!とってもおいしゅうございましたですよ。

んで、左は私が留学していたイリノイ州のUrbanaという街の外れにあった"Lucky Star"という中華料理店の一品です(今はこの店はなくなってしまいました。ただし、後釜も同じ中華料理店なので、ひょっとしたら名前を変えただけかも)。普通の麻婆豆腐には入っていないタマネギやミックスベジタブルが満載ですし、なにより豆腐が揚げ豆腐なのですね。パッと見ると、

 どこが麻婆豆腐やねん! ヽ(゚Д゚#)

とツッコみたくなりますが、味自体はそこそこ美味で、全く別物の料理と思って食べれば結構イケました。

んで、この微妙なネタ(笑)で何を言いたかったのかというと、「自分が知っている常識と異なるからと否定するのは簡単なんだけど、それによって見失っていることも多いんだろうなあ」ということだったりするのでした。

ということで、明日から頑張って社会復帰しよう(笑)。

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March 07, 2006

アメリカで見かけた「日本食」

今日は、昨日までの話題とはコロッと変えて、「アメリカで出会った日本食」をいくつかご紹介したいと思います(えっ、思いっきり話題が変わってないって?(笑))。

SANY0008-w320 アメリカで「日本食の代名詞」と言えば、やっぱり寿司。事実、寿司を食べられるレストランって、アメリカ内でも一杯あるんですね。ただ、「コリアンレストラン」や「チャイニーズレストラン」がやっていたりするケースも少なくなかったりするんですが(笑)。

んで、こちらの写真は実はイリノイ大の学食みたいなところ(Illini Union地下のフードコート)で売っている寿司パック。最初は「きっと不味いんだろうなー」と思ってなかなか手が出なかったんですが、ある日思い切って食べてみたらそれなりにイケたんです、これが。アメリカでもサーモンはそれなりの鮮度のものが手に入りますからね。やっぱり寿司はネタが命!ってことなんでしょうか。

SANY0002-w320ただ逆に言うと、寿司以外の日本食ってなかなか見かけないんですよね。やっぱり、本場の日本食の味を知っている料理人がそれほどいないっていうことなんでしょうか。

ちなみに、こちらはChampaignのダウンタウンにある"Hinode"というレストランで出てきた「うどん」。見た目だけ見ても、明らかに「うどん」に入れないような具が満載ですし(笑)、味も「似て非なるもの」でした。レシピを見ながら真面目に作ろうとしたんだろうな、という跡は感じられるのですが、いかんせん本場の味を知らないので、こうなってしまうんでしょうね。この辺りの裾野を広げるのは、日本文化の輸出という意味でも、結構大事なことかもしれません。

SANY0021-w320 こちらは、Chicago郊外のArlington Heightsにある"Sea Ranch"という日本食レストランの「サンマ塩焼き定食」です。こちらは日本人が経営しているだけあって、日本で食べる以上に日本食でした。こういうレストランから日本食が広まっていけば、「日本食=寿司」という、ある意味ステレオタイプな印象を脱却できるような気がするんですけどね。

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March 06, 2006

今日も「アメリカンな食べ物」

えー、昨日の"Strawberry Waffle"写真が意外に反響が大きかったので(笑)、今日もその流れで「アメリカンな食べ物」特集をお送りします。

SANY0044-w320まずは、「まあ、なんて大胆な盛り付け!」シリーズ。正確なメニュー名は忘れてしまいましたが、「Blueberry Muffin with fruits」みたいなヤツです。料理が運ばれてきた時、あまりにオットコ前な盛り付けについつい爆笑しましたね。ここまで「飾ろう」という意識がないと、かえって清々しい気分になりますですよ(笑)。

しかもここ、他ならぬフロリダのディズニーワールド内のオフィシャルホテルに付いているレストランなんですよ。アメリカ、すごいですねー(笑)。

SANY0007-w320こちらは、アメリカでは代表的なサンドイッチ "BLT"(Bacon, Lettuce, and Tomato)です。店による当たり外れが比較的少ないので、メニュー選択に困ったときにはよく頼んでいた一品ですね。

さて、ここで問題。
この料理のメインはサンドイッチでしょうか?それともフレンチフライでしょうか?

とにもかくにも、明らかに炭水化物過多だと思われ(笑)。

SANY0003-w320 んで、アメリカンな食べ物の代表格といえばやっぱりケーキ。食べたら味蕾が破壊されるほどの甘さはもちろん、見た目でも食欲を減退させてくれます(笑)。

ちなみにこちらは息子の友人のKarinnaちゃんの誕生会で出てきたケーキです。飾り物として見たら可愛いんでしょうけど、食べ物としてはちょっと派手すぎ?(笑)

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March 05, 2006

今日は"American Breakfast"

昨晩から、「明日朝は久々にアメリカンなものを食べたいね」という話になっておりました。ということでいろいろと考えてみたのですが、「朝、もしくはブランチだったらやっぱりパンケーキでしょう!」という結論に達し、ネットで店を検索。中華街の近くにある「モトヤ. パンケーキリストランテ(Pancake Ristorante)」が朝からやっているということで9時過ぎにフラッと出かけてみました。

中華街と店の中間付近にある駐車場に車を停め、ちょっとだけ迷いながらも(笑)、フラフラとお店に到着。メニューを見るとどれも美味そうなのですが、とりあえず目に付いたスパイシーオムレツセット、1,000円ナリを注文しました。

PA0_0016ということで写真はこちら。とってもアメリカンな一品に見えますが、アメリカのモノとは決定的に異なるところが数点。

 ・パンケーキがどちらかと言えば甘い
  (アメリカのはもっとしょっぱい)
 ・付け合わせのポテトがめちゃ少ない
  (アメリカのは「これがメイン?」というほど多い)

値段的にはアメリカの方が安いんですけど(店にもよるけど、$6~8くらい?)、やっぱり日本の繊細な味付けっていいですね(笑)。

そうそう、オムレツのメインの中身はタコスに入っているようなスパイシーな挽肉でした。メキシコが近いため、アメリカにはメキシカンの店が多くって、「メキシカンはアメリカ人のソウルフードだ!」という人もいたりするのですね。私もアメリカ滞在中は何度も食べに行きましたし。そういう意味では、メキシカン系だけど「とってもアメリカンなオムレツ」と言えるでしょうか(笑)。

PA0_0017ちなみにこちらは、奥さんが注文したブルーベリーパンケーキ。甘さもそこそこでとっても美味そうでした。飾り付けを含めたこの辺の繊細さ、アメリカでも見習って欲しいなあ・・・だって、アメリカで似たようなメニュー(ストロベリーワッフル)を頼んだら、こんなモノ出てくるんだもん。
※全米的に展開されているチェーン店、Original Pancake House Champaign店のStrawberry Waffleです

SANY0016-w320

 いやもうちょっと美意識見せようや! ヽ(゚Д゚#)

これが誇張ではない(他の店でも似たり寄ったり)ってのが面白いというか悲しいというか(笑)。

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March 04, 2006

日本で見つけた「2つめのアメリカ」

 やっぱり土曜日は気分いい! ヽ(´∀`)

twoofakind 天気もいいのでなおのこと。何か妙に朝からテンションの高い私でありました。それって、このまえLaLaTVで始まった「ふたりはふたご(Two of a Kind)」を録画しておいたものを堪能したからじゃありませんよ。

 Michelle、すっかり大きくなって・・・ ( ̄ロ ̄lll)

子役時代のオルセン姉妹ってやっぱりいいなあ。しみじみ。
とまあそれはともかく(笑)。

本日はいつものごとく(先週の教訓を生かし)電車で横浜へ出かけ、息子の英語保持教室へ。今日も何かとっても楽しげでありましたことよ。しかしまあ、冷静に考えると息子よりも大人の英語保持の方が急務なのではないか、とは最近よく思うのですが(笑)。本当はネイティブの友人が出来れば一番なんだけど、なかなか知り合う機会がなあ・・・

んでもってその後、天はなで昼食をいただき、久々にみなとみらいに行ってきました。一つの目的は、ランドマークプラザ5Fにあるカツミ模型店です。はい、言うまでもなく息子孝行ですね(笑)。予想通り、彼のストライクゾーンど真ん中だったようで、しばらく動いている模型の前から離れようとしませんでした。

後は目的もなくしばらくウロウロと。そうそう、ランドマークプラザ5Fの有隣堂に寄ってみたのですが、あそこって洋書の品揃えがなかなか豊富ですね。特に置いてある洋雑誌の種類は特筆モノで、何かアメリカの書店に紛れ込んだような錯覚にとらわれました。併設されたカフェ(Barnes & NobleだったらStarbucksが付いてますね)で飲み物を買って、それを持ったまま店内をウロウロしていた頃を思い出してちょっと懐かしかったり。

economist そんな気持ちを引きずったのをいいことに、久しぶりにEconomistを立ち読みしてみたのですが、いやあやっぱり難しい。アメリカにいるときに何を血迷ったのか定期購読の申し込みをして、読むのがあまりにも大変なので結局そのほとんどは5%も読まれずに捨てられてしまったという忌まわしい過去があったりするのですが、そりゃあ当たり前だ(笑)。

んで、そこではここ数日紹介したような英語の子供向け番組DVDやビデオが結構売ってありましたね。ここは日本で見つけた「2つめのアメリカ」として心の中で認定しておきましょう。あ、ちなみに「1つめのアメリカ」はCostcoです(笑)。

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March 03, 2006

"care"のいろんな使い方

 あたまがまわりませーん (; ̄Д ̄)

昨日の日記には思いっきり書き忘れましたが、昨夜は外で飲み会だったのです。仲間数人で焼肉屋に行ったのですが、ついつい盛り上がってマッコリをガンガン飲む始末(笑)。気付いたら結構ヘロヘロだったですよ。

ということで、今日は何ともお腹が重い一日でありました(笑)。
しかしまあ、今日はホントに分刻みに近いスケジュールで打合せ(内部での相談も含む)が続発して、逆にそんなダルさを感じなくてすみました。こういう時は忙しい方がいいなあ。

そんな感じなので、今日は英語の話で押し切ってしまおう(笑)。

"care"という単語があります。「心配する、気にかける」といった意味はみなさんご存じだと思いますし、"take care of ":「世話をする」という熟語は大学入試必出だったりします。

 "I have to take care of the baby."
  「赤ちゃんの世話をしなくちゃいけないの」

しかし、意外と皆さん知らない(少なくとも私は知らなかった)、重要な"care"の使い方がいくつかあります。ということで、今日はその辺をご紹介。

●"take care":「注意する、気をつける」
 "care"の基本的な意味からイメージは大体分かりますよね。これが一番重要なのは、別れの挨拶としても使われるということです。言うまでもなく挨拶が大切なのは万国共通ですので、こういう言葉がサラッと出てくるようにしたいですね。

 "Take care!" 「またね、気をつけてね、お大事に」

●"care for":「好む、欲する」
 これは知っておかないと意味が分からない表現ですね。日本人がよく知っているのは"Would you like~"という表現ですが、意外とこちらの方も使われるんです。

 "Would you care for some more coffee?"
  「コーヒーをもう少しいかがでしょうか?」

●"care of":「~気付」
 日本では今はほとんど「気付」(その人の住所でなく、立寄り先などにあてて手紙を送る時などの断り書き)なんて使われないですよね。その逆に、我々が英語で宛名を書くとき、ついつい相手の会社 or 所属組織の前に"c/o"("care of"の略)と書いてひとり悦に入ってしまいがち(笑)。この辺は"c/o"も「気付」も一緒で、その人の本来の所属組織の場合は必要ないのでした。

●"Who cares!"
 いわゆる「捨てゼリフ」系の言葉です(笑)。「誰が気にするものか!」というのが直訳になりますが、実際には「どうでもいいじゃん!」「関係ないじゃん!」みたいなもっと軽い意味合いで使われているようです。

 "I guess today's contents is kind of dull."
 "Who cares!"
  「今日の日記って、つまらなくね?」「やかましい、っちゅーの!(笑)」

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March 02, 2006

子供番組で英語を学ぼう!その5

 今日はしこたま飲んだですよ。Σ( ̄ロ ̄lll)

ということで、あんまり頭が回っていません。ほにゃほにゃ~(笑)。

そんな中、本日は「子供番組で英語を学ぼう!」の(とりあえずの)最終回です。5回にわたってお送りしてきましたが、あらためて見直してみると本当にバラエティに富んだラインナップですね。気に入った番組を、英語の勉強と思わずただ単に気楽に見てみると意外に新しい世界が開けるかもしれませんよ!

※ちなみに、評価は最高★5つで、子供ではなく大人から見た視点で採点しております。言うまでもありませんが、私の独断と偏見です(笑)。

●ボブとはたらくブーブーズ(原題:Bob the Builder)
  英語の取っつきやすさ:★★★ 話の面白さ:★★★★

建設現場で働くBobと、それを手伝う擬人化された重機達とが織りなす楽しい物語。クレイアニメーションのキャラクターが何ともかわいかったりします。

英語としては比較的聞き取りやすい部類に入るため、ボチボチ英語になれてきたかな、という方にオススメ。"Can we fix it?" "Yes, we can!"という決めゼリフが頭を離れなくなったら、あなたの頭もだいぶ英語化されているかもしれません。ちなみにこのセリフ、日本語だと「用意はいいかい?」「もちろんさ!」って訳されてるようですね。英語版から入った私としては、何か馴染まないなあ(笑)。

基本的には子供向けの内容なのですが(当たり前)、大人が見ても意外と楽しめたりします。中でも、Xmas to Rememberという長編は個人的に大好きな一作。Elton Johnもミュージシャン(本人役?)として出演して"Crocodile Rock"を歌っていたりして、そういう意味でも豪華。ただし、これに限らずBobのDVDは輸入盤(リージョン1)だと日本のDVDプレーヤーで再生できません。何とも残念。

●マジック・スクールバス(原題:The Magic School Bus)
  英語の取っつきやすさ:★ 話の面白さ:★★★★

Ms. Frizzle(フリズル先生)と生徒達が一緒にスクールバスに乗って、人間の体内に入ったり地球上の水の流れを追っかけたりと、いろいろな探検をしながら科学的な謎を解き明かしていく教育番組。

magic-wanda2 magic-wanda1shizu 教育番組と聞くとなんだかお堅いイメージですが、突飛なキャラクターのMs. Frizzleを中心に、「ありえへんやろ!」と叫びたくなることもあったりして、見ていると結構面白くてハマってしまいます。ちなみに、この中に出てくるWandaというキャラクターは南海キャンディーズのしずちゃんに似てます。どうでもいいですね(笑)。 

子供番組と言いつつ、小学生あたりを対象としているため、英語としては完全にナチュラル。極めて聞き取りが難しいです。これが聞き取れたらいわゆる普通のTV番組や映画はだいぶ聞き取れるはずですので、子供番組の英語を卒業する最後のハードルとして活用できるかもしれません。

日本ではビデオしか発売されていないようですね。これまた残念。

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March 01, 2006

子供番組で英語を学ぼう!その4

エイッと3月になりました。相変わらずというか、日に日に忙しくなっていますが、それでも遊びの計画には抜かりがない私(笑)。とりあえず来週末にはゴルフに行こうという話で盛り上がっていたりします。

ということで、本日も「子供番組で英語を学ぼう!」をお送りします。今回は子供番組の王道、「ディズニー系」です。ただし、ウチの息子が見てた番組って限られてるから、もっと面白くて役に立つディズニー系番組がありそうな気も(笑)。

※ちなみに、評価は最高★5つで、子供ではなく大人から見た視点で採点しております。言うまでもありませんが、私の独断と偏見です(笑)。

●ローリー・ポーリー・オーリー(原題:Rolie Polie Olie)
  英語の取っつきやすさ:★★ 話の面白さ:★★★

全てがロボットでできている「ローリー・ポーリー星」に住むロボットの男の子Olieが、妹のZowieや愛犬Spotをはじめとする家族とともに繰り広げる夢と冒険の物語。エミー賞最優秀アニメーション番組賞を受賞しています。ちなみに、William Joyceの絵本が原作です。

英語教材として見ると、子供のキャラクターが多いので英語が聞き取りにくいです。さらに、独特の用語も多用される(例えば、「オーキードーキー」"Oky Doky":"OK"をもじったモノ)ので、最初はちょっと取っつきにくいかも。逆に言えば、この番組を英語で見て意味が分かるようだったら、相当の英語力と言えるかもしれません(笑)。番組としては、さすがはディズニーというか、映像もキレイだし、話もしっかり作ってありますね。

こちらはディズニー・チャンネルで放送中(月~金 9:30~10:00)。DVDもいっぱい出ています。いずれも日本語・英語を選べるので、まずは日本語で見て、その後英語で見る、などの選択も出来ますね。

●くまのプーさん(原題:Winnie the Pooh)
  英語の取っつきやすさ:★ 話の面白さ:★★★★

今さら説明はいらない「くまのプーさん」。虎のTiggerや子豚のPiglet、ウサギのRabbitやロバのEeyore、カンガルー親子KangaとRoo、そして人間の男の子Christopher Robinなどがメインキャラクターでしょうか。

原作はイギリス人(正確にはスコットランド人)作家Alan Alexander Milneの童話。それが絵本になったり、アニメになったりと大きく世界が広がったのですね。ちなみに、自身の一人息子のためにこの物語は書かれたため、登場する男の子の名前は息子の名前から取った(Christopher Robin Milne)と言われています。

んで、以前この日記でも書きましたが、英語ではあのキャラクターの名前は「プーさん」ではなく、「ウィニー」になります。"Winnie the Pooh"ですので、正しく書くと「Poohなウィニー」ですね。やっぱり"Pooh"って何だか分かりません(笑)。

英語の方ですが、これが極めて聞き取りにくい!例えば、プーさんとかロバのイーヨーの声ってすごくこもってるし(キャラクター的にわざとそうしてるんだと思いますが)、ピグレットはいつもオドオドしゃべってるし、ティガーやラビットは早口だし(笑)。でもまあ、アメリカで暮らして実感したのですが、こういう聞き取りにくいしゃべり方をする人って結構多いので、実地訓練シミュレーションとしては有効かもしれませんね。

こちらもディズニー・チャンネルで放送中。いくつかのシリーズが並行して放映されているようですね(例えば、「新くまのプーさん」は月~金 7:00~7:30、14:00~14:30)。DVDもいっぱい出ています。こちらも日本語・英語を選べるようです。

中でも個人的にオススメなのは「くまのプーさん ザ・ムービー /はじめまして、ランピー!」(原題:Pooh's Heffalump Movie)。ディズニーの王道といった感じで、子供だけでなく親の琴線にもガンガン攻め込んできます(笑)。

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