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February 28, 2006

子供番組で英語を学ぼう!その3

気付いたらもう2月も終わりなのですね。もうボチボチ暖かくなってくる頃でしょうか・・・

さてさて、今日も引き続き「子供番組で英語を学ぼう!」をお送りします。今日は、「語りモノ」シリーズです(って、私が勝手にジャンル分けしただけなんですけどね(笑))。

※ちなみに、評価は最高★5つで、子供ではなく大人から見た視点で採点しております。言うまでもありませんが、私の独断と偏見です(笑)。

●ミッフィーとおともだち(原題:Miffy and Friends)
  英語の取っつきやすさ:★★★ 話の面白さ:★★★

皆さんご存じ、世界的に有名なDick Bruna作の絵本から生まれたミッフィーのお話。キャラクターのかわいさはもちろん、両親やいろんな友達とのエピソードも実にほのぼのとしていて心温まるプログラムです。

日本語版(NHKで放映)をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。基本的には全く同じで、絵本の朗読のような感じでナレーターが話の説明をしていきます。ただし、ほのぼのした雰囲気にだまされる事なかれ、英語のスピードとしてはナチュラルスピードに近いので(決して遅くはない)、全てをきちんと聞こうと思うと結構大変です。

どうでもいいことですが、個人的に気になるのは、日本語版と英語版とで主題歌のテンションが全く違うこと(メロディは全く同じで、歌詞も意味的には一緒)。日本語版では子供達の気合いの入ったハイトーンが耳に残りますが、英語版では妙に落ち着いた女性の声(ナレーターと同一?)で淡々と歌われています。先に日本語版の歌を知っていた私にとって、英語版の歌は妙にテンションが落ちてしまったり(笑)。

私が知りうる限りでは、テレビ等での放映は今現在されていないと思うので、DVDなどを入手して鑑賞するしか手がないかと思います。ちなみに、DVDは輸入盤なのでリージョン1と表記されていますが、少なくとも我が家で所有しているMiffy's Playtime日本のDVDプレーヤーで再生できます。おそらく、事実上はリージョン0なんでしょうね。
※ただし、これは私が個人的に確認しただけですので、本当に全てのミッフィ関連のDVDがリージョン0であるかどうかは分かりません。その点ご注意下さい。

きかんしゃトーマスとなかまたち(原題:Thomas & Friends)
  英語の取っつきやすさ:★★ 話の面白さ:★★★★

これまたみなさんご存じ、きかんしゃトーマスです。原作はイギリスのウィルバート・オードリー牧師(The Rev. Wilbert Awdry)の絵本で、アメリカや日本だけでなく世界中で放送されています。きかんしゃトーマスとその仲間達が繰り広げる、ドタバタあり、ほのぼのありのエピソードが満載。でも子供番組にしてはどちらかというと毒があるタイプかな?(笑)

日本では、妙に耳に残る森本レオさんのナレーションに加えて、各キャラクターごとにそれぞれ異なった声優さんが担当していますが、英語版ではナレーター1人で全てを対応します。なので最初は「これ誰の台詞?」なんて思うこともしばしば(笑)。

英語自身も、意外と難しい言葉を使っていたりするし、聞き取りには最初苦労するかも。子供番組の中では「上級者向け」と言っても過言ではありません。
んで今ふと気になったのですが、私が持っているのはアメリカ版なのでナレーターは米語を使っている(ように私には聞こえる)のですが、イギリス版だとまたナレーションが違うのでしょうか?(誰に聞いてんだ?(笑))

こちらもテレビ等での放映は今現在されていないと思います(日本語版はフジテレビ721で放送してますが)。輸入盤DVDは比較的入手しやすそうですが、こちらもリージョン1。ただし、我が家で所有しているBest of Thomas :Platinum Editionはやはり日本のDVDプレーヤーで再生できます
※ただし、これは私が個人的に確認しただけですので、本当にトーマス関連の全てのDVDがリージョン0であるかどうかは分かりません。その点ご注意下さい。

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February 27, 2006

子供番組で英語を学ぼう!その2

いやー、月曜日ってやっぱり疲れますね。相変わらず立てた仮説は崩れっぱなしなので、なおさら(笑)。うーむ。

とまあ、そんな悲しい話は置いといて。

今日も昨日に引き続き、「子供番組で英語を学ぼう!」をお送りします。決してネタ切れな訳ではありません(笑)。「イイものはイイ!」ということで、ぜひとも皆さんにお伝えしたいという気持ち満載でお送りする次第です。

ちなみに、今のところこのシリーズはその5まで続く予定です。毎日続けてご紹介するかどうかは私の気分次第!これが終わったら、次のシリーズも待っていたりして(笑)。

とにもかくにも、ごゆっくりお楽しみ下さい。ヽ(´∀`)

※ちなみに、評価は最高★5つで、子供ではなく大人から見た視点で採点しております。言うまでもありませんが、私の独断と偏見です(笑)。

ブルーズ・クルーズ(原題:Blue's Clues)
  英語の取っつきやすさ:★★★★ 話の面白さ:★★★

子犬のBlueが残した3つのヒント(英語では「手がかり」:"Clue"と表現されてます)を元に、謎を解決していく。お兄さん(SteveバージョンとJoeバージョンあり)が視聴者にいろいろと問いかける形式を取り、子供達の思考力・判断力を養っていく教育番組。

形式上は昨日ご紹介した"Dora the Explorer"に近いですが、向こうは全編アニメーションなのに対し、こちらは実写(お兄さん)+アニメーション(その他キャラクター)。そういえば、キャラクター商品がアメリカの子供達に人気というところも共通してますね。ということで、話としてはやっぱり子供向け、って感じが否めませんが、それなりに楽しめます。英語としてはちょっとだけレベルアップしてきます。

こちらもニコロデオンで放送中(毎日 8:00~8:30、月~金 16:00~16:30)。やっぱり日本ではまだDVDラインナップはイマイチ。ビデオの方はいっぱいあるんですけどねー。

リトル・ビル(原題:Little Bill)
  英語の取っつきやすさ:★★ 話の面白さ:★★★★

ニューヨークに住む男の子Billが主人公。家族や先生や友人たちとの間に起こる日々の出来事を通じて、いろんな「大切なこと」を学んでいくHeart-warming系ストーリーのアニメ。

先日ご紹介したアメリカの国民的俳優・コメディアン"Bill Cosby"が監修しているシリーズで、子供の頃の自分をモチーフにした作品。黒人一家が主人公と聞くと、何かもっと「ワイルド」な感じのステレオタイプなイメージが浮かんできますが、この作品の中では極めて穏やかでほのぼのとした世界が繰り広げられます(彼の代表的シットコム"The Cosby Show"も同じ感じで、彼自身が黒人社会に対するそういった偏見を取り除こうとした姿勢がはっきりと分かりますし、そして素晴らしいことに、事実一部は取り除けたと思うのです)。

子供向けとはいえ、Bill Cosbyテースト満載なので大人でも十分楽しめる内容だと思います(BGMとかもjazzyでとってもオシャレです)。ただ、完全ナチュラルスピードなので、英語としては比較的難しい部類に入ってきます。なので、最初は無理をせず分かる部分だけ、といった姿勢で見た方がいいかもしれません。だって私も最初は、オープニングテーマの"Little Bill!!"っていう呼びかけが聞き取れなかったんです(その時はタイトルを知らなくて、何の歌だか知らなかったのだ)。逆にと言うか、私はそれで"L"の発音を覚えたといっても過言ではないかも(笑)。

こちらもニコロデオンで放送中(毎日 9:00~9:30、月~金 15:00~15:30)。こちらは日本ではDVDのラインナップはなくて、ビデオだけのようです(検索結果の中には一部関係ないものがヒットしています。Little Billだけ引っかけたいのに、他の余計なものも入ってきちゃうんですねー)。

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February 26, 2006

子供番組で英語を学ぼう!その1

今日はひたすら穏やかな日曜日でありました。本を読んだり、TVを見たり、ネットをウロウロしたり・・・ああ、のんびり。

さて、今日はいつもとは趣向を変えて、「子供番組で英語を学ぼう!」をお送りします(笑)。と言っても、子供向けに、ではありません。大人が子供番組で英語を学ぶんです。

というのは、今まで何度かこの日記でも書いたように、私自身渡米後に英語でさんざん苦労したのですが、意外とその壁を乗り越える「突破口」になったのは子供と一緒に見ていたTV番組だったんではないか、と思っているのですね。基本的に簡単な、分かりやすい英語が使われているので聞いていてもそんなに苦ではないですし、プログラム自体もいろいろと揃っていて、自分の好みに合わせた選択が出来ますから。

私も渡米するかしないかの頃は、ニュースや映画なんかをいっぱい見て、とか思っていたのですが、ニュースは興味がないと聞く気がどんどん失せますし、映画だと2時間近く集中してないといけないのでそれはそれで大変なのですね。やっぱり、身の丈に合った教材選びってのは重要ではないかな、というのが体験から得られた私の結論です。

ということで、今日はまず取っつきやすいところをいくつかご紹介したいと思います。
ちなみに、評価は最高★5つで、子供ではなく大人から見た視点で採点しております。言うまでもありませんが、私の独断と偏見です(笑)。

Hello! オズワルド(原題:Oswald)
  英語の取っつきやすさ:★★★★★ 話の面白さ:★★★★

タコのOswaldとペットの犬Winnie(タコのくせに犬を飼うとはこれいかに(笑))、そして友人のペンギンHenry、花のDaisyがメインキャラクター。彼らが繰り広げる日常のいろんな出来事をほのぼのと綴る、Heart-warming系のアニメ。

英語が極めて聞き取りやすいので、最初の英語教材として好適。Oswaldの話す「丁寧な英語」は基本中の基本として押さえておいて損はないかも。Daisyの英語だけはちょっとクセがありますけど(笑)。番組としても、大人の鑑賞に十分堪える出来だと思います。オススメ!

ディズニーチャンネルで放送中(月~金 9:00~9:30 or 13:00~13:30)なので、チャンスがあればぜひ。ちなみにDVD関係はこちら

ドーラと一緒に大冒険(原題:Dora the Explorer)
  英語の取っつきやすさ:★★★★★ 話の面白さ:★★

少女Doraとその友達のサルBootsが、いろんな目的を達成するために冒険をしていく。その過程で視聴者の子供達にいろいろと問いかけをしていき、子供達の思考力・判断力を養っていく番組。

対象が比較的小さい子供向け(幼稚園生くらい?)なので、大人が見るには多少退屈かも。ただし、英語としてはナチュラルスピードなので、十分役に立つ教材です。んで、一つ注意が必要なのは、途中に時々スペイン語が混じること(アメリカの子供のスペイン語教育を兼ねているため)。時々意味が分からない言葉が出てきて、「何だろう?」と思うと大体スペイン語です。でも、スペイン語も覚えられて一石二鳥という意見もあったり(笑)。

こちらはニコロデオンで放送中(毎日 8:30~9:00、月~金 16:30~17:00)。ちなみに、日本ではまだDVDのラインナップは充実していないみたいですが、ビデオならそこそこの種類があるようです。

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February 25, 2006

本日の出来事を経時的に追ってみました

ようやく週末、今日は楽しい土曜日です(笑)。

まずは、昼前に横浜に行って息子の英語保持教室。今日はその後の行動を考えて初めて車で行ったのですが、「電車に乗れないの?!」と電車バカ息子は怒り心頭でした。しばらくなだめるのに大変でしたが、途中線路と併走する道で電車を見て何とか満足してくれました(笑)。やっぱり「餅は餅屋」ですね(え、意味が違う?)。

英語保持教室が終了すると、昼ご飯の時間です。先日見つけた九州あるある大事典のためすっかり「九州口」になっていた我々が向かった先は、東戸塚川上IC近くのリンガーハット。これまた見事に九州人の心の食ですね(特に北部九州地方かな?)。

ということで、ちゃんぽんとぎょうざを食べて満足。

んで、全くもってどうでもいい話
今のリンガーハットの一押しは「春のえびえびフェア」なんですが、リンガーハット自身のキャッチフレーズは「野菜、食べてる?」。

 どっちやねん! ヽ(゚Д゚#)

全くもってどうでもいい話、これにて終了(笑)。

エイッと次の目的地に向かおうと思ったのですが、ガソリンがだいぶ減っていたので、ガソリンスタンドへ。

ちなみに私、日本に帰ってきてからセルフ以外のガソリンスタンドに行ったことがありません。アメリカ生活ですっかりこの形式に慣れたし(言うまでもないかもしれませんが、アメリカはほぼ100%セルフのガソリンスタンドです)、自分でやって安くできるんだったらそっちの方がいいですもんね。操作も簡単ですし。

そうそう、操作で思い出したことが3点。

その1。今まで、日本のセルフガソリンスタンドでは、「ウィーンとカードが機械に飲み込まれて、精算が終わるまで出てこない」タイプのクレジットカード挿入口しか見たことなかったのですが、今日初めて「手動で挿入後、すぐ抜き取ってカードを認識させる」タイプのカード挿入口を見ました(この説明で分かるかなー?)。これって、アメリカで極めて一般的なやり方なんですよね。「何でこの方式がないんだろう?」とずっと疑問だったのですが、ようやく巡り会った旧友といった感じでした(笑)。

その2。日本だと、給油中ずっと給油レバーを握ってないといけないんで面倒なんですよね。アメリカだと(これは州によって違うかもしれません)、ストッパーをかけておけば手放しで給油できるので、なかなか楽でありました。ただ、安全の面を考えるとずっと握っていた方がいいんでしょうけどね。人間、便利なことを覚えるとホント自堕落になります(笑)。

その3。満タンでセンサーが作動していったん給油が止まるんですが、あれってもう少し入るんですよね。そこで「ゾロ目」を狙ってレバーをガチャガチャやるのって私だけ?(笑)
今日も5520円で止まったので、5555円を狙ってガチャガチャやったのですが、

 5556円になりました・・・ orz

とまあ、どうでもいいことで盛り上がったあと(笑)、COSTCO金沢シーサイド店に買い物に行ったのでした。久々にベーグルなんか購入して、ちょっと満足。

んで、ベイブリッジの下に開通した一般道国道357線)を通ったりと軽くドライブしながら帰宅。今日初めて通ったのですが、これはなかなか使えそうな道であります。

ということで経時的に思い出してみたのですが、うーん、何ともファミリーな行動パターン(笑)

P.S.
ちりさんからご指摘いただいた通り、給油時のレバーガチャガチャは危険な行為です。
みなさん、不用意にやるのはやめましょう!
(一般のガソリンスタンドでもやってるので、何の気なしに書いてしまいました。反省。)

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February 24, 2006

「動画」を英語で何という?(笑)

 荒川選手、金メダルおめでとうございます! ヽ(´∀`)

ということで私の頭の中ではトゥーランドットのメロディがずっと回っておりました(笑)。壮大な曲にふさわしい、ダイナミックかつ繊細な演技だったと思います。

そして同時に、サーシャ・コーエン選手やイリーナ・スルツカヤ選手の失敗に喜ばないような人になろう、とも思ったのでした。それをやったら、他人をおとしめることでしか自分の存在価値を表現できない人になってしまいますからね。

でもまあ、冬季オリンピックって、客観性・定量性の高い競技って非常に少ないですよね。芸術点を競う競技も多いですし、例えばスキーのジャンプやアルペンなんかでも、コースや雪質によって差が出るでしょうし。その辺が夏季に比べて多少盛り上がりに欠ける理由なんでしょうか。

というか、「もうこれスポーツじゃないでしょ!」ってヤツも多いからかなあ。エアリアルなんて、完全に曲芸ですもん(笑)。

 そりゃあ中国が強いはずだ。ヽ(゚∀゚;)

さて話は変わって。
以前、「ベルトはいつズボンにつける?」というまっことどうでもいい問題提起をして、意外と盛り上がったのですが、またそれに似た疑問がムクムクと頭をもたげてきたのでした。

 「靴下とズボン、どちらを先にはく?」 ヽ(゚∀゚;)

私は基本的に「靴下が先」派なんですが、奥さんは「ズボンが先」派とのことで、また「それはないわ~」と盛り上がったのでした(笑)。でも、今回のはひょっとして性別によって結果が分かれるのかな?それとも、

 やっぱり私が少数派なのかな・・・ orz

ま、それはともかく(笑)。

子供と一緒に「魔女の宅急便」の英語版DVDを見ていて気付いたこと。
最後のスタッフキャストのところに"In-between"っていう役割が出てくるんですね。これって何だろうと思って調べてみたのですが、「なるほど!」と膝を叩いたのでした。

 "In-between":「動画」

つまり、"key art":「原画」として動きの核となるような重要なポイントを描いておいて、その「途中を補完(In-between)」するのが"In-between":「動画」という訳ですね。これは個人的にはなかなか目からウロコが落ちる表現でありましたことよ。というのは、この英語表現をもって初めて「原画」「動画」の作業の根本的な差が理解できたからです。というか、元々の日本語の表現がイメージが分かりにくいと言うべきなのかな。

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February 23, 2006

「どうして勉強しなくちゃいけないの?」

 今日も昼間は出張~

 会議が多くて仕事が~

 微妙に進まぬそんな日~

 会社のPCが新しくなったダス! (´∀`)

 いやだからといって、

 仕事のスピードが倍になるわけぢゃないんだコノヤローヽ(゚Д゚#)

全く意味のない導入部でスミマセン。しかしまあ4つのテーマに同時に関わると、ほんとマルチタスク機能が欲しくなりますね(笑)。

ということで、普段使いの会社のPCがモバイルになりました。最近出張が多いので、これはこれで結構便利。自宅の愛機もモバイルPCなので、違和感もありませんし。ということでさっそく出張に連れて行ってみたのですが、そこそこ小さいしそこそこ軽いし、なかなか使えそうなヤツであります。うむ。

そういえば、間もなく3月です。ということは、"The Cosby Show"のSeason 2がもうすぐ発売になるんですね。アメリカにいた頃は毎日TVで見ていたので、日本に帰ってきてその習慣がなくなってしまいちょっと寂しい感じなのですが、これでまたしばらくは楽しめそうです。にこにこ。
※"The Cosby Show"とは、アメリカでは超有名なコメディアン"Bill Cosby"がやっていた、ホームドラマタイプのシチュエーションコメディです。見て楽しんで、英語の勉強にもなる優れモノ!ちなみに、Full Houseの第1話でJoeyが彼のモノマネを披露してます(ガレージにこもったD.J.を説得するシーン)。

突然ですが、本日発見したお気に入り。
「九州あるある大事典」というサイトです。中でも、グルメに関するエントリーは、九州人の心をくすぐる至高の一品であります。

 いやもう「味カレー」美味そう! (゚Д゚)ウマー

あと、給食のムースとかもかなり懐かしい「究極のメニュー」ですね(笑)。

ここしばらく「勉強」に関する話が続いていて恐縮ですが、ちょっと思い出したことがあるのでまた書かせていただきます(笑)。

元大学助教授であり作家でもある森博嗣氏の名言。

子供が「どうして勉強しなくちゃいけないの?」ときいてきたら、親は「うるさい、勉強中だからあとで」と答えよう。

確かに、今の日本の社会、大人になったら勉強をしなくていいという「イメージ」がありますよね。子供は親の背中を見て育つと言いますが、確かに常にそれは意識しないといけないなあ、と襟を正される思いがします。

ちなみに、「勉強」とは元々「そうする事に抵抗を感じながらも、当面の学業や仕事などに身を入れる」という意味だそうな。だからこそ、「利益を無視して、商品を安く売ること」(お値段は勉強させていただきます!)という俗用にもなったのですね。なるほど。

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February 22, 2006

"Science Project"と総合的センス

 打合せ終了。 ( ̄ロ ̄lll)

とりあえず、ちょっとだけホッとしました。しかしまあ、「これからもっと忙しくなるよ」ということが明確になっただけで、一段落というわけではないのが何とも。

そこまで言うなら、トコトンやってやろうじゃないの(笑)。

んで話はガラッと変わるのですが、なんで関東方面のほっかほっか亭には「チキン南蛮弁当」なるものがメニューにないんでしょう。九州方面では絶対に外せない定番メニューなのに。

・・・いや、ただ単に無性に食べたくなっただけで、それ以上の話のふくらみはございません(笑)。確かにチキン南蛮自身は宮崎発祥の食べ物なので、その辺りで人気があるのは分かるんですが、しかしあの味は日本全国どこに行っても通用すると思うんだけどなあ。そんなにニーズがないのかなあ。不思議だなあ。これが食文化の違いってヤツ?

仕方ない、めしや丼行くか(笑)。

ということでもう一度ガラッと話は変わって。
ここ2日「勉強」の話を書いてきたので、その流れでもう一つ。

昨日の日記で"Science Project"のことを書きましたが、私が知っている定番モノを一つご紹介。それは、「2階から硬い床に落としても卵が割れないような容器を作れ!」です。実際これはイリノイ大の工学部オープンキャンパスの時に子供向けイベントとしてやってました。紙やヒモ、糊やハサミなど、限られた道具を使っていかに上手く目的を達成できるか、というヤツですね。

このProjectのポイントは、「卵を無駄には使えない」ってところにあります。自宅で実験するにしても、何個も卵を使うのは難しいので、設計や予察実験に極めて慎重にならざるを得ないのですね。

んで、これってやってみるとなかなかハマる訳です。私もオープンハウスの時にちょっとだけトライしてみたのですが、子供はアッサリ飽きてしまって(まだ3~4歳だったので仕方ないところ)、結局大人だけが夢中になる始末(笑)。でも、そういう「楽しいこと」を通じていろんなことを感じていくってのは、子供達にとって極めて重要なことではないかと思うのです。

最近、「日本の製造業が危ない!」なんて話をよく聞きます。実際、今まで日本の経済を支えていたと言っても過言ではない「日本の製造技術力」が、韓国や台湾に完全に押されています。もちろん、人件費などいろんな問題が絡むので一概には言えませんが、その一つの原因として「日本人がものづくりから離れている」ということがあるのではないかと思っています。

「ものづくり」には、材料学や力学、電磁気学などの理系的知識から、設計力、リスク回避方法などの管理能力などなど、まさにいろんなセンスが問われます。そして、こういうセンスはやはり経験によって得られる部分が極めて大きいと経験的にも思うのですね。「卵を割らない」的な突拍子もない"Science Project"でも、実は日本人の「ものづくり」能力に対するカンフル剤として極めて有効なのではないかな、と思うのです。

そして、もっと大きな目で見ると、こういう総合的なセンスは「ものづくり」だけではなく、人間生活のあらゆる面で非常に有効だなあ、とも思ったりもするのでした。

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February 21, 2006

「勉強」することって?

仕事の方はちょっとだけ(実にちょっとだけ(笑))見通しが良くなったかな、と思った今日この頃。今まで幾多の仮説が打ち砕かれてしまったのですが、その分データを積み重ねてきたのでちょっとずつ視界が晴れてきているのかも。

とりあえず、明日の打合せに向けては何とか形になりました。
いやー、大変だった(笑)。

でもまあ、一番重要なのは最終形なので、これまでの結果をふまえてもっともっと明確な答えを出さなくてはいけないわけで、そういう意味でもここが踏ん張りどころなのでしょうね。たぶん。きっと。

さて、昨日の話の中で「アメリカの小学生の方が断然勉強している」と書きましたが、実は「私が知っているのがどちらかというとマイノリティなんじゃ・・・」という不安もなきにしもあらずでした(笑)。ところが、アメリカ在住のちほさんからとっても貴重なコメントをいただきました。アメリカの小学生の実態を知る貴重な文献として、そして自説の正しさを強調する力強い証拠として、ここに転載させていただきます(笑)。

娘はアメリカの現地校 小学校一年生なのですが宿題は月曜日にプリント5枚ほど一週間分がまとめて出され金曜日に提出します。
プリント内容は
・絵日記
・算数は公文のような一分間で計算がどれだけできるかという一桁の筆算の計算が必ず含まれています。と、文章問題。
・憶える単語が10個
・一単語のアルファベットがシャッフルされたものを並びかえて正しい単語にするっという問題が必ずあります。(この宿題はどんな意味があるのでしょうか?)

そして、スペリングテストが金曜日にあります。

アメリカにいて日本の教育に危機感をかんじます。全米テストで学校ごとにランクを付けているので先生達も必死で3年生と5年生はCRCTテストを上げる為に放課後補習授業も行っています。

地域にもよると思いますが中学生も高校生も凄い宿題ですよ。大丈夫か日本ってかんじです。

多分、一般的な日本の学校が出している「宿題」の量って絶対的に少ないんですよね。日本で宿題が少ないのは、多分「詰め込み教育」に対する批判や、「ゆとり教育」の推進なんかが一因なんでしょうけど、それは「詰め込む」ことと「勉強の機会を増やす」ことを混同しているだけなのでは、と私は思ってしまうのです。

「詰め込み」と思われるのは、多分日本のほとんどの宿題が算数の計算ドリルとか、漢字の書き取りとか、そういう「機械作業的」なものだからだと思うのです。んで実際、「算数の計算ドリルなんて、今はコンピューターで何でも出来るんだからやる必要ないでしょ」みたいな風潮が日本でも、そしてアメリカでもあったりします。そういう「機械的作業」は「勉強」ではない、と考えられている節がある訳ですね。

ただ、個人的には「算数のドリル」みたいなものは「数学的勘」を養うのに絶対に必要だと思ってます。確かに計算はコンピューターで出来ますが、その答えが正しいかどうか、計算過程にバグがなかったかどうかは絶対に人間しか判定できないと思うからです。

たとえばの例ですが、どこかの小学校で「43+12=」という計算を電卓でやっていて、答えを「155」と書いて疑わない子がいました(「12」と打つところを間違って「112」と押したため)。計算に対する「数学的勘」があれば、この答えはあり得ないことに気付くと思うのですが、そういう「勘」を使うことを放棄して機械にだけ頼ってしまうと簡単なことも見落としてしまういい例だ思うのですね。

勉強ってのは、「ツールを使えるようになること」と、「そのツールを使って何かを作ること」という2つの側面があるかと思います。そして、「ツールを使えるようになる」ためにはそれなりの時間が必要だということをきちんと認識すべきかな、と私は思います。また同時に、「地道な作業の中にもちゃんとした意味がある」ことを子どもたちにきちんと伝えることも必要なのかな、とも。

ただ、確かに日本では「ツールを使って何かを作る」という類の宿題はほとんどないですよね。アメリカだと、"Science Project"(日本で言う「夏休みの自由研究」に近いもの)とか、歴史に関するレポートとかがそれなりの頻度で出るようです。全く同じ形式で持ち込むのも議論はあるかと思いますが、日本でももっと「個性」を求めるような「作り上げる楽しみ」を見いだせるような宿題が増えてもいいのかな、とも思ったりします。

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February 20, 2006

「ステレオタイプ」に刷り込まれ

 いやー、あまりにドタバタなり  ヽ(゚∀゚;)ノ

水曜日に打合せがあるので、いろいろとデータ取りをしているのですが、実験すればするほどこちらを悩ませる結果が出てくるので、もうえらいことさ(笑)。ここまで難解な課題は初めてだなあ・・・

ひょっとして、当事者だから見落としていることがあるんだろうか。車を高速で運転すればするほどドライバーの視野は狭くなるって言うし・・・とりあえず、明日一日ゆっくり考えたいと思います。

ということで、今日もつれづれなるままに・・・

先日テレビを見ていた時のこと。アメリカの小学校は宿題がいっぱい出るという話を聞いて、多くの人が「そうなんだー」とか「全然そんなイメージ無い」とかいう反応をしているシーンがありましたが、とんでもないことです。私も最近の小学校事情には詳しくありませんが、多分アメリカの小学生の方が断然勉強していると思います(日本でも、塾とかに通っていればその限りではないんでしょうけどね)。

とまあその事実はともかく、私が気になるのはそういう「ステレオタイプな(stereotype:月並みな、定型化した)」考え方です。「アメリカ人は勉強しない」「アメリカ人は自己主張ばかり」「アメリカ人は細やかな心遣いが出来ない」などなど、日本人が持ってしまいやすい「一般論」ですが、決してそんなことはないんですよね。確かに、一部のアメリカ人で上記に当てはまる方もいたりしますが、同じくらいの割合で一部の日本人も当てはまっていると思いますし。

要は何を言いたいかというと、そういう「固定観念」を持ってしまうのは何とももったいないなあと思ってしまうのです。人間って、そんな簡単に一括りにできるわけではないですし、人によってそれぞれいろんな魅力を持っていると思うのですね。もちろん多くの人はそれ自身は理解しているんだと思うのですが、「ステレオタイプな考え方」って「理解できた」という精神的安定感をもたらすので、ついついそれに頼ってしまうんでしょうね。

そして私的にもっと気になるのは「ステレオタイプ」という言葉の語源。もともとは「新聞・辞書などの印刷に用いられる、紙型に鉛の合金を流し込んで作った原版を用いた印刷版(ステロ版)」という意味なのですね。同じ版から何枚も同じ新聞を刷るように、みんなに同じ考え方を刷り込んでいく・・・なかなか含蓄の深い言葉ですね(笑)。

P.S.
"stereo"というと「立体の、ステレオ音響の」という意味しか思いつきませんが、"stereotype"の場合は「固い」(ギリシャ語の"stereos"="solid")という意味になります。「固い原版」ってわけですね。

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February 19, 2006

「マージナル」とは/「おまかせ」しない!?

ここしばらくの疲れがたまっていたこともあり、今日は一日ゆっくりさせていただきましたですよ。すっかり日本のサラリーマンの休日になってしまって、何かそんな自分に腹立たしかったり(笑)。

いきなりですが、私ってこの日記でよく「マージナル」って言葉を使っているのですね(「留学で得られた『マージナル』な視点」みたいな感じ)。んで、今日ふと調べてみたのですが、辞書でパッと見るとあんまりいい意味の言葉に見えないのですよ(笑)。

marginal【形】
 〈問題など〉周辺的な; あまり重要でない
 限界の, ぎりぎりの, 最低の
 〈土地が〉生産力が(ほとんど)ない

「マージナル」というと萩尾望都さんのマンガが有名ですが、確かタイトルの由来って、「男ばかりで子供が生まれなくなった『マージナルな(不毛な)』世界」なんですよね。こういう延長で考えると、「留学で得られた『不毛な』視点」と取られかねないなあ、と思い、ちゃんと説明しておくべきかと思ったのでした(笑)。

私が使っている「マージナル」とは、どちらかと言えば社会学的に用いられるタームで、「境界線上にいるどちら側にも与しない存在、どちら側にも移りゆく可能性をもった存在」といった感じの意味になります。外国に出ていろんな新しい文化や考え方に触れることで、元々持っていた視点や考え方が一歩高いところに昇華することがあるのですね。それこそが「マージナル」な視点であり、ある意味「ユニバーサル」な視点だと思うのでした。

これからの世界、各人がそれぞれの文化に対する「アイデンティティ」を持ちながら、いかに「マージナル」で「ユニバーサル」な視点を持てるのか、それこそが重要だと思うのですね。資源問題だって、環境問題だって、この考え方がない限り決して解決に向かわないと思いますし。

そうそう、金曜日の「留学経験者懇親会」の時に出た話題で書き忘れたことがありました。「やっぱり日本の食事はおいしい!」という話題の時に誰かが言ったのですが、

 「(居酒屋で出てくるような)コース料理って便利!」

みんなで「確かに!」と納得してしまいました。というのも、アメリカの普通のレストランでいわゆる「おまかせ」というモノは存在しないのですね(高級なレストランとかだと話は別ですが)。

サンドイッチとかを頼むときでも、「パンはどれにするか」「肉の種類は」「チーズの種類は」「その他トッピングは」と全部聞かれるのですね。「もう適当に判断してよ!」と言いたくなるくらい(笑)。ただ、アメリカではそれを聞くことが「マナー」というか、選択権の多さが非常に尊重される訳ですね。ということで、店の人が勝手に決める、というのは基本方針としてないようなのです。この辺、非常に細かいことなのですが、考え方の違いが明確で面白いですね。

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February 18, 2006

今日は手短に・・・

本日はとっても手短に失礼します。だって疲れちゃったんだもん(笑)

というのは、土曜日恒例、息子の英語保持教室に行って、その後ヨドバシカメラの地下にある「刀削麺荘」で昼食を食べたのですが、その間に仕事関係でふと気になったことがあったのですね。先日書いた後輩の件に関係するので、大至急確認した方がいいだろうと思って、そのまま会社に行ってコセコセと実験にいそしんだのでした。

ところがですね、実験に必要なモノの置き場がアメリカに行っている間にいくつか変わっていて探し出すのに手間取ったり、ウリャッとスタートしたらいきなりモノが壊れたりと、かなり時間がかかってしまったのでした。2時過ぎに会社に着いて、8時頃には帰れるかなと思っていたのですが、結局家路についたのは日付が変わる直前。何か妙にexhaustしてしまったですよ(笑)。

ということで、ゆっくり寝かせていただきます。おやすみなさい。

あ、そうそう、「刀削麺荘」で食べたのは麻辣刀削麺だったのですが、辛おいしゅうございました。見た目は真っ赤で一瞬戸惑うんですが、私的には適度な味付けでしたですよ。ところがですね、一緒に頼んだ西安小龍包(ショーロンポー)の方が辛かったのはこれいかに(笑)。見た目は全然辛そうに見えないんですが、中の具が山椒がきいていてなかなかシビれるんですね。でもまあ、ウチの息子も食べたくらいなので、まあ適度といえば適度な辛さなのかも。

もう一つ思い出しました。今日ちょっとだけ本屋に寄って、「英語を子どもに教えるな」(市川力著、中公新書ラクレ)という本を購入、実験の合間にパラパラと読んでみました。詳細は読了後にコメントしますが、いやあ、これは久々に出会った素晴らしい本かもしれません。子供の英語教育に興味がある方はもちろん、そうでない方も一読の価値があるかと思います。オススメ!

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February 17, 2006

留学の「副産物」

本日は金曜日。今晩も飲み会でありました。

 最近毎週金曜は飲み会 ヽ(´∀`;)

会社関係が多いのですが(先週は除く)、とはいっても直接の仕事つながりではなく、比較的気分よく飲める仲間内での会ばかりなので、そういう意味ではお気楽(笑)

実際今日は、ウチの会社の研究所からアメリカやイギリスに留学に出ていた人の集会でした。言ってしまえば、「留学経験者懇親会」になるのでしょうか。元々は、先日留学から帰国された方の「おかえりなさい会」がきっかけなのですが、せっかくなので留学経験者で集まったらいろいろと面白い話になるんではないか、と私が企画したのでした。

場所は鳥良。単に私が「手羽先唐揚を食べたいなあ」と思って選択したのでありました(笑)。料理3500円+飲み放題1500円のコースなのですが、料理の量・質とも十分納得できるモノでありました。個人的には満足(笑)。

さて、その場での会話の内容ですが、

 簡単に言うと、面白かった。 ヽ(゚∀゚)ノ

あまりに簡単すぎなのでもうちょっと正確に言うと(笑)、ホント面白いほどみんな同じような変遷をたどっているのです。ザックリとまとめてしまうと、

渡航直後~半年
 「言葉の壁」や、日本では考えられないような「事務手続きのずさんさ」というモノにゴンゴンぶつかり、「果たしてこの国で生きていけるだろうか・・・」という「巨大な不安感」にさいなまれる。

渡航後半年~1年
 外国人の大らかさが伝染し、「そのうちまあ何とかなるだろう」という「枯れの境地」に達する(笑)。友達も増えてきて、その「多様性」に驚き、感銘を受ける。

渡航後1年~1.5年
 季節が一巡して、その国での生活パターンが確立する。言葉にもだんだん慣れ、研究も軌道に乗ってきて「黄金の充実期」を迎える。

渡航後1.5年~2年
 生活や研究の充実感は大きいがゆえに、帰国がちらつき始め「寂寥感」を感じ始める。「日本社会に復帰できるだろうか」という「新たな不安感」にさいなまれる(笑)。

  ※ちなみにウチの会社の規定で、留学は基本的に2年間です

ということで、話をしていると本当に面白いほど「同胞意識」が出来上がってしまうのですね。自分の身の回りに起きた「ありえへんこと」や「感じたこと」を話していると、

 あるある! ヽ(゚Д゚)

とみんなで「クイズ100人に聞きました」状態になってしまいますし(笑)。

とにもかくにも、こうやって「精神的なつながり」が出来るってのは仕事関係の知り合いとしては極めて珍しいケースですので、これからもいい意味でコラボレートしていきたいな、という結論になったのでした。

それぞれ研究分野は違うけど、いや、研究分野が違うからこそ、留学中に感じた「このままじゃいけない!」感をまとめ上げるとすごいことが出来そうな気がするのですね。そしてこれは、何とも貴重な「留学の副産物」だと思うのです。

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February 16, 2006

つれづれなるままに・・・

本日は月例の報告会。私自身はまだマシだったのですが、後輩が集中砲火を浴びてちょっとかわいそうな状態でした(予定のタイムスケジュールに対し大幅な遅れが出そうなのです)。私も一緒にやっているので分かるのですが、彼がやっているテーマの難易度は極めて高く、おそらく誰がやっても大なり小なり遅れが出るような(と言うか、解が出る可能性も低いような)、そんな難題が突きつけられています。んでまあ、そういう場で「怒る」ことを仕事だと思っている、極めて日本的な「上司」もやっぱりいる訳ですね。

完全に私見ですが、実験の主担当者ではない「部外者」が、まとまった報告を聞いて「(論理的な)文句」を言うのは極めて簡単だと思うのです。担当者はある固有の問題の解決に一所懸命で、大局観を(一時的に、も含む)失ってしまうのはよくあることだと思うのですね。だからこそ「部外者」でありながらその領域のことに詳しい「上司」が調整役として必要なんだと思うのです、というか、それこそが「上司」の仕事だと思うのです。そういう場面で、おいしいところを持っていくかのごとく、ここぞとばかりに偉そうに(これポイント!)口を出す「上司」ってのは、現実社会にはよくいることと思いますが(笑)、まあ下の人間から見たらガッカリだなと思うのですね(もちろん、担当者が大局観を持ち続けるということは常に意識しなくてはいけないんですが)。

単なる愚痴になってしまってごめんなさい(笑)。
でもね、人を育てるのも、人を潰すのも人間な訳です。

とまあ、暗い話はこの辺にしまして(笑)。

今朝、はく前の作業着のズボンにベルトをちくちくと通していたとき、妙に人の目が気になってしまいました(笑)。今までは何とも思わなかったんだけど、たしかに更衣室でこういう行動をしている人って見たことないですね。うーん、奥が深い。

奥が深いと言えば、今日出会った英語表現。

 "Us,too"(私たちも)

確かに、"Me, too"(私も)はよく聞く表現で、英語の構造としては決して目新しくはないと思います。ただ、単数複数の差を明確に持たない日本人の感覚から見ると、単数複数を明確に考える英語人の感覚って全然違うんだなあ、とあらためて認識させられる事例かな、と思ったのでした。そういう意味では、"Excuse us"も同じように目からウロコが落ちましたね。

目からウロコと言えば、アメリカの支払いシステム。買い物をして、合計が例えば$9.92だったとします。そこで$10紙幣を使えば、普通はおつりが8セントになるのですが、店によってはレジ横に積んである1セントコインを2枚つかんで、おつりを10セントにしてくれるのですね。簡単に言うと、「おつりの小銭削減システム」です(笑)。当然そのまま繰り返すと1セントコインがなくなってしまうので、時々おつりをその「1セント置き場」に寄付していく方がいる訳ですね。

んで、ついにと言うか、日本でもドンキホーテそのシステムを導入したそうです。「ジャストボックス」と呼ばれる1円玉のたくさん入った箱がレジ横にあって、1000円以上の買い物をした人に限り、その箱の中から4円まで使って支払いをしてよいシステムのようです。

この便利さ自身はアメリカで実証済みだし、日本の方が現金払いをする機会が圧倒的に多いのでこのシステムが普及する土壌はあると思うのですが、上手く回すのに必要なのはおつりを寄付していくボランティアの方の存在。果たしてこの文化は日本に根付いていくのでしょうか?ちょっと興味あるところです。
※今思ったんですが、ひょっとして、この1円玉はドンキホーテが用意するのでしょうか?だとしたら文化的観点ではあんまり面白くないなあ(笑)。

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February 15, 2006

ドライブスルーと英語力

月末になって、進捗報告を兼ねた打合せが目白押しです。内容が充実した報告の時はいいんですが、そうでない時は困りますねー。ぶっちゃけて言うと、今月はそんな感じです(笑)。まあ、そんな時もあるさ。

 と書きながら自分を鼓舞している私に幸あれ。 orz

いやまあそれはともかく。ヽ(゚∀゚)

最近、いわゆる検索サイトからこのblogに飛んできていただく方がボチボチいらっしゃいます。大変ありがたいことだなあと思うのですが、

 そのほとんどは「くるりくるり」と「宇宙のファンタジー」 orz

みんなそう思ってらっしゃるのね、という意味では、ベルトの話のような完全敗北ではない訳ですが、さほど嬉しくないのは気のせいでしょうか?(笑)

とまあそれはさておき。ヽ(゚∀゚;)

今日も家で「DVDで覚えるカードマジック入門」のDVDを見ていたのですが、息子(5歳)もハマって一緒に真似してました。アードネス・カラー・チェンジというカード入れ換え技があるのですが、自分の「JR九州列車トランプ」を使って訳もわからず真似しているし(笑)。

ということでそのトランプを借りて私もアードネス・カラー・チェンジにトライしてみたのですが、いやあやっぱり難しい!まあ、マジックに向いたカードではないので仕方ないところでしょうか。

んでもってそれはそれとして。ヽ(゚∀゚;;)

おとといの日記で英語力の話を書きましたが、それに関する質問が届きました。ありがたきかな。

 「英語力の伸びを実感したのはどういう時ですか?」

なかなかいい質問であり、なかなか答えるのが難しい質問でもあります(笑)。ただ、卑近な例ですごく実感したのは、「ドライブスルーが怖くなくなった」ことでしょうか。

「ドライブスルーが怖い」理由の一つとしては、「音声のみのコミュニケーションはすごく難しい」というのが挙げられます。身振り手振りがない状態でキッチリ話が出来るためには、発音とかが結構重要になってくるんですよね(そういう意味では、電話も全く同じです)。しかも、普通の会話なら文脈から判断してもらえることもあるのですが、メニューの注文とかだとそれも通用しないのです。「バニラ」アイスを頼んだのに、「バナナ」アイスが出てきたことも数回(笑)。

そして、もう一つの大きな理由としては、店員さんの姿勢が挙げられるかと思います。というのも、ドライブスルーって大体ファーストフードにある訳ですが、そういうお店に勤めている方ってどちらかと言うと「低所得者層」が多いので、「外人」との接触に慣れていない、もっとぶっちゃけて言うと、「外人なんて」と思っている方も少なくなかったりするのですね。なもんで、我々の「下手な、なまった英語」を「聞き取ろうとしない」方も結構多かったりするのです。

それでもレジで直接注文すれば身振り手振りが使えるので何とかなるのですが、ドライブスルーだと渋滞を引き起こすだけで結局会話が成立しなかった、なんてケースもあったりするようなのです。私は渡米直後はそれが怖くて"To go(テイクアウト)"でも必ず店内レジに行っていたへっぽこ君です(笑)。まあ、その方がゆっくりメニューも見れますしね。

んで、渡米後1年経った頃に(遅いなあ(笑))Culver'sという行きつけのファーストフードでついにドライブスルーにトライしてみたのですが、とってもスムーズに注文できたのですね。すごい些細なことなんだけど、すごく嬉しかった記憶があります。何か、ようやくアメリカに住む仲間として受け入れてもらえたと言うか。

でもまあ、何かを上達しようと思うと、本当は「失敗を恐れず積極的に」という姿勢が一番重要なんですよね。それは分かっちゃいるんだけど、ドライブスルーだけはなかなかハードルが高かったなあ(笑)。

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February 14, 2006

出張のフリをして獲物ゲット!(笑)

今朝会社へ行くと、使おうと思っていた装置が思いっきり故障してました(涙)。よく調べたらある部分の配線が断線していただけだったので、半田ごてを探してきて自力で修理にトライ。ところがですね、その半田ごてがあまりにもオンボロで、こて先に温度ムラがあるのですね。やってもやっても上手くいかず、予想以上に時間がかかってしまいました。

 おまけに手をちょっとだけヤケドするし・・・ orz

やっぱり道具(ツール)はきちんと使える状態にしておかないと意味がないなあ、と痛感したのでした。ということで、コードレスの半田ごてでも発注するか(笑)。

んで、無事装置の修理も完了したところで、本社に出張して打合せ。内容としてはそれなりに意義深いものだったのですが、昼1時から3時までの会議ってどうにも中途半端なんですよね。移動だけで片道1.5時間はかかってしまうのでほぼ一日仕事だし、かといって直帰するにはあまりにも早いし・・・って、かなりどうでもいい愚痴ですね(笑)。

んで、その合間を見てちょっとだけビックカメラに寄り道してきました。一応、電子デバイス関係の材料を扱っているだけに、量販店をのぞくのは市場調査およびモチベーション向上という観点で重要な仕事の一環なんです。と言いつつ、自分の中ではその理由は1割程度で、本当の理由は自分が行きたいだけなんですけどね(笑)。

 だって、楽しいんだもん。 ( ´ー`)

んで、本日の獲物は「単3および単4充電池および充電器」でした。というのも、先日購入したBoseのスピーカーと接続すべく、BoseのポータブルCDプレーヤーを最近使い始めたのですが、ノイズキャンセリングヘッドフォン購入時に付いてきたおまけだけあって(過去日記参照)、ACアダプターは付属されてなかったのです。仕方ないからアダプターだけ購入するか、と思って調べたら、このCDプレーヤーは日本で取り扱っていない機種らしく、簡単に手に入りそうもないという事実が判明。仕方なく、充電池を購入することにしたのでした。

汎用性は高いけど、地味な買い物ですね(笑)。

実はといいますか、本当は電圧やプラグ形状を変えられるユニバーサルなACアダプターを購入しようかと思って見ていたのです。ところが、メーカーによってプラグ形状が結構まちまちで、どれがピッタリのサイズか分からなかったので購入を断念したのでした。この辺、もうちょっと規格をキッチリ決めて欲しいなあ。

そうそう、本日のもう一つの獲物。「DVDで覚えるカードマジック入門」です。先日読了した「マジックの心理トリック -推理作家による謎解き学」に刺激されて、ちょっと魔が差してしまったのです(笑)。ということでさっそくDVDを見てみたのですが、いやあさすがにプロの技はお見事!分かっていてもだまされてしまう手さばきであります。

んで、DVDを見ながらふと思ったのですが、マジシャンって見ている人をだます以上に自分をだませないといけないんでしょうね。というのも、「仕掛けを知っている自分」を論理的にだまさないと「仕掛けを知らないお客さん」の視点を持つのは極めて難しいでしょうから。感情をだます以上に、理性をだますのはかなりの訓練が必要なんだろうなあ。

何はともあれ、まずはちょっと手遊びでも、ということで、バイシクルのカードでも手に入れてみようかな(笑)。

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February 13, 2006

「英語力」と「『私自身』の表現」

指を切って久々にバンソウコウを使ったら指先を鬱血させてしまったのは私ですよこんにちは。
しかもその指先が顔に触れて、「妙に指が冷たいなあ」となった時点でようやく気付いたのも私ですよこんばんは。

いやあ、自分で自分にビックリしちゃったい(笑)。

インフルエンザが流行っているようですね。明日から3日間、息子の幼稚園は休校となったようです。皆さんもどうかお気をつけ下さいませ。

とまあ時候の挨拶はこれくらいにして(最初のはそうか?(笑))。

今日ネットをウロウロしていたら、なかなか興味深いものを発見しました。英語上達完全マップというサイトの、「英語力を解剖する」という部分(左側メニューの上から5つめ)です。各人の英語力がレベル1~7に分類してあるのですが、それがなかなか的確だと思ったのですね。

例えば、TOEICオフィシャルページを見ると、860点以上で「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」と書いてあります。しかし、私自身のアメリカ滞在経験から言うと、そのクラスでようやく「実力はともかく、本人としては英語でコミュニケーションをとることに自信が持てる」レベルだと思うのですね。確かに観光客としてはNon-Nativeとして十分なレベルなのかもしれませんが、「『自分自身』を英語で表現しよう」と思うと、上手く言えない自分にしばしば腹が立ったりする感じでしょうか。

時々、私が留学に行っていたことを知っている知り合いから「留学に行くにはTOEICで何点くらいあればいいの?」という質問を受けます。なかなか難しい質問なのですが、「私の主観で」という注釈付きでお答えするのは、

TOEICで700点くらいあれば死なない程度には生きていけるでしょうか。ただ、たとえTOEICが満点クラスでもストレスなく生きていくのはまず無理でしょう。

といった感じです。実際、TOEFLなどを受けて正規留学されている方(私のような研究留学だとそういうobligationはありません)だと、TOEICで言えば満点に近いレベルなのですが、「それでも英語には毎日苦労している」と複数の友人から聞きました。

ちなみに、「留学前後で英語力がどの程度変わりましたか?」というのもよく聞かれるので、この場を借りてお答えいたします(笑)。TOEICの点数をそのまま出すのもちょっと恥ずかしいので、上記レベル表記で書きますが、

 会社入社時 レベル2~3
 渡米直後  レベル4
 2年滞在後 レベル5
 帰国半年後 レベル4(多分(笑))

正規留学の方だと渡米直後でレベル5はあるハズなので、「よくこんな英語力で渡米したなあ」と言われそうですね(笑)。そういう意味で、「TOEICで700点あれば死なない程度には生きていける」というのはまさに経験談なのです。ヽ(´∀`;)

でもまあ、本当に一番重要なのは「英語ができるかどうか」ではなくって、「内容として何を話せるか」なんですよね。実はアメリカ生活でいちばん痛感したのはこの事なのでした。

日本では「どの組織に所属していて」「どういう肩書きを持っているか」がなんだかんだ言って重視されるんですよね。私自身、アメリカに行って思ったことはいろいろと多いのですが、いちばんシビアな自問自答は「あなたは一個人として何が出来ますか?」でした。日本という社会を抜け出して、組織や肩書きのない「私自身」がいったい何が出来て、何を表現できるのか・・・すごく本質的な疑問だと思うだけに、日本に帰って慣れ親しんだ社会に戻ってもこの事は忘れてはいけないなあ、と思う今日この頃なのでした。

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February 12, 2006

まだまだあった息子の「アメリカン」なモノ

今日もいい天気のさわやかな日曜日でありました。もうちょっと暖かかったら外遊びに最適な季節になるんですけどね。とりあえず今日は新横浜近辺をウロウロとしておりました。

ということで、ただいま無印良品の「クランベリーヨーグルトチョコ」(その名の通り、クランベリーにヨーグルトチョコがかかったモノ)をつまみながら日記を執筆中(笑)。この手のベリー系のお菓子ってアメリカではよく見かけるのに、日本ではあんまり見ないなー、と思っていた矢先の邂逅。思わず衝動買いしてしまいました。

 (゚Д゚) 甘酸っぱウマー

いや、特にそれ以上の発展性はないんですけどね。(´∀`;)

そうそう、昨日息子のアメリカンなジェスチャーの件を書きましたが、その後さらに詳細な観察を続けた結果(笑)、まだまだいくつかアメリカンなモノが残っていることに気がつきました。ということで、本日は番組の一部を変更して緊急レポートをば(嘘)。

●「はい」「いいえ」の選び方が英語的
例えば、子供がおやつを食べ過ぎたか何かで、ご飯の途中でペースが鈍ったりしますよね。その時、「もう食べないの?」なんて聞いたら、日本では「うん、食べない」と答えるのが普通かと思います。しかし、彼の場合、

 「ううん、食べない」

と首を横に振りながら答えるのですね。つまり、日本語では「質問が正しければ『はい』、質問が間違っていれば『いいえ』」と答えるのに対し、英語では「後に肯定文が続けば"Yes"、否定文が続けば"No"」と答えるのが一般的なのです。つまり、彼は続く文章が「食べない」という否定文なので、英語的に「いいえ(ううん)」と言っているのでした。

確かに、今までもこういう「はい」「いいえ」で答える場面で彼の意志が分かりにくかった場面が多々あったのですが、その理由に明確に気付いたのは実は今日が初めてでした。そうかー、そうだったのかー

●「ポケモン」の発音が英語的
以前の日記にも書きましたが、日本語が英語に入ると"e"が"i"に近い発音になるんですよね。"karate"が「カラァティ」になったり、"sake"が「サァキ」になったり。んで、"Pokemon"もアメリカで大人気なのですが、発音は「↑ポ↓ッキモーン」(「ポ」にアクセント)になるんですね。

ということで、彼はいまだにポケモンを見ると、「あ、ポキモンだ」(彼なりに微妙に日本語化しているらしい)と言います。

ちなみに、アメリカでは"Pokemon"とは言いますが、"Pocket Monster"とは呼びません。というのも、"Pocket Monster"とはスラングで男性のとある部分を差してしまうので(笑)。

●「ABCの歌」が英語的
タイトルだけ読むと、「何のこっちゃ?」と思われる方も多いかもしれません。実は、日本でよく歌われている「ABCの歌」("A,B,C,D"とアルファベットを順番に言っていく歌)は英語圏のものと微妙に違うのです。具体的に言うと、"H,I,J,K,"の後の部分ですね。以下、微妙に区切ってある部分が小節の区切りを意味しています。

 日本  H,I,J,K    L,M,N    O,P,Q,R    S,T,U

 英語圏 H,I,J,K    L,M,N,O,P    Q,R,S,and    T,U,V

日本だと、ずっと四分音符で歌っていきますが、英語圏では"L,M,N,O"は全部八分音符になるのですね(ということで、「えれねもぴー」といった感じに聞こえる)。

実は私もアメリカに行くまでこの事実を知りませんでした。確かに日本人にとって「えれねもぴー」の部分は早口言葉みたいで歌いづらいかもしれませんけどね(笑)。

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February 11, 2006

本日は「連想ゲーム」的に・・・

気付いたらいきなりトリノオリンピックが始まっていてビックリしているのは私だけでしょうか?(笑)
いやあ、まだまだ開幕まで時間があると思っていたのに、もうですか。日本は時間が経つのが早いクニデスネー(となぜかカタコト)。

んで、私のオリンピックに対する姿勢はずっと同じなのですが、とりあえず選手の皆さんは雑音に惑わされないよう「楽しんで」欲しいなと思いますし、実況の皆さんはどうか国に関係なく「いいプレイ」を伝えて欲しいなと思います。まあ、最近は「メダルを取って当たり前」なんて失礼極まりない表現はだいぶ聞かなくなった気がするんですけどね。

さて今日は土曜日の祝日という、何か「カップ焼きそばのお湯を捨てていたら間違って麺までシンクにぶちまけてしまった」的もったいなさが漂う日でありました(笑)。ということで、毎週通っている子供の英語保持教室はお休み。そのせいと言いますか、そのおかげでと言いますか、昼間はたいがいゆっくりさせていただきました。久々にいっぱい昼寝しましたし・・・って、ひょっとしてこれは火曜日のゴルフの疲れがまだ残っていたのでは?!

 否定できない・・・ orz

とまあそれはともかく(笑)。

英語保持教室で思い出したこと。
息子から英語がどんどん抜けているというのはこの日記でも何回か書きましたが、それでも根強く残っているものがあることを発見しました。それは、ジェスチャーです。

彼は、「ちょっとこっちに来てよ」と言いたい時、「手のひらを上にして、手を自分の方に引き寄せる」アメリカ的ジェスチャーをするのですね。言葉はどんどん日本人化しているのに(笑)、これだけはいまだに抜けないみたいです。なかなか興味深いもんだ。

そうそう、ジェスチャーで思い出したこと。

アメリカに行って、最初は全く理解できなかったジェスチャーは「両手の人差し指と中指を立てて、何度か折り曲げるしぐさ 」でした。意外とよく見かけるんだけど、意味が分からなかったのですね。んで、ある時ウェブか何かでその意味を見かけて、「なるほど!」と膝を叩いたのでした(いや、多分実際は叩いてないと思うけど(笑))。

 あのジェスチャーは「いわゆる」を意味している

のですね。要は、ダブルクォーテーション(" ")を表したもので、「これは誰かが言っていた引用ですよ」「私が言ってるんじゃなくって、一般的にそう言われてるんですよ」といった感じの意味なんだそうな。そう思ってみると、確かにそういう文脈でよく使われてました。

 I heard he was a "good" boy.
  彼はいわゆる「いい子」って聞いたけど。

この動きって、日本でもそのままの形で通用しそうな感じですよね。意外と流行ったりして(笑)。

んで、息子つながりで思い出したこと。

Champaign在住の友人に「GWに遊びに行きます!」メールを遅ればせながら出したのですが、そのお返事。幼稚園で同じクラスだったCちゃん(日本語ペラペラ)に、お母さん(日本人)が「**くん(ウチの息子)が来たら何したい?」と聞いたら、

 「やっつけたい」 ( ̄ロ ̄)

だって。さて、彼はいったいどういう目に遭うんでしょうか?(笑)

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February 10, 2006

今日は「オフ会」でしたよ

本日は飲み会でありました。と言っても、会社関係でも、昔の友人関係でもありません。実はアメリカで知り合った方々なのです・・・

 それもネット経由で。 ヽ(´∀`;)

アメリカ滞在中に作っていたウェブサイトやblogつながりで、当時シアトル在住だったKatsuさんとお知り合いになったのですね。二人とも「会社から客員研究員として留学」していて、かつ「研究分野が近い」ことが判明して、妙に親近感を覚えていたのです。んで、アメリカ滞在中から、「お互い帰国したらオフ会しましょう!」という望外のオファーをいただいていて、今回それが遂に実行に移されたのでした。

 Katsuさん、ほんとうにありがとうございます。 m(_ _)m

ところが、バスが渋滞に巻き込まれ、思いっきり集合時間に遅刻するというていたらく。お恥ずかしい限りです(笑)。

ということで、1次会は赤坂にあるNINJA AKASAKAへ。内装にも接客にもいろいろと工夫が凝らされた店で、料理もちょっと手の込んだ、お上品なものが多かったです(簡単に言うと、量が少ないって!(笑))。居酒屋なんかに比べると料理はお高めでしたが、すぐ目の前でマジックをしてくれるパフォーマンスがあったりして、話のネタには最適!って感じの面白い店でありました。

今回は、Katsuさんのシアトル時代の友人の皆さんにも参加していただけました。みかろうさんkaruさんしんししょさんです。みなさんホント気さくで、とっても楽しゅうございました(岸朝子風)。ウェブ上でしか知らなかった方と直接会うのってなかなか楽しいですね。とにもかくにも、今後ともよろしくお願いします(笑)。

んで、1次会で「食欲」を満たすことができなかった我々は、2次会と称して「ボンジュクおかゆ」という韓国がゆの店へ。一ツ木通りをさまよっていて偶然見つけたのでした。アメリカに住んでいた日本人にとっては、韓国料理は何というか、お手軽に食べられるアジア食という意味でアメリカ時代のソウルフードみたいなものなんですよね(笑)。

そこで妙にみんなの目を引いたのが「黒ごまおかゆ」という真っ黒なシロモノ。なんか面白そうだったので頼んでみたのですが、

 食感はヤマト糊に近い。 (; ̄Д ̄)

   ※「食べたことあるんか!」と皆さんにツッコまれました(笑)

存分に煮込んであるのか、お米の粒がほとんど確認できないくらいだったのです。味としては普通におかゆだったので、まあいいかと思って食べ進んでいったのですが、

 修行僧の気分。 ( ̄ロ ̄lll)

おかゆだけだと味が単調なのですね。なんか、毎日おかゆを食べている修行僧になった気分。しかも、おなかの中でおかゆが膨張している感覚にもさいなまれ、なかなか意義深いものでありました(笑)。

とにもかくにも、楽しかった「名称不詳のオフ会(笑)」はこれにてお開き。私にとっていわゆる「オフ会」ってのは初めての体験だったので、参加するまではちょっとドキドキだったのですが、本当に楽しかったです。こういう機会を設けていただいたKatsuさんに感謝!参加していただいたみかろうさん、karuさん、しんししょさんに感謝!そしてそういうインフラを整備してくれたインターネットにも感謝!(笑)

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February 09, 2006

研究の「モチベーション」/PANDORAの提案するモノ

えー、

 いま思いっきり泣いています。 (ToT)

いやあ、これは恐ろしいです。

 ヤマヨシのわさビーフGOLD超辛口ポテトチップス。

今日の帰りスーパーに寄ったら新発売と銘打って売っていたので、迷わず購入した新しモノ好きの私(笑)。寿司で多少ワサビが多くたって結構平気なんですが、これは反則です。本当に涙こぼれまくりの辛さでした。

とまあ、かようにも刺激的な毎日を送っているということで(笑)。

今日は実験の合間に打合せに参加してきました。いわゆる若手研究者(入社3年目以内)が3人集まってこっそりやっている研究のミーティングです。先日飲み会でその話を聞いて、その内容の面白さに感銘し、「ぜひ仲間に入れてよ」と打診していたのでした(笑)。

現在までの進捗を聞いていると、想像した以上に完成度も高く、サイエンスとしてもテクノロジーとしても「筋の通った」研究になりつつありました。今後の方向性について議論をしたのですが、なかなか建設的な話で盛り上がりましたし。

ただ、このまま進めようとすると時間的にも予算的にも苦しくなってきたということで、正式な研究テーマとして提案しようという話にもなりました。ウチの会社だと、初期の研究テーマに関しては、各研究員が提案すればそこのグループリーダーの承認だけである程度スタートできるようになっているのですね。ということで近々提案しましょうということになりましたが、私は名目上はそのメンバーに入れてもらうのを謹んでお断りしました。

というのは、せっかく若手の皆さんがここまで育ててきたものを横取りする形になるのも悪いと思ったし(私的にいちばんやりたくない行為)、ここであらためて会社の垢に染まった人のアイデアを入れることもないかなと思ったのもあります(笑)。もちろん、これからもミーティングには呼んでもらったりして、微力ながらも最大限の協力していきたいとは思いますが、最終的には彼ら自身の力でやり遂げて欲しいなと思う次第です。その達成感は必ずや大きいモノだと思いますし。

うーん、何か年寄りじみてる?(笑)

でもまあ、今日はかなり「新しいモノにチャレンジしよう」というモチベーションが高まりましたことよ。実際私も2つほどアングラ研究の種を持っているので、まずはその種を自分で育てる方向でどんどん進めていかないといけないんですよね。うん。

ということで話は変わって。

友人のshoさんのblogに紹介してあったPANDORAというサイト、これはなかなかスゴイです。自分が好きなアーティストや曲を入力すると自動的に似た曲を探してきてエンドレスに流してくれるというものですね。日本のモノはさすがに認識しないようですが、Hiromi(上原ひろみ)は認識してくれました。あと、"The Cardigans"(Swedish Popの有名バンド)とかもOKでした。なかなかデータ数も多そうですね。そうそう、基本的にはタダ!です。

んで、何よりもこのサイトがすごいなと思ったのは、「似たものを検索する」という非常に新しいパターンを提示しているという事実です。だって、普通の人間には絶対に出来ない検索ですからね(もちろんあらゆる曲を聴きまくっているごく一部の人は可能なのかもしれませんが)。これによって、今までは得られなかった新しい世界が広がるわけで、すごい価値の提案だと思うのですね。

で、これはどこかで似たようなモノを見たぞ、と思ったのですが、要はコレ、mixiなどのSNSと結構近いのかもしれませんね。ウェブやblogって、googleなんかで「内容」を検索して新しいものを発掘していくという方法しか従来はなかったわけですが、SNSによって「人」から検索するという新しい方法が可能になったわけで、そういう「新しい世界の広げ方の方法論」を提示した画期的なモノだと思うわけです。

とまあ、今日は「新しいモノ」つながりの日記なのでした(笑)。

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February 08, 2006

韓国の「武器」/投票お願いしまーす

本日は韓国のお客さんと打ち合わせ。と言うとすごい内容に聞こえますが、お互いにまだ研究開発レベルなので、前向きかつ和やかな内容に終始しました(量産とかいうレベルになるともっとシビアな話になるんでしょうけどね)。今後も継続的に協力しながら進めていきましょうといった感じかな。

いくつか宿題をもらったので、近々その結果を持って韓国に行くことになりそうです。でもまあ、ビジネス目的で海外に行くのは初めてなので、ちょっと気合いが入るかも(笑)。距離的には九州に行くようなものなので、お手軽でもありますしね(私は九州出身なので、感覚的には実家に帰るのに近い)。

今回来られた韓国の方は、日本語がなかなかお上手でした。英語と日本語とどちらで話を進める方がいいか伺ったら、「勉強になるので日本語の方がいい」とのこと。このいい意味での貪欲さが今の技術発展を支えている一因なんでしょうね。

日本だと、例えば「英語を使えること」はそれなりの武器になるわけですが、それはあくまでも「方法」であって、話に内容がなかったら何も意味がないと思うのですね。「外国語」という手段を使って何ができるのか、今日の打合せを見ても韓国はすでにそのレベルに足を踏み入れているような気がします。もちろん国情とかいろいろと背景はあるんでしょうけど、アメリカの大学へ留学している人の圧倒的な多さ(イリノイ大でのイメージで言うと、日本人の10倍は軽くいた感じ)を見ても、なかなかすごいなと思ってしまいますし。

あ、もちろん、「アメリカの大学に行く」ということ自身がすごいと言っている訳ではありません。技術的価値だけで言えば、日本国内に残っていた方がいいということも少なくないハズですし。ただ、私がこのblogや前のblogで繰り返し主張しているように、「異文化に身を置くというのは必ずや何らかの価値がある」と思うのですね。多様性を享受し、新たな価値観に触れることで得られるより俯瞰的な「マージナルな視点」がその代表的なモノと言えるでしょうか。アメリカという「異文化」で学んだ多数の韓国人が今後何を産み出していくのか・・・注目でもありますし、脅威でもありますね。

まあ、今いる位置に満足せずに、いかにして上の段階に行けるか、常に意識しないといけないってコトなんでしょうね。

そうそう、ベルトは前か後かの議論、友人のトロチチ氏を巻き込んで大々的な調査が進められています(笑)。というのも、トロチチ氏も私と同じ「ズボンをはく前にベルトを通す」派らしいんですが、この私のblog上では今のところそちらが圧倒的に劣勢ということで、自分のblogでも調査を進めることにしてくれたようです。

ということで、もしお時間がありましたら彼のblogに飛んで、投票して下さいませませ。やっぱりこういう調査は母集団の大きさが命ですからね(笑)。

ちなみに、「空港とかのセキュリティチェックでベルトを外した場合、やっぱりズボンを脱いでベルトを通してからズボンをはき直すの?」という質問が届きましたが、それは不可抗力ということでズボンをはいたままベルトを通します(笑)。というか、そういう時に「ズボンをはいたままベルトを通すのって面倒くさいなあ」と思うので、はく前にちくちくとベルトを通しておくのですね。

・・・って感じで昨日トロチチ氏と話が盛り上がってしまったのですが、これってやっぱりマイノリティの連帯感なのかなあ。
と言うか、まず何よりもこの話でここまで盛り上がるとは思ってなかったなあ(笑)。
こだわりって深いもんだ。うん。

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February 07, 2006

ベルトをズボンにちくちくと・・・

 いやもうホント疲れたって・・・ orz

さすがに1.5ラウンド(18ホール回って、そのまま追加で9ホール回ること)は疲れました。平日のうえ、天候もイマイチだったのでコースはガラガラで、そういう意味ではとっても快適だったんですけどね。

 キーボードを打つと微妙に腕が痛いなあ。 (; ̄Д ̄)

ということで、今日は昨日以上に内容のないblogになっております。ご注意下さい(笑)。

そうそう、昨日お願いしたアンケートなんですが、私の予想に反して、「ズボンをはいた後にベルトを通す」派が圧倒的なんですね。これは正直、私の中ではかなりのパラダイムシフトでありました。聞いてみるもんだ。

んで、この質問をしたきっかけなのですが、奥さんもやっぱり「ズボンをはいた後にベルトを通す」派なんですね。私は完全に「ズボンをはく前にベルトを通しておく」派なので、お互いに、

 それはないわぁ~ ( ̄ロ ̄)

と大木こだま・ひびきのように突っ込みを入れていたのです。んで、決着をつけるべく、この場を利用して質問をさせていただいたのでした(くだらない理由ですみません)。

とにもかくにも、私の完全敗北です(笑)。

奥さんからは、「はく前のズボンにちくちくとベルトを通す姿は針仕事をしてるみたいだ」と言われ続けてきたのですが、「いやいや、みんなやってるって」と思っていたのですね。そうかー、みんなちくちくしてないんかー

でもまあ、私はこれからも多分ちくちくし続けることでしょう(笑)。

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February 06, 2006

明日は・・・

えー、今日は手短に。

 明日はゴルフに行くんだーい! ヽ(´∀`)

ああ、そうさ。会社は休むさ。今晩雪が降るかもしれないけど、そんなのお構いナシさ。

 すみません。もうすでに酔っぱらってるんです・・・ orz

「もうえーくろーとっけん、どぎゃんでんよかたいね」と、方言もなめらかに口をついて出てくるほど酔っぱらっている模様です(笑)。

んで、「なんでいきなり平日に?」かというと、時々仕事で一緒になる会社の方(2名)に誘ってもらったんですね。その方々と回るのは初めてということで、ちょっと楽しいかなと思って「二つ返事でOK」を出してしまったのです。

 え、自分がやりたかっただけだろ、って?

まあ、敢えて否定はしませんが(笑)。

ということで、明日は4時起きです。大変そうに聞こえますが、アメリカ生活で早起きは慣れているので(今でもよく4時台に目が覚めます)たぶん大丈夫。きっと大丈夫。それより雪の方が心配かな。今は降ってないみたいですが。

ということで、今日は内容のないまま・・・

おっと、せっかくなので、もしよかったらアンケートにご協力下さい(笑)

あなたはどちらの方法でズボンにベルトを通しますか?

 (1) ズボンをはく前にベルトを通しておく
 (2) ズボンをはいた後にベルトを通す

私は(1)派なのですが(ズボンをはいた時にベルトを通し忘れていたことに気付くと、何かに敗北した気分になるタイプ(笑))、(2)派という人もひょっとしたらいるのかなー、と思いまして。

いやまあ、本当にどうでもいい話でスイマセン。(´∀`;)

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February 05, 2006

Champaign行きが決定しますた!

祝・念願成就!

 Champaign行きの飛行機チケットをとりました! ヽ(´∀`)

4/28(金)に日本を発ち、5/5(金)に帰国する(日本到着は5/6(土))便です。チケットの手配はJTBにお願いしたのですが、一番安いAmerican Airlinesだと帰国便がGW後半では全く取れないということで、今回はUnited Airlinesを利用することにしました。American Airlinesはシートピッチが広いのでなかなか快適だったのですが、United Airlinesは果たしてどうなんでしょう?

んで、正確に言うと、飛行機はChicagoのO'Hare国際空港行きなのですね。ということで、そこからはレンタカーを借りてChampaignに向かう予定です。ChicagoからChampaignまで約2時間半、アメリカ滞在中は景色の変わらない退屈なドライブに成り下がってしまってましたが、今となってはそれすらも懐かしいというか(笑)。

実質Champaignに滞在するのは4/28(金)の夜から5/5(金)の早朝までになる予定です。ということで、懐かしい皆さんとの再会や、懐かしい店・メニューを堪能しつつ数日を過ごしたいなと思う次第。ということで、気が早いとは思いつつさっそくウェブでホテルの空き状況をチェック。ところがですね、なぜかその時期はどこのホテルも結構高いのです。何か大きなイベントでもあるんかいな?

そうそう、せっかくなので子供を通っていた幼稚園に一時再入学させたいのですね(本人も行きたいと言っておりました)。まだ今ならクラスメイトも残っているし。ということで、そちらの連絡も取らないとなあ・・・うーん、久々に英語を実戦で使うことになりそう(笑)。

ということで話は変わって。

ケーニヒス クローネアメリカンクラシックケーキというヤツをいただきました。平たく言うと、イチゴや梨が入った生クリームスポンジケーキですね。んで、食べてみた感想はと言うと・・・

 アメリカのケーキはこんな上品な味ぢゃない! ( ̄ロ ̄lll)

アメリカでこんな美味しいケーキがあったら在留邦人は涙を流して喜ぶと思います。いや、誇張じゃなくって(笑)。だって、アメリカのケーキって思いっきり砂糖を噛んだ感触がありますから。

ちなみに、お値段はホールで1000円ということで、コストパフォーマンスもなかなかであります。

おー、そうそう、忘れるとことでした。昨日の問題のお答えをば。
以下の言葉の正しい発音ですね。

 (1) ultra  (2) casino  (3) vinyl

 答え: (1) 「ルトラ」 (2) 「カーノ」 (3) 「ヴァイヌル」

細かいようですけど、微妙に違うのですね。しかし、確かに英語の綴りだけを見たらそう読むのも納得できる訳で(例えば、"umbrella"、"since"、"vibrate"などなど)、「常識」は時として足かせになってしまうといういい例かもしれません。

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February 04, 2006

薄められた「新聞」/"ultra","casino","vinyl"の発音

えー、気がついたら家に豆がまかれていたのは私です(笑)。年齢分の豆も食べていませんし、もちろん恵方巻きも食べていません。飲み会が多くなると、こうやって家族との時間も減ってしまうのですね。なるほど。

と、何か訳も分からず納得したところで(笑)。

今日はいつもの通り家族でお出かけ、息子の英語保持教室に行って、ご飯を食べて、横浜近辺をウロウロして帰ってきました。そんな本日の獲物は、BoseのMediaMate IIという卓上スピーカーです。コンピューターに接続して卓上で使ったり、コンパクトオーディオと接続して寝室で使ったりと、いろいろと使い道があるかな、と思ったのですね。音質はさすがはBose先生!といった感じで、なかなかの満足感であります。

ということで、先ほどまで"the very best of Acoustic Alchemy"なんか聞きながら本を読んだりしておりました。暖かい雰囲気のアコースティックギターの響きが、まさにEasy Listeningの王道といった感じでいい感じですね。

その調べにのせて(笑)、1冊本を読了。「100人の森博嗣」です。氏が書いた各種解説、エッセィ(森氏風表記)などを集めた盛りだくさんの一冊ですね。森ファンは氏の思考を綿密にトレースする題材として、そうでない方には客観的思考に近づくための題材として非常に秀逸ではないかと思います。

その本の中に、大変興味あるエッセィがありました。「子供には新聞を読ませない」というタイトルで、元々は新聞社からの依頼で書かれたものの、最終的には新聞社トップの判断で掲載が見送られたという曰く付きの作品です。一言で言うと、「新聞の記事がいかにフィルタがかかったものか」、という趣旨の内容ですね。

実は私も基本的に同じ思想の持ち主で、少なくとも新聞はお金を出して購入に値するものではないと思っているため、ここしばらく新聞をとったことがありません。それは、今の新聞を読んでも、必要不可欠な(少なくとも払った金額に相当するような)「情報」を得ることができるとは決して思えないのですね。まあ、反面教師的に利用できることはままあったりしますが(笑)。

んで、何がメディアとしての新聞の価値を下げているのかな、と考えてみると、「毎日決まったスペースを埋めなくてはいけない」という「呪縛」が実は大きな問題ではないのかな、と個人的には思ったりします。本来、その日に起きた出来事なんてバラツキがあるものだと思うし、真実を追求しそれを公にするするという行為には、それなりの時間と決断が必要だと思うのですね(何をもって真実とするか、という別の大きな問題はある訳ですが)。しかし、それを無理に「埋めている」ことで、記事の内容が「薄められた、すぐに消えていくモノ」になってしまっている気がしてなりません。

そしてこれは今のTVも全く同じ構図なんだろうな、とも思います。

さて、最近すっかり英語ネタばかりになって恐縮ですが・・・
しかし、やっぱり懲りずに本日の問題(笑)

これらを英語で正しく発音してください

 (1) ultra  (2) casino  (3) vinyl

もちろん、問題にするくらいですから「ウルトラ」「カジノ」「ビニール」ではないんでしょうね、きっと(笑)。

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February 03, 2006

今日もアクセントの話 -"Orlando"編

今日は飲み会でありました。メンツはというと、会社の人間なんだけど、仕事では直接縁のない方々でして、かといって全く接点がないわけではなく、一時期いろいろと一緒に活動していたことがあるというか・・・まあ、そんな感じの仲間です(笑)。

年代が近いということもあってか、会うといつも結構盛り上がるんですよね。昨日も終電があるので仕方なくお開きになりましたが(タクシーで帰るにはちょっと遠い人が数人いたので)、その制約がなかったらまだまだいろいろとしゃべっていたいというか(でもまあ、話している内容ってたいがいバカバカしいことなんですけどね(笑))。ということで次回は、土曜日とかの早い時間からスタートしましょうという話になりましたとさ。

私としてはそのメンツと会うのは2年半ぶりだったのですが(アメリカに行く前に壮行会をやってもらいました)、その間のギャップを感じることも全くありませんでしたね。まるで昨日も会った感じというか。時間的ギャップがあっても、会ったらいきなり何もなかったかのように会話がスタートする・・・個人的にはこれこそが「本当の友人」だなあとしみじみしてしまいます。ホント、ありがたいことです。

さて、昨日の"Indianapolis"の件、一応答を書いておかないと(笑)。

 "Indianapolis"のアクセントはどこにあるでしょうか?

 答え: (3) インディェア↑ナ↓パリス Σ( ̄ロ ̄lll)

いやもう、真面目にビックリしましたですよ。個人的にはインディェアナ↑パ↓リスだと思っていたのです。まさか、よりにもよって「ナ」にアクセントがあるなんて・・・

ということで、昨日から何度も口に出している私。なかなか怪しい姿ですね(笑)。

インディェア↑ナ↓パリス、インディェア↑ナ↓パリス、インディェア↑ナ↓パリス、インディェア↑ナ↓パリス・・・

・・・おっと、またしてもお便りが(笑)。ちりさんからです。
ありがとうございます~。

 「"Orlando"のアクセントもなかなか曲者です」
     ※最後に"o"が付くのにも注意!です

確かにこれも日本人のイメージとは全然違います。日本語風に「↑オ↓ーランド」と言うと通じないんですよね。これの正しい発音を強引にカタカナで書くと、

 オ↑ラァェ↓ンドゥ ヽ(´∀`)

なんです。アクセントが"a"にあるのですね。この事実は私も知らなくて、アメリカにいた時に受けていた個人レッスンで指摘されました。

 「今度、フロリダの↑オ↓ーランドに行くんです」

 「ノンノンノン・・・オ↑ラェァ↓ンドゥ!」 ( ̄Д ̄)

ちなみに、”Orlando Bloom"のように人名でも"orlando"は使われますが、これも発音は「オ↑ラェァ↓ンドゥ」になります。

ということで、フロリダに行かれる方、オーランド・ブルームの話をされる方はご注意下さい(笑)。

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February 02, 2006

Champaignのご紹介/"Indianapolis"のアクセント?

SANY0025-w320 今日は、私が住んでいたChampaignという街についてちょっとご紹介したいと思います。イリノイ州最大の都市Chicagoから南に約150miles(約240km)、見渡す限りトウモロコシ畑という大平原を切り裂くように走ると(左の写真で分かる通り、本当に真っ平らなのです。日本に帰ってきたらあまりに山が多いのにビックリしたですよ)、Champaignの街に到着します。

SANY0003-w320 実はと言うか、Champaignは隣町のUrbanaと並び称されることが多く、一般にはよく"Champaign-Urbana"と呼ばれます。Champaignの方が人口等街の規模としてちょっとだけ大きいため、そちらが先になるのですね。ただし、イリノイ大学は"University of Illinois at Urbana-Champaign"(UIUCと略される)とUrbanaの方が先に呼ばれます。大学の敷地がUrbana、Champaign両方にまたがっているのですが、面積としてUrbanaの方が多いため、だそうな。ちなみに右写真は私がお世話になった"Ceramics Building"という建物。よく言えば「歴史を感じさせる建物」ですし、悪く言えば「非常にオンボロ」(笑)。

Champaign-Urbanaはイリノイ大で成り立っている街で、人口約10万人に対しその半分はイリノイ大の教職員、学生らしいです。ということで、アメリカ中西部の田舎町にしては非常にdiversityを感じる街で、人種的にも雑多だし(初めてNew Yorkに行ったときも全く違和感を感じませんでした)、街中の人もそれに慣れている感じがします。"discrimination"(差別)を感じることもほとんどなく、非常に住みやすい街でしたね。

ちなみに、この街にいる日本人は約300人と言われています(その多くはイリノイ大に学生や研究留学として来ている期間限定滞在者ですね)。この街としては非常にminorityにあたる人種なので(韓国人や中国人はおそらく何千人といる)、minorityの連帯感と言いますか(笑)、いい意味で「こぢんまりとした日本人コミュニティ」になっていて、適度にアメリカナイズされた非常に気さくな交流ができると思います。大都市になると日本でよく見られるような「縦社会」が出来上がっていたりするらしいのですが(これは噂話なのでどこまで本当か分かりませんが)、Champaign-Urbanaでは全くそういうことがありませんでした。おかげで一生モノと胸を張って言えるような友人がたくさんできましたね。うんうん。

んで、Google MapをつかってChampaign-Urbanaを見たのがこちら。街の大きさとしては約10km四方で、その中は「いわゆる街」なのですが、ちょっと離れると家がほとんどなく、見渡す限りの畑だということが実感いただけるかと思います。

Champaign-Urbanaの近くで有名な場所と言えば、最初に挙げたChicago以外には、モーターレースで有名なIndianapolis(東に約120miles)、カージナルスで有名なSt.Louis(南に約180miles)があります。

・・・と、ここでお便りが届きました(笑)
イリノイで知り合った友人Kさんからです。

「私が通じなかったのは"Indianapolis"です」

えっと、そう言われてみると確かにどこにアクセントがあるのかピンとこない言葉ですね。州名の"Indiana"は「インディ↑ェア↓ナ」と最初の"a"にアクセントがあるのは知ってるんですが・・・

ということで辞書で調べたところ、衝撃の事実が!

さてここでクイズですよ。"Indianapolis"のアクセントはどこにあるでしょうか?

 (1) ↑イ↓ンディェアナパリス
 (2) インディ↑ェア↓ナパリス
 (3) インディェア↑ナ↓パリス
 (4) インディェアナ↑パ↓リス

はっきり言って、今までで最もビックリした「意外なアクセントの言葉」でした。いいネタを提供していただいたKさんに感謝!(笑)

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February 01, 2006

アメリカで通じなかった英単語集

いきなりですが、このblogのURLが"illinoissequel"となっていることにお気づきの方は何人いらっしゃるでしょうか?(ちなみに、アメリカ時代のblogは"illinoisdiary"でした)

 "sequel"って何じゃらほい? ( ´゚д゚;)

という皆様のために、ちょっとだけご説明(え、いらないって?(笑))。

"sequel"とは「ある映画の続きの映画」、つまりは続編のことですね。「なんたら2」とか「なんたら PartII」とか、「帰ってきたなんたら」とか、そんなヤツですね(最後のは違うって?(笑))。
英語として見ると、ラテン語の"sequi":「後に従う」が元になっている言葉で、"sequence":「連鎖、連続」と同じ語源になります。

んで、せっかくなので相方の"Illinois"にも触れておきましょう(笑)。

私にとって、アメリカで最も通じなかった2大単語は"Illinois"と"vanilla"なのですね。渡米直後は100%といっても過言ではない確率で通じなかったのです、ホント。
※「この2つの単語ってそんなに使うか?」とお思いの貴方、他州に旅行に行って「どこから来たの?」と聞かれたら「イリノイから」と答えざるを得ないし、アイスクリームを買いに行って「種類は?」と聞かれたら「バニラ!」と答えざるを得ないんです(笑)。

んで、ある時その「通じない」理由に気付いたのです!

 「イリノイ」のアクセントは「イ」ではなく「ノ」に、
 「バニラ」のアクセントは「バ」ではなく「ニ」にある

そう、アクセントを間違っていたのですね。英語でアクセントを間違うのは致命傷なので、それが最大の敗因だったのです(細かく言うと、発音そのものもポイントで、カタカナで強引に書くと「アラナイ」、「ヴァネラ」に近い音になる)。

んで、結構日本人が想像するのと英語の正しいアクセントとが異なる例って結構あるのですね。「イリノイ」が出たのでその他の州の例で言うと、

 「バーモント:Vermont」のアクセントは「モ」にある
 「ワシントン:Washington」のアクセントは「ワ」にある

記憶をたどると、西城秀樹は思いっきり「バ」にアクセントを置いて「バーモント!」と言ってたような。「ワシントン」だって、レッド吉田を思い出すと「シ」にアクセントがありそうですもんね(笑)。

こういう固有名詞の発音って難しいですよね。あとよくあるのは、基本的に商品名は同じなんだけど、日本語と英語とで発音が違うケースです。例えば、こんな感じ。

 "Pantene"(シャンプーなどヘアケア用品)
  日本語では「パンテーン」、英語では「パンティーン」

 "Galant"(三菱の車)
  日本語では「ギャラン」、英語では「ガラン」(しかも「ラ」にアクセント)

実は私、アメリカ滞在中にギャランに乗っていたのですね。んで、ある時エアコンの調子が悪かったので修理工場に行ってその旨話をしたんですが、そこで「車種は?」と聞かれて何度も「ギャラン」と言ったのに悲しいほど通じなかったんです。最後には店の人が実際に車を見に行って、

 「オー、ガ↑ラ↓ン!」 ヽ(´∀`)

と言って納得してましたね。こういう悲しい目に多数遭いながらも無事にアメリカ生活を終えた自分に乾杯!(笑)

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