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10/31/2004

「マーチ王」のイベント/「蝦仁炒麺」/ダイレクトメール?

今朝は、金曜日から変更になった英語の個人レッスンに行ってきました。今日もまた発音練習20分、雑談40分といった感じでしたが、なかなか楽しゅうございました。ちなみに、今日の発音レッスンの一つは"f"と"h"でした(例えば、日本人の多くは"fruit"を"hruit"に近い発音をするそうな)。"r"と"l"、"b"と"v"はちょっとずつながら意識できるようになりましたが、また新たなる強敵が出現した訳です(笑)。当たり前ながら、英語は奥が深いなあ。

今日の雑談は「ハロウィン:Halloween」から始まったのですが、ひょんなことから「中学高校と吹奏楽部だった」という話をしたところ、「イリノイ大で(マーチ王)スーザの生誕150周年記念イベントをいろいろやるみたい」との情報を教えてもらいました。「ワシントンポスト」「雷神」「星条旗よ永遠なれ」など、数々の有名なマーチを遺したジョン・フィリップ・スーザは、その昔名誉指揮者を務めたほどイリノイ大とのつながりが深く、キャンパス内には博物館があったりするのですね。とっても興味があるイベントなので、詳細を調べてみようかな。

ちなみに、100年祭は"centennial"と言いますが、150年祭は"sesquicentennial "と言うそうな("sesqui-":"One and a half")。何か、2秒後には全容を忘れてしまいそうな複雑な単語でありますね(笑)。

レッスンの後、学校でレポートを書こうかと思っていたのですが、思いのほか疲れが抜けていなかったのもあって、資料だけを取りに行って、そのまま帰宅。昼間はずっとゴロゴロして気分転換も出来ましたので、今日の夜中か明日に集中してやりましょう。

夜は、とっても中華口だったので、お馴染みの「東海漁村(Mandarin Wok)」に行ってきました。本日の大ヒットは、「蝦仁炒麺」、麺をかき混ぜずに炒めて表面だけをカリカリにしたものに、エビの入った塩味のあんかけがかかったものなのですが、
蝦仁炒麺
 何じゃこりゃー!!(゚Д゚)

と叫びたくなるほどバカウマでありました。今回初チャレンジした「豆酥豆腐」(豆酥、ニンニクなどが入ったソースのかかった揚げ豆腐)もかなり美味でありましたし。まだまだ東海漁村は奥が深いなあ(笑)

最後に、どうでもいい話。
最近、いろんな所からダイレクトメールが届くようになりましたが、その多くは保険関係かクレジットカード関係なので、中身をちらっと見てほとんど読まずに捨ててしまいます(アメリカに永住するわけではないので、ほとんど興味がないのですね)。そして今日、またしてもダイレクトメールと思しき手紙が届きました。「またかよ…」と思いながら念のため中身を見てみると、なにやら見覚えのある請求書…

 これ、電気・ガス会社の請求書じゃん! ヽ(゚∀゚;)

いつの間にか社名およびロゴが変わっていてAmerenというところに買収されたらしく、"Illinois Power"から"Ameren IP"に変わっていた)、封筒だけを見てもこれが電気代の請求だと全く気付かなかったのです。中身を見なかったら、危うく捨ててしまうところでした…

と言うか、社名を変えたんなら、

 封筒に一言くらい書け! (#゚Д゚)ノ

これまたアメリカンな一幕でありましたことよ。うーむ。

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10/30/2004

ハロウィンパレード/アメリカ人から「日本のアニメ」を借りるの巻

さて、まずは一言。

 寝過ごして幼稚園のハロウィンパレード見損ねました… orz

ハロウィンパレード昨日の日記に書いたように、昨夜は8時過ぎから11時頃までいったん眠って体力回復に努めたのですが、そのおかげで今度は夜寝れなくなる本末転倒大爆発(笑)。結局明け方6時過ぎに寝て、気付いたらパレードも終わった10時半でありました。
「何やってんだか…」、ということで、奥さんに撮ってきてもらった写真ですが、よろしければ一つ。ヽ(゚∀゚)ノ

息子は魔法使い聞いた話によると、仮装はヒーロー系(スパイダーマンやパワーレンジャー、バットマンなど)と生き物系(いろんな動物や昆虫)、そしてファンタジー系(プリンセスや海賊、ロボットなど)に大別されるようです。ちなみにウチの息子は「魔法使い(Wizard)」でしたので、ファンタジー系の仲間入りですね。
…あ、もちろん右写真の彼はウチの息子ではありません(笑)。商品の外側に入っていた単なる見本ですね。

んで、昼は久々に奥さんと2人で外食。と言っても、子供のお迎えまであんまり時間がなかったので、"Bagelmen's"というベーグルサンドの店でした(でも、2人ともこの店は好きなので問題ナシ!)。いつもと同じく、スープや飲み物が付いてくる"Lunch Special"を注文したのですが、今日のスープ"clam chowder"が絶品!でありました。あまりの美味しさに、おかわりまでしちゃいましたです。

その後、大学に行ってポツポツと実験。それなりに意味のあるデータは出ましたが、同時に測定精度を上げる工夫も必要そうだということも分かりました。これは来月度の課題として挙げておきましょう。明日はこれまでのデータをまとめて、テクニカルレポート作成の一日ですね。

その後、金曜夕方恒例のJapanese Conversation Tableに行ってきました(実験が長引いたので、途中からの参加)。今日は、mixiで知り合ったアメリカ人から「千と千尋の神隠し」のDVDを借りました。先日話をしたときに、「千と千尋はまだ見たことがない」と言ったら、「DVD持ってるから、貸しますよ」と言ってくれたのですね。何か、アメリカ人から日本のアニメのDVDを借りてる私って一体…(笑)

んでその話の時に、私の好きなアニメ「機動警察パトレイバーを見たことがあるか?」と聞いたら、「見たことないけど、とっても興味がある」とのことだったのですね。ということで、帰ってから探してみたらあるではないですか。英語版のパトレイバーDVD(OVA版映画版第1弾)。ということで、さっそく購入するこういう時だけは仕事が異常に早い私。自分の英語の勉強にもなるし、後で彼にも貸せるし、一石二鳥という訳ですね。さて、英語で見ると一体どういう印象になるのでしょうか?

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10/29/2004

アメリカの「食事」の不味さの一因?/ハロウィンパーティー前夜

さてさて、実験の方は順調に進んでおりますが、だんだん肉体的な疲れもたまってきた今日この頃(とかこんなこと書いたら、会社に残って仕事をしている人から「好き勝手できるくせに何を贅沢な!」なんて罵倒されそうですが(笑))。朝早くから測定を行ったおかげで17時ちょっと前には実験自身は終了したのですが、その時点で完全に燃え尽きていたので(笑)、今日はさっさと帰宅することにしました。

そんなこと言いながら、帰りに同じく日本からのVisiting Scholar(客員研究員)である友人のところに寄って1時間ちょっと話をしていたのは私です。ヽ(゚∀゚)ノ
渡すものがあっただけだったんですが、いろんな話題で盛り上がってしまいました。しかし、おかげさまでいい気分転換になりましたことよ。

そうそう、その場で話題になってふと思ったこと。
アメリカ人って、塩辛いのが得意でない反面(アジアの食事はどちらかというと"salty"らしい)、甘いものを嗜好する傾向があるのですね。なので、例えばサラダのドレッシングに"honey"系のものがあったりして我々の度肝を抜いてくれるし(初めて甘いフレンチドレッシングを食べたときは ゴルア(゚Д゚) と叫びそうになった(笑))、バーベキューソースが甘ったるくて我々の食欲をノックダウン!したりしてくれるのですが、そう言えばアメリカ人が好きな和食ってどちらかと言えば甘いものが多いですね。「照り焼き」もそうだし、「すき焼き」もそうですもんね。

そう考えると、アメリカンチャイニーズの代表例、"orange (sesame) chicken"もそっち系の味ですね。ああ、何かアメリカの食事がアジア人の口に合わない理由がちょっとずつ分かってきたかも(笑)。「すき焼き」なんて、たまに食べるからあの味付けでもいい訳で、毎日食べるにはちょっとクドいですもんね。

あ、そうだ。その場で話題になって、今頭から離れないこと。

 大戸屋行きてー!(゚Д゚)ノ

何と言うか、日本の定食が妙に恋しくなりました。あとは、天ざるとか(笑)

そんなこんなで、その後家に帰って、「水曜どうでしょう」のビデオを見ながらビールなど飲んで(笑)、数時間休息をとって今復活したところであります。

そう言えば、寝てる間に電話があったので寝ぼけた状態で出たら英語の個人レッスンを受けている先生からで、「明日は急用で授業ができなくなったので、土曜日に変えてもらってもいいか」と言われたんですが、あれは夢じゃなかったですよね…って、誰に聞いてんだ?(笑)

でもおかげで、明日息子の幼稚園で行われるハロウィンパレードを見に行くことが出来そうです。ウチの子供は、「いつ(先日購入した)ハロウィンの衣装を着れるの?」と心待ちにしていたようなので、明日は喜んでくれるでしょうか。さてさて、みんなどんな格好でやって来るのかな?

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10/28/2004

祝・ココログオフィシャルガイド掲載!/「よかった探し」?

今日も一日測定とサンプル調整、…だったのですが、測定の方は問題が発生し途中で中断。そういう意味では失敗だった訳ですが、その原因を究明する段階で新しい実験方法を思いつきましたので、実は実験成功だったのかもしれません(笑)。個人的な意見ですが、実験なんて失敗してこそ発展もあると思っているので、今後もどしどし失敗していきましょう。…いや、適度にね(笑)

その合間を見て、テクニカルレポートの草案など作ってみました。何か、2ヶ月前に比較すると(会社へは隔月で提出なのです)一気に論文らしくなったなあ、と自画自賛(笑)。今後もこのまま進んでいけるといいな。

いきなりですが、先日ココログオフィシャルガイド2005という本が発売になりました。実はこの「いりのい日記 ~たたかいの記録」、

 その本に掲載されました! ヽ(´∀`)ノ

ということで、その部分はこちら

実は数ヶ月前に「雑誌に載せていいか」というオファーがあったのですね。しかし、本が発売になるまでは「発売中止になったらどうしよう…」「何より実は偽メールだったらどうしよう…」と何となく不安だったのでずっと黙っていたのですね。週刊ココログ・ガイド掲載時と同じく自意識過剰さ丸出しです(笑)。

まあ、何にしてもめでたいことよ。ヽ(´▽`)

さて、本日の出来事。
装置を早く冷やしたかったので、小さな扇風機がないかなあと思って探していたのですが、そのとき一人の学生さんが別件で実験室に入ってきました。私が何かを探しているのに気付いた彼が「どうしたの?」と聞いてくれたので、

 "I'm looking for a small fan.":「小さな扇風機がないかなあと思って…」

と答えました。ところが、何とこんな簡単な文章が全く通じなかったのです。何度か言い直していたら、私が何を言っているか分かったらしく、彼はこう叫びました。

 "Oh! fan!(フェァン!)"

そうなのです。私は何も考えず、カタカナ風に「ファン」と言っていたのでした。なので彼は、"fun":「楽しみ、戯れ」と思ったらしいのです。

 "I'm looking for a small fun.":「小さな楽しみを探しているの…」


 わしゃポリアンナか!!ヽ(゚Д゚)ノ

今さらだけど、英語を正しく発音するのって難しいなあ。しみじみ。

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10/27/2004

眠かったけど元気!/「たたかい」そして続編

昨晩は、日記を更新したあと、いつもお世話になっているKatsuさんのサイトの「帰国記念!チャット大会」(Katsuさんも私と同じく研究留学中なのです)に参加してきました。実は不特定多数が参加するチャットに参加したのは初めてだったのですが(昨日も書いたように、メッセンジャーなどで1対1のチャットをしたことは何度かある)、とっても楽しかったです。私が日本に帰国したらオフ会をやりましょうとか望外のオファーを頂いたりと、いろんな意味で収穫もありました(笑)。でもまだ鬼が笑う話なんですけどね。ヽ(゚∀゚)ノ

ということで今日はなかなか眠い一日でありました(笑)が、元気に測定を行ってきました。何とかちょっとずつ前進しているようですね。これで月末に向けてテクニカルレポートが書きやすくなってきたかな?

午後は週例のミーティングで、今週は近々ドクターコース(Ph.D)のdefence(口頭試問、ただしfinalではなく中間報告)が行われる学生さんの発表練習でした。みんなでいろいろ想定質問をしたり、発表資料で分かりにくいところ、間違いを指摘したりしたのですが、彼はいつもより緊張した面もちでありました。いつも歯切れのいい質疑応答をする彼も、今日はちょっとだけ笑ってごまかしたりすることもありましたし(そう思うと、笑ってごまかすアメリカ人ってほとんど見ないなあ)。でもまあ、それに値する大仕事だから仕方がないところなのでしょうね。

そうそう、昨日の「たたかいの記録」の続編です。

最近昼間は実験で手が離せなくなってしまうので、朝一で駐車場を管理しているオフィスに行ってきました。駐車許可のタグと違反通知書を差し出し、ちょっとだけ気合いを入れて、

 こんな通知書をもらったん… ( ̄□ ̄;)

と言い始めた途端、その違反通知書を見た窓口の女性は、

 ああ、OK。ちょっと待って。

とか言って、"violation void"とか書かれた紙に記入を始めました。「"void"って確か「空っぽの」とかって意味だったよな。じゃあこれって違反をチャラにするための書類か?」とか思っていたら、その女性は(ちなみに昨日の人とは違う)さっさと書類を書き上げ、駐車許可タグの"B22"と書かれた上に"B17"のシールを貼っています。あまりの手際の良さにあっけにとられていたら、

 はい、違反はキャンセルしたからこれでOK。 ヽ(゚∀゚)

とアッサリ駐車許可タグだけを返してくれました。何か、振り上げた拳のやり場に困る、って感じでスゴスゴとそのオフィスを後にすることになってしまいましたことよ。

んで、後で冷静になると、「なんであんなに手際よく手続きしたんだ?」と思い始めたのですね(気付くのが遅い(笑))。そしたら偶然にも、お友達のmeer520さんから昨日の日記を読んだとのメールが入り、

 お知らせするといっぺんに人が来るだろうから、一日に何人かを駐車違反にして、
 その都度ステッカーなりを変更していこうという作戦なのかも・・・

という恐るべき推理(笑)が書いてありました。読んだ瞬間は、「そんなバカなことするかなあ…」と反射的に思ったのですが、その後ジワジワと

 いや、アメリカならさもありなん! ( ̄□ ̄|||)

と思い始めました(笑)。
何というか、上手く説明できないけど「アメリカっぽい」のです。ヽ(゚∀゚;)
さてさて、真実はいずこに。明日はどっちだ?(笑)

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10/26/2004

久々の「たたかいの記録」だけど、よく考えると「たたかって」ないな(笑)

色付いてきました今日はとっても暑い一日。最高気温は25℃を超えていたようです。そんな中でも、紅葉は日一日と進んでいるようで、街路樹がなかなかキレイに色付いておりました。ということで写真を一枚。

さてさて、今日もサンプル準備と測定の一日でありました。ようやくいろんなデータが揃い始めているのですが、そこから発展性を持たせるにはまたひとひねり必要な感じがする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか(笑)。まあまずは、いろんな種類のサンプルでデータを積み重ねていって、今まで知られている理論との相違点を探していきましょう。

そんな合間を縫って(笑)、mixiで知り合ったそうさん(最近この日記にもいろいろとコメントを頂き感謝!)とYahoo!メッセンジャーでいろいろとお話。いやあ、やっぱりリアルタイムで話が進められるってのはいいですね。メールとかだと、ここまで話が発展するのって大変ですもん。しかし最近、ネットの凄さをまざまざと見せつけられてるなあ(笑)。

あ、そうだ。今日は久々に「たたかいの記録」にふさわしい出来事が起きてしまいました(笑)。

まずは金曜日の夜の出来事。駐車場に車を取りに行ったところ、ワイパーの所に紙がはさまっていました。何だろうと思って見てみると、大学の駐車場管理をしている部署からで、「あなたは違反をしているから罰金を払いなさい」とのこと。ちゃんと駐車許可のタグもつけているし、何の違反だか全く分からないので、今朝そのオフィスに行ってみたのですね。

その前に予備情報を。私の駐車許可タグは「B22」という場所が指定してあるのですが、その隣の、ちょっとだけオフィスに近い「B17」という所にも停めていい、と言われたので、いつもB17に停めています(私以外にも多くの人がそっちに停めています)。

話は戻って。んで、窓口のオバチャンに話をしてみると、「B22ロットはなくなったので、B22の許可証を持っている人はB17に切り替えないといけない」なんて言い出します。そんなこと私には初耳だし、今朝周りに停まっていた車は全部B22のタグを付けていた(念のため、周りの車のタグをチェックした)ので、きっとみんな知らないんだと思います。そんな、みんな知らないような状態で「違反したから罰金払え!」はないだろう、とたどたどしい英語で交渉をはじめたのですが、その言葉を全部伝えきる前に返ってきた答えは、

 じゃあB22のタグ持ってきて。この違反は何とかするから。 (`Д´)

いやいやいや、私の違反を消してもらいたいんじゃなくって、

 まずはきちんとみんなにアナウンスしなさいよ! ヽ(゚Д゚)

そうしないと根本的な解決にはならないでしょ、と最終的に言いたかったのですが、私の英語力不足もあって、結局その場は私の言ったことが伝わったのか伝わらなかったのか釈然としないまま、「じゃあ、またタグを持って来ます」ということで話が終わってしまいました(結局今日は時間がなくて再訪できずじまい)。

日本でもこういう、「原因」を解決しないで「症状」をおさめるだけの「お役所仕事」的な対応はありますが、個人的な印象ではアメリカの方がこの手の対応をされることが多い気がします。ああ、何にしても、日本語だったらもっとはっきり言い争いできたのに…(笑)

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10/25/2004

「無礼講」はいつ必要?/アメリカは「家族ぐるみ」

昨晩、日記を書き終えた後に久々にビールなど飲んでいたのですが、

 いやあ、弱くなったなあ。>自分 ヽ(´▽`;)

奥さん曰く、気付いたらソファの上で寝ていて、その後ムックリ起き上がってベッドに移動した、そうなのですが、実はそのベッドに移動した記憶が全くないのです。ここしばらく全くお酒を口にしていなかったせいもあるかもしれませんが、にしても缶ビール2本でこれは…日本に帰ったら確実に飲み会は増えるわけで、一抹の不安を感じなくもない今日この頃。

とか言いつつ、「飲み会」を潤滑剤にしないとどこかでガタが来る日本の社会って正直大丈夫なのだろうか、とかなり小さな声で叫んでみたり(笑)。アメリカに来て、いろんな人と会ってお話をする機会があるのですが、基本的にお酒が介在することってほとんどないのですね。それでも、と言うか、それだからこそいろいろと有意義な話が出来るという面もある訳で。飲み会の席で、よく「無礼講」なんて言葉を聞きますが、じゃあ普段(仕事の時)はそうは思ってないのね、なんてひねた私は思うのですね。仕事の時こそ「無礼講」が必要な気もする今日この頃でもあったりします。

ハロウィンの飾り付けそれはともかく(笑)、今日は幼稚園で一緒の日本人の方の家に遊びに行ってきました。まずは、ハロウィンに向けてちょっとした飾り付けをお手伝い。ビニールシートに風船をかぶせて、それを木にくくりつける「お化け」の飾り付けなどやってきました。ハロウィンの文化的背景など詳しくは知らないのですが、それでもお祭りって何となくいいなあと思う単純な私(笑)。車で走っていると、一般の家庭でもいろいろと派手に飾り付けがしてあったりしますもんね。

そしてその後、子供達も交えてピザを手作り。子供達は、作っているときもとっても楽しそうでしたし、食べるときもいつもより一生懸命食べていた気がします。こうやって、いろんな体験をすることが大切なんでしょうね、きっと。

食後は、子供達をアンパンマンに釘付けにしておいて(笑)、大人達でいろいろとおしゃべり。今日もまたいろいろと興味深い話が出来ました。日本にいると、男は男同士、女は女同士、って感じで、家族ぐるみのお付き合いまで発展することって意外と少ない気がするのですが、アメリカで知り合いになると何故だか普通に家族ぐるみになっちゃいますね。これってとっても不思議で面白い現象だと思います。

アメリカンなヨーグルトとまあ、そんなこんなで結構長居してしまいましたが、子供達も、大人達も楽しい時を過ごすことが出来ました。充実。

そうそう、子供達が食後に食べていたデザートのヨーグルトです。あまりにもアメリカンな色合いなのでついつい一枚。これで食欲が湧く感覚ってのも凄いなあと思ってしまいますね(笑)。

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10/24/2004

レストランで注文に困ったら…/我が息子の「大ボケ」

今日は土曜日ですが、ずっと大学で実験(測定)をしておりました。思いのほか時間がかかってしまいましたが、かなり有意義なデータが得られたようなので、よかったよかった。

ちなみに、先日の日記で「今日得られた結果は理論から予想した値と大きく違った」と書きましたが、その後いろいろと条件を調整したところ、思いっきり理論と整合する結果が得られそうなことが分かりました(笑)。うーむ、話としては分かりやすくなりましたが、面白みという意味では思いっきり薄くなってしまったなあ…

測定の合間に、家族でお昼ごはんを食べにPerkinsというファミレスに行ってきました。何だかんだで13時をとっくに回っていたので「お腹ペコ」だったのですが、注文して20分ほど経ってもまだ料理がやって来ません。お客さんもそんなに多くないのに…とか思いながら「まだか、まだか」と待っていたのですが、ようやくその時思い出したこと。

 この店はいっつも待たされるんだ… ( ̄□ ̄|||)

そしてこの店に来るときはいっつも時間がない時なのです(笑)。ああ、間の悪いことこの上なし!ヽ(゚∀゚)

Turkey club sandそれでもなぜ足を運んでしまうかというと、料理自身はソコソコ美味しいのですね。ちなみに、今日私が注文したのは"Turkey club sand"でした。レストランに行って注文に困ったら、ついつい"clubhouse sand"系か"BLT(Bacon, Lettuce, Tomato) sand"を注文してしまう私。アメリカの料理って時にビックリするほど…なことがあるのですが、この2つはどこで食べても外れがないのですね(少なくとも、私の経験では)。

さてさて、久々に子供(まもなく4歳)の話など。

最近彼は文字にも興味があるようで、「これは『のぞみ』の『の』!」「これは『ひかり』の『ひ』!」とか言ったりしてます。そんな彼が今朝言った一言。

 「これは、『はるか』の『み』!」 ヽ(゚∀゚)


 どこに『み』があんねん! (`Д´)ノ

ツッコんだ後、不覚にも爆笑してしまいました。ちなみに、「はるか」とは関西空港と京都とを結ぶ電車ですね。何にしても、その基本となっている言葉が電車なのが微笑ましいやら情けないやら(笑)。

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10/23/2004

Tornadoで大被害!/「英語の発音」と「右脳」

本日は金曜日、ということで朝は英語の個人レッスン(1時間)に行ってきました。結局今日は20%が発音練習で、残りの80%はずっと雑談でした(笑)が、言葉って実際使うことが一番勉強になるので、それはそれでとってもいいことだと思います。ちなみに、雑談のほとんどは日本の台風(台風23号の話から始まって、九州・沖縄人と東北・北海道人との台風に関する感覚の違いに話が飛んだ)やアメリカ中西部のTornadoの話でした。

これに関して先生から聞いた話。かつてこの辺りでTornadoが発生し、街の小さな郵便局が吹き飛ばされてしまったそうで、その時郵便局にあった数々の郵便物も一緒に飛散してしまったそうです。このため、不幸にもある人のいろんな公共料金の支払いがその月は全く出来なかったのですが(アメリカではパーソナルチェックを郵送する形で公共料金を支払うのが普通)、その人は電気会社から連絡が来るまで自分の郵便も被害にあっていることに気付かなかったのですね。彼は、「支払滞納は事故だ」と主張するため、

 郵便局がTornadoで吹き飛ばされたんだ! ヽ(`Д´)

とあらゆる会社に慌てて伝えたそうなのですが、そのほとんどから冗談と思われたそうな(Tornadoはとっても局地的に被害が出るのでした)。ご本人にとっては笑い話ではないのでしょうが、まあ確かに小学生が言いそうな言い訳ではあります(笑)。

そうそう、私の英語の発音の弱点は[z]+[th]の組み合わせということが判明しました(例えば、"This is the pen.")。何度も練習したんですが、なかなか上手くいかないなあ…ということで、レッスンから大学に向かう間、車の中でずっとボソボソ言ってたというのはちょっとだけ内緒(笑)

さて、その後は昨日に引き続きサンプル加工の一日でありました。おかげでようやく次なる段階に進めるところまで辿り着きましたね。明日は久々に休日出勤(と言うか、大学だといつが平日でいつが休日かあんまり関係ない(笑))でもして、評価を進めていこうかな。

そんな感じで今日は実験が長引いたため、JCT(Japanese Conversation Table)は最後の30分だけ参加。1年間英語教師として日本に行っていたアメリカ人と話をしました。彼曰く、日本人の「カタカナ英語」、中でも、必ず母音が付随する発音(例えば、"test"ではなく"tesuto")が"terrible"だそうな。私もそれは気をつけているつもりなのですが、どうしても日本語の癖が出てしまうんですよね。

中でも、「ローマ字」の存在って英語の発音には厄介なものだなという気がします。綴りを知っていると、ついついローマ字風に「読んで」しまうんですよね。言語能力は論理的な「左脳」のお仕事と言われていますが、「右脳」の音楽的な要素も一緒にないといけないんだろうなあ、とボンヤリ思った今日でありました。うん。

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10/22/2004

直観果たして…/「はじめの一歩」?

えっと、今日は何か体が痛いんですけど。何でやねん?と理由をつらつら考えてみるに…

 ボンベ運びにヤラレまくっている自分に乾杯。 Y☆Yヽ(゚∀゚)

それはともかく(笑)、今日は一日ずうっっっっっっと、サンプルの加工をしておりました。18種類のサンプルを全て加工し終える意気込みで始めたものの、結局達成度は60%程度。まあ、焦って失敗しても仕方がないので(粗忽なB型の私にはとってもありがちな光景(笑))、今日は適当なところで切り上げました。明日また頑張りましょう。

ココで一気に加速をして、今月末までにこれらのサンプルの一連の評価を全て終わらせようと思っています。というのも、この辺で大雑把な見通しを立てておかないとちょっと苦しくなるな、という悲しい意味合い(笑)もあるのですが、きっと面白い結果が出るに違いない!という強い興味があるためです。研究者の直観、ってヤツですか。まああんまり当てにはなりませんが。(←ダメじゃん! ヽ(`Д´))

ということで、乞うご期待。

さて、最近私の日記やウェブサイトにいろんな方が遊びに来て頂けるようになって嬉しいことこの上ないのですが、そこからさらに実世界の人脈につながるケースが多く大変ありがたく思っています。
さらに、この日記でも何回も紹介した通り、mixi(ソーシャルネットワーキング)という強力な味方もいるので、なおのことですね。

んでふと思ったのですが、mixiは基本的に会員の紹介がないと参加することが出来ないシステムになっています。じゃあ、最初の会員はどうやって参加したのでしょう?よくある疑問のステレオタイプではありますが、ちょっと気になる今日この頃。

実は同じような疑問をアメリカに来た直後に感じたことがあるのですね。それは何かというと、「クレジットカードの申し込み」です。アメリカでクレジットカードを申し込むと、ほとんどの場合「アメリカでのクレジットヒストリー(支払履歴)がない」という理由でアッサリと門前払いをくらいます。送付されてきた"I'm sorry but…"で始まる審査不合格通知を見ながら思ったのは、

 じゃあアメリカ人は最初どうやってカードを作るんだ? ヽ(゚∀゚)

とってもアメリカの七不思議だなあと思ったのですが(ただし残りの6つは何だか知りません(笑))、未だアメリカ人にこの事を聞いたことはありません。今度忘れてなかったら聞いてみようっと(←かなりの確率で忘れているB型な私(笑))。

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10/21/2004

イチロー「伝記」発見!/バンバンジーにはこの一品!

えー、今日は昨日入手したブツを使ってサンプル作製に没頭した一日でありました。見た目では、予想したものと全く違う結果が得られたので、そういう意味ではとっても面白そうなものが出来た感じがしますが、詳細は明日以降の評価結果を見ないと何とも言えないところであります。でも、手応えとしてはなかなか。どきどき。ヽ(・∀・)

正規の実験がボチボチ進み始めたので、そろそろ裏実験の計画を立てないとなあ…これこそが、私個人が勝手に掲げた留学最大の目標な訳だし。うん。

そうそう、今日は実験のためにガスボンベを交換したのですが、台車というかキャリアというか、とってもオンボロだったので運ぶのにえらい疲れてしまいました。おかげで今握力がなくて、キーボードを打つ手がフルフルしている私って弱々なひとでしょうか?(笑)

先日、Barnes & Nobleという書店で、イチローに関する本を見つけました。その書店が出版している"Sports Heroes and Legends"というシリーズの中の1冊で、平たく言えば「伝記」みたいな感じでしょうか。バリー・ボンズ(Barry Bonds)やルー・ゲーリック(Lou Gehrig)など、錚々たるメンバーと並んでラインナップされている訳で、イチローはアメリカでも既にこの域にまで達しているんだなあ、と改めて拍手を贈りたい気分でありました。(´▽`)ノノ

BANGKOK PADANG Peanut Sauceさて、今日はおそらくアメリカ限定なお料理ネタなど。
HOUSE OF TSANGという銘柄で、BANGKOK PADANG Peanut Sauceというソースがあります。このソース、実はバンバンジー味のソースとしてバッチリ使えるのですね(日本人の方に教えて頂きました)。実際、今日の夕食もこのソースでバンバンジーサラダを頂きましたが、とっても美味でありました。(^-^)

なお、私はオリエンタルフードの店ではなく、Meijerという巨大スーパーで購入しましたので、そこそこ大きい店だったら手に入るかもしれません。もし興味がありましたら是非お試し下さい!
※ただし、ちょっと辛めの大人の味ですので、そのままではお子様は食べられないかと思われます。ご注意下さいませ。

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10/20/2004

本日の「おまぬけ」/息子の「なぜなぜ攻撃」

 あー、ゆっくり寝たー ヽ(´∀`)ノ

寝れないんじゃないかという不安はどこへやら、12時前にはアッサリと陥落した私。薬を飲むと効果テキメン!に眠くなる自分のお子様さ加減がちょっと愛おしかったり(笑)

おかげさまで、風邪の方はほぼ回復いたしました。お見舞いの言葉を頂いた皆様、ありがとうございます。m(_ _)m

今日は、午後に週例のミーティングが行われたのもあり、実験をするにはちょっと時間的に中途半端だったので、明日以降の準備に専念しました。ちょうど今日、次なる実験に使いたかったモノも届いたので、結果オーライですね(笑)。さて、明日からもう一回加速するぞっと。

えっと、とってもどうでもいい話。
イリノイ州では、ナンバープレートに7桁まで好きなアルファベット+数字を入れられるのですが(厳密には細かいルールがあるのですが、ここでは割愛)、今日前を走っていた車のプレートは"DAD AND 3"。車を走らせながら、"Dad(=Daddy) and son":「父と息子」かあ、

 なかなか洒落た表現だね! (´∀`)b

とか一人悦に入っていたのですが、

 "3"を「さん」と読むのは日本語じゃん… ヽ(゚∀゚;)

というアホのような事実にしばっらく気付かなかった自分に力強く乾杯(笑)

とまあ、こんな馬鹿馬鹿しい事を書けるほど体調は回復しましたよ、ということをアピールしつつ(笑)。

最近、ウチの息子(もうすぐ4歳)が「なぜなぜ攻撃」を仕掛けてくるようになりました。この時期の子供にはよくある話とは聞いていたのですが、これまでその片鱗も見せなかったので、いきなりの攻撃開始にちょっとビックリ(笑)。しかも彼の場合、興味があって聞いていると言うよりは、とにかく聞いてみよう、って感じでちょっと困ってしまいます。例えば朝のこんな光景。

 私:「早く着替えてー」
 息子:「なんでー? ヽ(゚∀゚)?」
 私:「早くしないと、幼稚園遅れるよー!」
 息子:「なんでー? ヽ(゚∀゚)??」
 私:「幼稚園遅れると、友達と遊べないよー!!」
 息子:「えー、なんでー? ヽ(゚∀゚)???」

 私:「やかましいんじゃ!ゴルア(゚Д゚#)ノ」

…とは言いませんが(笑)、なかなか手強いです。好奇心の芽を摘むようなことはしたくないのですが、朝の忙しいときは勘弁して欲しいナリ。ヽ(´∀`;)

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10/19/2004

風邪でダウン!/"Generations"を聞きながら「マリみて」を

寒くなってきたなあ、と思ったらてきめんに風邪でダウンする流行に敏感な私。午前中は「大事をとって休んで、午後から学校に行こう」程度の状態だったのですが、昼頃から気分が悪くなり、結局午後もずっと寝ているだけの一日でありました。休養のおかげで、とりあえず今は熱も下がり、日記を書けるほどには回復しました。はあ。

季節の変わり目、皆さんも体調には十分お気をつけ下さいませ。

ということで、今日はキッパリとネタがありません(笑)。ヽ(゚∀゚)ノ
とりあえず、横になりながら読んだ本と、その時聞いていた音楽でもご紹介。

んで、読み終わった(厳密には、昨日までで8割ほど読んでいた)本は「マリア様がみてる」(今野緒雪著、集英社コバルト文庫)です。いやあ、久しぶりに読んだぞコバルト文庫!って感じで、何とも言えない感覚(笑)。ただ、真面目に書くと、「3年間という限られた時間の濃密さ」、「先輩・後輩という関係性」、「共同体感覚の強さ」、そして「大人とも子供とも言えない中途半端さ」といった、高校時代の最大の魅力をフルに詰め込んだ作品だったと思います。ちなみに、「いい年をしたオッサンが読む本か?」と突っ込みを入れる方もいるかもしれませんが(笑)、「そういう人こそ読む本だ」と私ならお答えします。「知識」を得るために本を読む、という感覚は、きっともう一つの大事な側面を見落としてしまうと思うからです。

とまあそれはさておき。

今日その本を読みながら聞いていたのは、Gary Burtonの"Generations"というアルバムです。氏はジャズビブラフォンの第一人者で、バークリー音楽大学副学長も務めています。とか偉そうに書きましたが、もともとは、ピアノで参加している小曽根真さんからたどり着いただけなのですが。ヽ(´∀`;)

私個人的にはビブラフォンの音が大好きで、井上睦都実さんのアルバム「恋は水色」の全編に漂うビブラフォンの音色に震えたことがあるのですが(マイナーですみません)、このアルバムではその時以上の震えが私を襲ってきました。ああ、いいなあ。しみじみ。

さてさて、今日は早く寝て明日に備えよう…って、昼間あれだけ寝てたから眠れるかなあ(笑)

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10/18/2004

メキシカンに挑戦!/アメリカンなお菓子2題

今日は、昼食にメキシカンレストランEl Toroに行ってきました。メキシコはアメリカのお隣(当たり前)、ということでこの付近にもメキシカンレストランはいろいろあるのですが、子供が食べられるかどうかという不安もあって今までほとんど行ったことがありませんでした。しかし、彼は適度に辛いものなら好きそうだ、ということがボチボチ分かってきたので、今日は思い切って足を運んでみた訳ですね。

今日は、ブリトーを中心としたセット(メニュー名を失念しました…)と、単品でタコス、エンチラーダを注文。予想以上に量が多かったのと、どれもベースとなる味が一緒だった(きっと外人さんが和食を食べると「どれもダシや醤油の味がする」と思うのとそんな遠くはないと思われる)のとあって、最後はちょっと飽き気味でしたが、基本的には美味でありました。タコスなんて、TacoBell(アメリカで有名なメキシカンのファストフードチェーン)でしか食べたことがなかったのですが、やっぱり専門店はひと味違うかも。息子も気に入って食べておりました。

ブリトーのセットタコス

ちなみに、家に帰って調べてみたら、タコス(Tacos)、エンチラーダ(Enchiladas)、ブリトー(Burritos)はどれもトルティーヤ(Tortillas:トウモロコシの粉を使ったクレープ状の食べ物)を使って、具を巻いて食べる物なのですが、タコスは単に2つ折にして具を挟んだもの(トルティーヤが揚げてあってパリパリのことが多い)、ブリトーは春巻のようにクルクルと具を包んだもの、そしてエンチラーダはそれにソースをかけ焼いたもの、といった差しかないようなのですね(ただし、定義は人や店によっても微妙に異なるそうな)。そりゃあ、基本的に同じ味がするわけですね(笑)。

その後は、WAL★MARTに行っていろいろとお買い物。結局、ここで子供のHalloweenの衣装を購入しました(息子が結構その衣装を気に入ったようなので)。
どんな衣装かは…まだ内緒。ヽ(´ー`)

さて、今日はお菓子ネタを2つほど。

まずは1つめ。お昼に行ったメキシカンレストランで子供が飴をもらったのですが、その包み紙に書いてあった文字。

 "Mistery Flavor ???"

 …そんなもん子供に食わせる気かー! ヽ(゚Д゚#)

怪しすぎるから勘弁してください(笑)。ちなみに、ただの青リンゴ味でした。

OREO?そして2つめ。WAL★MARTで見つけた、"Golden OREO"です。しかしこれって、

 ただのクリームサンドでは? ヽ(゚∀゚;)

OREOはココア味だからOREOだという気がするのですが…まあ、どっちゃでもいいと言われればそれまでです(笑)。

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10/17/2004

"Halloween"に向けて/留学の「目に見えない成果」

いよいよ来たかという感じで、今日の最高気温は12℃。あまりに寒かったので、今年初の厚手のジャケットの登場でありました。個人的には冬の凛とした空気感は大好きなのですが、10月でこんなに寒かったら…2月頃には液体窒素も凍るほ(寒さで頭がフリーズしている模様)

キムチチゲあまりに寒いので昼食はHotなものを食べたい!と奥さんと意見が一致し、韓国料理店Dorcas Restaurantへ行ってきました。今日はキムチチゲ定食と、以前も注文したBBQ ComboⅡ(プルコギとチャプチェ、餃子のセット:息子が気に入って食べていたので今回も注文)をオーダー。キムチチゲはちょっと酸味が強すぎる感もありましたが、かなりHotになれました。はふ。プルコギもなかなかでしたよ。

今月末はHalloweenです。今年は友人宅に招待されているし、幼稚園でもパレードが行われるということで、ボチボチどういう衣装にするか考えないといけない時期になりました。そこで、Champaignのダウンタウンにあるいろんなコスチュームやパーティーグッズを扱っているDallas&Co.という店をのぞいてみました。

Dallas&Co.の店内店内は所狭しといろんなグッズやコスチュームが売られていて、季節柄もあってお客さんで溢れかえっていましたね(邪魔にならないよう、写真は人がいない時を狙って撮ったものです)。いろいろと面白そうなものはあったのですが、専門店だけあってちょっと値段が高く即決できなかったので、今日は偵察だけにしました。さて、どんな衣装がいいのかな?

ウチの会社からは例年2名ほど海外に研究留学に行くことができるます。今年も2名がその貴重な経験をすることができるのですが、そのうちの1人が先日New York州の現地に到着したとのe-mailが入りました(もう一人は1ヶ月ほど前に到着済み)。そこで、いろんな経験談やコメント、そして私の連絡先を返信したのですが、昨晩自宅に電話がかかってきたのでした。

現在はいろんな手続きでトラブルが多く凹みまくっていること、やりたいことは多いのになかなか進まなくて焦っていること、などという話を聞いて、「ああ、全くもって誰もが通る道だなあ」と温かい目になってしまいましたことよ。この日記やウェブサイトに書き記したとおり、私も「いろいろと」体験した(笑)のでその気持ちが痛いほどよく分かるのですね。

渡米してしばらくは、いろんな手続きや生活のセットアップ、慣れない環境への適応など、想像以上にパワーを使ってしまいます。研究(実験)環境を整えるのも一仕事なので、なかなか仕事も進みません。「バリバリやらないと会社のみんなに申し訳ない」「せっかくアメリカまで来たのに研究ができない」という気持ちから、とにかく焦ってしまうのですね。私もそうでした。

もちろん研究に対する前向きな気持ちは決して忘れてはいけないですし、この期間にいろんな勉強を進めることは必要だと思います。ただ、しばらくはのんびり構えてみると、いろんな意味でじっくり自分を見つめ直すいいチャンスになるよ、と伝えておきました。これは私の嘘偽りのない気持ちですね。研究や仕事に直接の影響を及ぼす訳ではないのですが、一人の人間としていろいろと成長できる本当にいい機会だと思うからです。

何にしても、彼もこれからしばらくはいろんな体験をして、いろんな事を吸収していくことになると思います。これこそ、留学の「目に見えない大きな成果」の一つだと思うのですね。
何にしても、しばらくは"Take it easy!"(´∀`)b

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10/16/2004

とっても"multicultural"な一日

今日はまず一言。

 今日は研究していませんよ会社のみなさんごめんなさい。 m(_ _)m

ということで、今日の出来事をプレイバック!(←君、誰やねん!(笑))

今日から英語の個人授業がスタートです。ということで朝9時半に先生の家へ到着、まずはしばらく自己紹介やアメリカに来た理由、今やっている研究の内容などをタドタドとお話しました。その後、15分ほど発音練習をして、またいろいろと雑談。結局今日はそれだけで予定の1時間が終了してしまいました。でも、雑談の途中で文法の間違いや適切な表現を指摘してもらえるのがありがたいし、英語でこれだけ長時間雑談をする機会もなかなかないので、とっても有意義でありました、はい。

先生は50歳前後の女性なのですが、日本で英語を教えていたとのことで日本人の英語の欠点に精通していて、いろんな注意点を教えてもらえました。中でも今日は、口をきちんと開いて発音する(日本人は、腹話術のように口をあんまり開かずに英語をしゃべる人が多いそうな)ことが中心でしたね。ちなみに、私個人の問題点として、"is"が「イズ」ではなく、「イス」に聞こえて不自然との指摘もありました。いやあ、そんなこと今まで考えたこともなかったです。目からウロコ。

そして昼は、mixi(ソーシャルネットワーキング)で知り合ったイリノイ大のアメリカ人大学院生と一緒に昼食に行ってきました。どこに行くか迷ったのですが、結局最近お馴染みの中華料理店、東海漁村(Mandarin Wok)に向かいました。注文は漢字が分かる私が主導権を握った方がいいと思ったのですが、

 彼のオススメを注文し、それがメチャメチャ美味でしたよ。ヽ(゚∀゚)ノ

友人に教えてもらったという、「白身魚の唐揚げ南蛮ソースかけ」みたいな料理だったのですが、いやあ何とも美味でした。しかし、こんなことでいいのか、東洋人!(笑)

彼と実際に会ったのは今日が初めてだったのですが、日本に住んだことがないのにこれだけ日本語が話せるとホント十分だなあと思った次第です。素晴らしい!結局その後カフェに場所を移して、専攻の話から日本に関する話、そして彼が好きという日本のアニメの話で盛り上がり、17時過ぎまでずっと話し込んでおりました。

そしてその後、彼と一緒にJCT(Japanese Conversation Table:日本語に興味を持つ人々が集まって会話を楽しむ会)に参加しました。彼は、興味はあるけどJCTには一度も参加したことがなかったそうなのです。せっかくの機会なので新しい知り合いが増えた方がいいかと思い、その場では彼と違うグループになったのですが、後で聞いたところによるととっても楽しかったとのことでした。何にしてもよかったよかった。

私は今日はずっと韓国の男性と話をしていたのですが、ほとんど日本語は分からないとのことで、会話はずっと英語でした。でも、いろいろと話も弾んだのでなかなかよかったかと。ちなみに彼も日本のアニメが好きと言っておりました。やるなあ、日本のアニメ!ヽ(´ー`)

そうそう、今日は昨日コメントいただいたEriさんとも会うことが出来ました。こちらでも話も弾んで、楽しゅうございました。今後とも一つよろしくお願いします(笑)。

ということで、今日はとっても"multicultural"な一日でありました。何にしても、こうやっていろんな人と出会えるのはとってもいい経験になりますね。これもまた研究の一環ということで、どうぞ一つ。(←誰に向かって言ってるの?(笑)

そう言えば、今日はオンラインでしか知らなかった人と2人も出会ったのですね。

 そういう意味では、「プチオフ会」?ヽ(´∀`;)ノ

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10/15/2004

研究ようやく加速、か?/"Lucky Man"

今朝、大学の駐車場で車のライトを消し忘れてないか5回確認したのは私ですよこんばんは(今朝も雨で薄暗かったのでライトオン!だったのです)。2日連続でやってしまったらもはや笑い事では済まされないと言うか、きっと誰も助けに来てくれないと言うか、「すずむし以下」の称号をありがたくも与えられてしまうと言うか(笑)。

さて、昨日からの流れで今日はひたすら実験の一日。おかげさまで、ようやく今までにない面白い結果(の片鱗)を得ることが出来ましたですよ。渡米して苦節1年と1ヶ月。ちょっと時間がかかりすぎたねという軽い自己反省もありつつ、でもこれでさらに奥深い実験が出来そうな予感。ちなみに、今日得られた結果は理論から予想した値と大きく違ったのですが、「そうこなくっちゃ!」という感じであります。それでこそ、誰も通っていない道を開拓できる、ってモンですからね。

しかし、何にしても先日設計した新装置を早く立ち上げたいところです。これがイメージしたとおりに稼働できれば、さらに面白い実験が出来ると思うのですね。これで今年中にまとまった結果が出るといいな。そうすれば来年の夏に遊ぶ時間が取りやすくなるし。(←結局はそこかい!(笑)

ま、何にしてもようやく研究生活は勢いがついてきた感じ。このまま加速できるか!?

さて、話題は変わって。
先日、mixi(ソーシャルネットワーキング)で私と同じイリノイ大に通うアメリカ人大学院生と知り合いになったという話を書きましたが、その後メッセージをやりとりし、ついに明日一緒に昼食に行きましょうという話になりました。初めて会うのでちょっとドキドキでありますが、日本語が通じるので変な緊張感はないですね(笑)。さて、何を食べに行こうかな。

そうそう、明日から英語の個人授業に通います。こちらはもうちょっとドキドキ、少しだけ変な緊張感もあったり(笑)

んで、今日家に帰ったら、先日Amazon.comに注文していた本などが届いておりました。メインは研究(勉強)関係の本だったのですが、今回はそれ以外に、Michael J. Foxの自叙伝"Lucky Man"も購入しました。子供時代の話から、映画やテレビで大活躍するようになった頃の話、そしてパーキンソン病(退行性神経疾患)との闘いを通じて得た様々なことが綴られているそうです。私自身は、幸いなことに大きな病気一つしたことがなくとっても元気なのですが、だからこそ忘れている「何か」があるのではないかとふと思ったりするわけで、彼がこの病気によって何を「得た」のか、とっても興味があるのですね。

しかし、その前に早く"The Complete Idiot's Guide to Understanding Einstein"(拙訳:「サルでも分かる『アインシュタイン』」)を読んでしまわないと…

 …って、まだ読んでたんかい! ヽ(゚Д゚)ノ

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10/14/2004

「自分のバカ! (`Д´)ゞ」/「電報」高すぎ!

いきなりですが、本日の「自分のバカ!バカ!バカ! (`Д´)ゞ」

 ライトつけっぱなしで車のバッテリーあげちゃった。 ヽ(´∀`;)ノ

夕方、家に帰ろうと思って駐車場に行って車のキーを回したら、「ふにゃふにゃふにゃ…」という音とともに事切れられてしまいました。その時は何が起きたのか気付かなかったのですが、よく見たらヘッドライトがつけっぱなしだったのですね。今朝は雨が降っていて薄暗かったので、ライトを点けて走っていたのですが、思いっきり消し忘れていたのでした(ちなみに、イリノイ州は雨などでワイパーを動かしている時はライトを点灯しなくてはいけません)。

いじましい自己弁護をすると、この車はライトをつけっぱなしでキーを抜いてドアを開けた時に「ピー」という音がするのですが、なぜか時々その音が鳴らないのですね。今朝もそうでした。しかもボンヤリと別のことを考えていたのもあって、うっかり消し忘れてしまったのでした。ああ、情けない…

しかし、今回はアッサリと救世主発見!
隣の隣に日本の友人の車が停まっていたので、彼のオフィスに電話をかけて助けに来てもらったのでした。しかも運がいいことに、この車を買ったときに前のオーナーがブースターケーブル(バッテリー同士をつなぐ、赤と黒の大きなクリップが付いたケーブル)を付けてくれていて、それがトランクに載りっぱなしだったのですね。ということで、ケーブルをコセコセとつないで向こうの車にエンジンをかけてもらい、こちらの車のキーを回したところ、バイン!という音とともに無事エンジンは始動しましたです。

 何にしても、「あー、おまぬけ」 ヽ(´ー`)ノ

えー、ちなみに研究の方では今日は新しい実験が大成功!一発でここまで上手くいくとは思っていなかったので、ニコニコでした。今日はまだ予察試験(本実験の前のテスト)だったのですが、確実な手応えをつかみましたですよ。これでとりあえず2歩くらいは前進できそうです。

 その間もずっと車のバッテリーは消耗され続けていた訳ですが…

まあ、"You have to take the good with the bad."、「いいこともあれば悪いこともあるさ」というか、「人生山あり谷啓」というか(笑)。

そうそう、今度の土曜日は高校の時の部活の同級生の結婚式です。私は今回さすがに参加できないということで、電報をエイッと送っておきました。今はこういうのもネットで処理できて助かります。しかし、電報送るたびに思うんですが、何でアレってあんな高いんでしょうか?昨今のe-mailの発達を考えると、台紙代以外にあんなお金が必要な理由がよく分からないなあ。出来ればそのお金は、NTTさんによりも友人達に渡したいところなのですが。むう。

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10/13/2004

「雑談」に成功!/「電車男」と「仲良きことは…」

ようやくといった感じで、今日から新しい実験を始めました(と言いつつ、今日は準備を整えただけなのですが)。全く未知の実験なので、うまくいくかどうか分からないところがありますが、明日からバリバリと結果が出るといいな。いいな。いいな…

今日はそれ以外に別の実験の準備も並行して行っていたのですが、その関係で同じ研究室の学生さんとしばらく話をしました。そしてその後何と、

 しばらく雑談をすることに成功しました! ヽ(゚∀゚)

世間話って、始めるきっかけが難しくてなかなかチャンスをつかめずにいるのですが、今日はなかなか話が弾んだことよ。ちなみに、生まれはナイアガラの滝の近くのNew York州、Buffaloだそうな…って、この情報を皆さんに伝えて私はどうしようというのでしょう?(笑)

えー、今日は「電車男」の話など。
インターネット上の巨大掲示板、2ちゃんねるで実況的に進行していた「電車男」という男性の恋愛物語が、書籍として出版されるそうです。んで実は、この元となったサイト(いろんな所に分散していた書き込みを有志がまとめたもの)でその内容が見れるのでパラパラと読んでみたのですが(リンクしていいものか分からなかったので敢えてリンクはしていませんが、「電車男」で検索すればすぐ見つかります)、確かに何とも言えない「カタルシス」を感じることが出来る内容でした。敢えてクサい表現をすれば、「人間って、他人と分かり合える『奇跡』のために生きてるんだなあ…」といった感じでしょうか。(;´∀`)ノ

武者小路先生に贈るということで、清らかに浄化された心で贈る本日の一枚(笑)。タイトルは、

 仲良きことは美しき哉 (´ー`)ノ

出演は、先日購入したカボチャ"Tetsukabuto"と、ミニパンプキンでございました。ちなみに、本当はナスが相方として必要なのですが、夕食で食べちゃいました。ヽ(゚∀゚)

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10/12/2004

本日の「間違い電話」/「子供の英語」は難しい!?

今日はちょっと体調が悪かったのもあって、基本的に自宅でお仕事でした。午後になって、欲しかったものの一つがようやく届いたとの連絡あり。これで明日から実験が再開できるので、ちょっと一安心ってところです。私の場合、実験結果を出してナンボなので(残念ながら理論で勝負できる才能がない(涙))、明日からまたコセコセと進めていかないとね。

先ほど、電話のベルが鳴りました。誰からだろうと電話を取ると、落ち着いた声の女性がいきなり、

 "Sorry, I have the wrong number."

と何の迷いもなく言い残して、何事もなかったかのように優雅に電話を切ってしまいました。「あっ、間違っちゃった!」という焦りの感情が一切感じられなかったので、おそらくダイヤルした直後に間違いに気付いたんだと思うのですが、

 なら気付いた時点でとっとと電話を切ってくださいまし。ヽ(゚∀゚;)

しかし、こんなエレガントな間違い電話は初めてナリ(笑)。

今日、息子が電車のおもちゃで遊んでいた時のこと。いきなり英語で、"Daddy, this is ***."と話しかけられたのですが、"***"の部分が何と言っているのか全く分かりません。何度か聞き返してようやく分かったのですが、彼は"this is river."と言っていたのでした(彼の中では、そこに鉄橋がある設定だったらしい)。いやあ、本場の発音をされると"r"や"v"って聞き取りにくいですね(笑)。

それで思い出したのですが、昨日一緒にパンプキン狩りに行った日本人女性も「娘達(英語も日本語もネイティブ)の英語は聞き取りにくい」と言ってらっしゃいました。子供の英語は基本的に舌足らずで発音が不明瞭なうえ、相手のスキルを考えながら喋るということをしないので、聴き取りが難しいんでしょうね、きっと。(もちろんこれは日本語でも当てはまりますが)

しかし、こういう子供達の英語ってネイティブに普通に通じるんです。例えば、ウチの息子は体育:"gymnastics"のことを「ナスティック」(「ナ」に強いアクセント、「ジム」の部分は聞こえていないものと思われる)と言うんですが、これでも通じてるみたいです。英語は「ストレスアクセント」の言語なので、正しい位置にキッチリ強勢を置けば、その前の部分は多少発声が曖昧でも通じるんでしょうね。そういう意味でも、強弱なく漫然と話す日本人特有の英語って通じにくいのかなあ、と自己反省を込めて思ってみたり。

帰りしなに見つけた注意書きそうそう、もう一つ思い出したこと。
パンプキン狩りからの帰り、こんな注意書きを発見しました。しかし、それを知らずに子供達は思いっきりいろんな動物にトウモロコシをあげちゃいました(近くに畑があったので、至る所にトウモロコシの粒が落ちてたんです)。

知らなかったんだー。すまん、動物たち ( ̄□ ̄|||)

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10/11/2004

アメリカの「祝日」/カボチャ畑の「アメリカンな体験」

日本は今週は体育の日で3連休なのですね。実はアメリカも明日月曜日は"Columbus Day"(コロンブスが新大陸アメリカを発見した記念日)という祝日なのですが、休日になるかどうかが州によって異なるという極めて紛らわしい日であります。少なくともイリノイ大学は休みではありません。はい、休みではありません…

 まあ、いい研究成果が出るまではそんなこと言ってる場合ではない、と。

…何か、昨日の夢を引きずってるなあ(笑)

さて、今日はイリノイ州に10年以上住む日本人女性と2人の娘さん(中学生と小学生。ハーフですが日本語はペラペラです)達に誘われて、"The Great Pumpkin Patch"という所へ行ってきました。我が家から高速道路(Interstate)を南下すること約30分、Arthurという街の外れになります。そこでは、広大な畑でパンプキン狩りをすることも出来ますし、すでに収穫されたいろんな種類のカボチャ(ちなみに、日本で言う「カボチャ」はアメリカでは"squash"と呼ばれます)を買うことも出来ます。さらには、藁で作られた迷路があったり、いろんな動物とふれ合うことが出来たり、と様々なアクティビティも楽しむことが出来ます。間もなくハロウィン(Halloween)ということで人も大変多く、駐車場から車があふれるほどでありました。
pumpkin畑いろんな種類のカボチャ大集合

Tetsukabutoカボチャせっかく誘って頂いたし、pumpkin(オレンジ色のでっかいカボチャ)の一つくらい購入した方がいいのかな、とも思いつつ、でもやっぱり「買ってもどう処置(料理)したらいいのか分からない ヽ(゚∀゚)ノ」ということで、なじみの深い日本風のカボチャ、その名も"Tetsukabuto"を購入しました。しかし、何とも強そうな名前だこと(笑)

んで、この"Tetsukabuto"の代金を支払う時のアメリカンな体験。
レジに持っていってお金を払おうと財布を取り出すと、アルバイトらしきレジのお姉ちゃんから意外な一言が。

 それ、いくらって書いてありました? ヽ(´∀`;)

この展開は予想していなかったので、困ったことに正確な金額は覚えていません。記憶の糸を何とかたぐり寄せ、半分当てずっぽうで「多分2ドルって書いてあったと思うけど…」と言ったところ、

 じゃあ、2ドルで。 (´▽`)ノ


 えー、「言い値」でいいの!? ( ̄□ ̄|||)

いやあ、何とも大らか(笑)。まあ確かに、これだけ畑が広大で、かつゴロゴロとカボチャがあれば、「多少の金額の誤差なんて気にしないさっ!」って感じになるのもちょっと頷ける気もしますが。土地の広大さって、結構人間の気質に影響を与えるもんなんですよね。体格に恵まれたスポーツ選手が何となく悠長なのと似た構図なのかなと思う今日この頃。

そうそう、何だかんだで14時前から2時間以上そこにいたのですが、その間ずっと娘さん達がウチの息子の面倒を見てくれたので、とっても助かりました。この場を借りて、感謝!

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10/10/2004

本日の「夢」、「朝市」そして「着物ファッションショー」

実験の方は、新しい設備が完成するまでちょっと減速中。無事立ち上がったら、一気に実験を加速して、面白い結果を出してやるぞ。よーし。…ふと今カレンダーを見たら、日本帰国まであと2ヶ月なんだなあ…

 …って、あと2ヶ月ー!? ヽ(゚Д゚)ノ

えー、もう帰国は目の前じゃん!こんな悠長に設備立ち上げてる場合じゃないじゃん!何もめぼしい実験結果出てないじゃん!こんなんで会社に帰ったら袋叩きじゃん!

 …どうしよう… ( ̄□ ̄|||)

というところでパッチリ目が覚めましたよおはようお前ら

…とまあ、そんなネタ口調は置いといて(笑)、いやあ、何ともリアリティ溢れる夢でありました(汗)。滞在期間はあと11ヶ月ちょっと。何とか胸を張って帰れるだけの成果を出さないとなあ…とりあえず、夜空に向かって祈っておこう。( ̄- ̄)†~~~ (←祈る前にまずは頑張れ(笑)

ファーマーズマーケットの様子今朝は、そんな寝覚めの悪さを吹き飛ばすべく(笑)、朝市(ファーマーズマーケット)に行ってきました。今日は、"Ichiban"という日本風のナス(アメリカの"eggplant"は皮が硬くてイマイチなのです)やトウモロコシ、そして手作りジャムなどを購入。季節柄もあって、いろんな店でパンプキン満載でありましたが、アメリカ人はあんなデカいものを一体どうやって食べているのだろう…しかも、何か見た目すごく大味そうに見えるのは私の偏見?ヽ(゚∀゚)ノ

Hessel Parkその後、「すべり台行きたーい!」と言う子供の熱意にほだされてHessel Parkに寄り道してきました。これから寒くなると公園に行く機会もガクッと減ってしまうので、楽しめるときに楽しんでおかないと、といった感じでしょうか。しかし実際、木々もすっかり紅葉し始めているし、リスは妙にせわしなく走り回っているし、冬の訪れはすぐそこ、といった雰囲気でありましたことよ。しみじみ。

そして夜は、大学の学生会館で行われた"Kimono in Translation"という着物ファッションショーに行ってきました。どの位の人が見に来るんだろう、と他人事ながらちょっと心配していたのですが、立ち見も出るほどの盛況ぶりでありました。着物って結構人気があるんでしょうか。

ショーですが、甚平や浴衣、そして振り袖などを着た学生さん達(交換留学で来ている日本人もいましたが、多くはJapanese Conversation Tableに来るような、日本に興味がある学生さん)が慣れない様子で舞台を歩いていて、いかにも「手作り!」って感じが何とも微笑ましいモノでありました。途中で七五三の衣装を着た子供達(みんな日本人と外人のハーフで、全員個人的に知っている)も出てきたりして、なかなか面白かったです。こんなことなら、ウチの息子にも甚平でも着せてくればよかったかな(笑)

ファッションショーその1ファッションショーその2

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10/09/2004

アメリカの「切手」/「日本文化」を示すいくつかの言葉

今日はチョコチョコと実験をしながら、またしても新設備関係で業者の対応でした。ある程度は予想していたのですが、やれ在庫がないだ、やれ納品に3週間以上かかるだ、といろいろな問題が噴出してきたのですね。ということで、代替品がないか問い合わせたり、別の業者を探して見積を取り直したり。ドタバタしつつも、確実に前進してはいるようなので気分は上々。

ディズニーの切手ナリ今朝、会社に書類を送るため郵便局に寄ったのですが、そこで見つけたもの。ディズニーの切手ですね。特にディズニーが好きという訳でもないのですが、何となく気に入って衝動買いしてしまいました。アメリカはこの手のデザイン切手の種類が多くて、しかも比較的手に入りやすいのですね(郵便局のウェブサイトでも売っていますし)。日本とかに手紙を出す機会があったら使ってみようかな。公共料金の支払い(パーソナルチェックの郵送)に使っても仕方ないですし(笑)。

本日もJCT(Japanese Conversation Table:日本語に興味を持つ人々が集まって会話を楽しむ会)に参加してきました。先週に引き続き、日本語を覚えたてというアメリカ人とずっと話をしておりましたが、ビックリしたのは彼は日本語を勉強し始めてたったの3週間らしいのですね。それでこれだけ話せればホントすごいことです。しかも彼は、英語以外にスペイン語やフランス語もペラペラみたいなのです…ああ、才能って素晴らしい(笑)

でもまあ確かに、彼はホント努力しているみたいなのですね。JCTに来るときも本を10冊以上引っさげてやって来るし、覚えた表現はすぐに使うよう努力しているし。語学力の「才能」って、もちろん先天的な「言葉への敏感さ」もあるんでしょうけど、「継続的に努力できる」という才能も大きいなあと気付いた金曜日。見習わなくては…

んで、その彼が持ってきていた本をいくつか見せてもらったのですが、その中に面白そうな本がありました。"NTC's Dictionary of Japan's Cultural Code Words"というタイトルで、日本に特徴的な文化を示す230個の日本語を取り上げ、日本人の特色などを説明していくといった感じの内容でした(パラパラとしか見ていないので、多少不正確な情報かもしれませんが)。

そこで取り上げられている言葉としては、「浪花節」「環境づくり」「考えておきます」などなど。彼にどんな意味かを説明していたのですが、表面的な意味は何とか伝えられても、暗に含まれているものについて英語で説明するのは大変でした…と言うか、伝えきれませんでした(涙)。いやあ、「文化」を説明するのって大変です。

しかし、何にしてもこの本、非常に面白そうな内容でしたので、買って読んでみようかな。日本を見つめ直すいいきっかけになりそうな気もしますし。

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10/08/2004

本日の昼食は…/新たな「コミュニケーション」を求めて…

今日は予定していた実験があったのですが、諸般の事情により悲運の中止。なもので、午前中は昨日デザインした新設備の関係の対応(いくつか問い合わせをした業者からメールの返事があったので)をコソコソと。予想したよりは順調に進んでいますので、あとは部品のデリバリーの問題が早期立ち上げのボトルネックかと。何にしても、いい結果が出るといいなあ…何か、希望というより祈りに近くなってきてるぞ、自分(笑)

左:葱爆牛肉、右:清炒芥蘭久しぶりに時間的に余裕があるということで、今日は日本の友人達と一緒に昼食に行ってきました。先日も家族で訪れた、東海漁村(Mandarin Wok)という中華料理店です。今日は、「葱爆牛肉」という妙に物騒な名前(笑)のネギと牛肉の炒め物、「清炒芥蘭」(芥蘭:がいらん、菜の花のような、ブロッコリーのような野菜の炒め物)、そして「麻婆豆腐」を注文したのですが、どれもかなり美味なうえ、「肉」「野菜」「豆腐」とバランスも抜群でありましたことよ。最近の弁当生活からは考えられないくらいたらふく食べてしまいました(笑)

その後、カフェに移動してちょっとお話。私以外の2人はComputer Science所属ということで、「コンピューターの将来について」から「ネット掲示板はなぜ荒れるか」まで話が盛り上がり、予想以上に長い昼休みとなってしまいました(笑)。でもまあ、こういう会話の中からもいろいろと刺激を受けることも多いので、結構貴重な時間なんだよなあ、と誰に向けているのか分からない言い訳を入れてみたり。ヽ(゚∀゚)ノ

本日のmixi(ソーシャルネットワーキング)報告。
またしても新しい出会いが訪れました。私と同じイリノイ大に通う、何と、アメリカ人の大学院生です。ちょっとメッセージをやりとりしたのですが、大学で日本語を勉強しただけと言うわりにメチャメチャ日本語が上手でビックリ(言葉も自然だし、漢字も正しく使っているのです)。こちらから送る文章も、最初は日本語と英語と併記していたのですが、すでに英語を書くのを止めてしまいました(笑)。近々会えるといいですね、と先ほどメッセージを送ったのですが、果たしてどうなるでしょうか。楽しみですね。

しかし、こういう日本に興味を持っている人に会うと、日本人として素直に嬉しくなってしまいますね。そして同時に、日本語を上手く操っている姿に拍手を送りたくなってしまいます。自分のへなちょこな英語力を思い出すとなおさら…(汗)

ということで、来週から英語の個人授業に通うことにしました。日本の友人がすでにその先生の授業を受けているのですが、いい先生だということで紹介してもらったのですね。毎週1時間だけですが、授業内容などはかなり融通が利くということなので、聴き取りや発音など、自分で弱点だと思っているところを中心に学んでみたいと思っています。そして、もっともっといろんな人とコミュニケートできるようになるとこんないいことはないなあ、とボンヤリ思う私なのでした。

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10/07/2004

「ブラックモンブラン」を探して/「日本」というプライド

今日午前中は、ここしばらくで出てきたデータをまとめていたのですが、その結果、多少回り道ではあるけど新しい設備を立ち上げた方が最終的には近道になる!と自分の中で結論を出しました。ということで、以降はその設備のデザインと、必要な部品の調達(4種類の業者にコンタクト)に集中することに。おかげで一気に準備は完了しましたが、果たして全ての部品が揃うのはいつになるでしょうか…そして何より、この初期デザインで問題なく機能するでしょうか。期待半分、心配半分ですね。

我が故郷の佐賀県には竹下製菓という会社がありまして、サクサクのチョコレートがコーティングされているバニラアイスバー、「ブラックモンブラン」という、知る人ぞ知る大ヒット商品があるのですね(と言うか、佐賀県人はおそらく全員知ってると思う)。何が美味いのかと聞かれると一言では言えないのですが(敢えて言えば、全体的なバランス(笑))、とにかくメチャウマなのです。

Doveのアイスクリームそんな「ブラックモンブラン」を食べて育った私は、こういうチョココートバニラアイス系があるとついつい購入してしまうのですが、なかなか「これだ!」という商品には出会えないでいます。アメリカに来てからもいくつか試してみたのですが、やはり「ブラックモンブラン」の域に達する商品は見つかっていません。ただ、そんな中でもこのDoveのアイスはそこそこいい線行っている感じがしました。不満という意味では、チョココーティングが厚すぎるところかなあ(そう言う意味では、ハーゲンダッツのヤツも同じ不満がある)。

 …ただ単に、記憶が美化されているだけでは? ヽ(゚∀゚)ノ

確かに、ここしばらく「ブラックモンブラン」食べてないからなあ…でも、多くの佐賀県人にとって「ブラックモンブラン」は心のベストテン第一位だと思う…たぶん。(´・ω・`)

と、なぜここまで「ブラックモンブラン」にこだわっているのか自分でも分からぬまま話題は変わって(笑)。

アメリカに来てずっと、「英語でのコミュニケーションがスムーズに出来ない」ということを多少なりとも引け目に感じていたのですが、最近何だか「英語で(死なない程度に)意志疎通が出来る上、自分は日本語でもコミュニケーションが取れる」と思うようになりました。アメリカに来ていろんな文化背景を持つ人と話をしているうちに、「日本」という明確な根っこを持っている自分はすごく恵まれているのではないか、と思い始めたのですね。

アメリカに来て、「日本」という国を外から眺めてみると、外側からの、そして更には内側からの圧力で、どうにも萎縮した感じに映ってしまいます。「日本」を批判する意見に耳を貸すな、とはもちろん言いませんが、ただ「日本」はもっと胸を張って堂々としていいと思うのですね。そして、日本人は「日本」という国にもっと自尊心を持っていいと私は思うのです。

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10/06/2004

「進展」と「発展」/猛り狂う象のお話(笑)

いやあ、しかし今朝は寒かったですね。ちょっとだけ車の窓が凍りかけてましたもん。エイッと今調べてみたところ、朝方の最低気温が0.4℃!そりゃあ凍るわけだ(笑)。

今日は午後にグループの週例ミーティングに参加した以外は、先日作ったサンプルの評価の続きなど。基本的には思った通りの結果が出てきました。思い通りの結果が出るということは、思い通りにコトが進んでいるということなのですが(禅問答みたい?)、逆に言うと、私ごときが思い描いたコトしか起きなかったという訳で、「進展はあってもめざましい発展はない」ということなのですね。もちろん、進展があることはいいコトですが、どこかで不連続な発展が欲しい今日この頃でもあります。

最近、奥さんが英語の学校に通っています(ちなみに、市がやっているアダルトエデュケーションなのでタダです。この辺のアメリカの懐の広さは見習うべきだと思う)。その宿題で、新聞記事を読んでくるというものがあるらしく、私の横で一生懸命読んでいるのですが、それを見て思いだしたこと。

私も日本にいる時に会社の英語の研修に参加したことがあるのですが、そこでも同様に英字新聞の記事を読んで、その内容をみんなの前で発表するという授業がありました。当然というか他の人と同じ記事を発表するのはダメなので(発表順番は先生がランダムに決めます)、いくつか記事を読んでおく必要があるのですが(ウチのクラスはみんな真面目だったのか、スリルを味わうのが好きだったのか、事前の談合が一切行われなかった(笑))、ある日クラスの一人が記事を一つだけしか用意してなくて、しかも運悪くその虎の子の一つが先に他の人に発表されるという危機的状況が発生したのです(笑)。

その人は他の人が発表している間必死に短い記事を探して読んでいましたが、結局自分の番が来るまでに読み終わることが出来ず、さあ発表ということになりました。そこで選んだ記事の内容というのが、

 インドで酔っぱらった象が暴れて怪我人が出た ヽ(゚∀゚)ノ

という、恐るべきマイナーな、何で日本発行の英字新聞に載っているのか理解に苦しむニュースだったのですが、その人は黒板に下手な象の絵を書きつつ(明らかに新種の生き物だった)、さらに読んでいない部分については捏造を交えながら(笑)自分の発表を全うしました。当然というか、クラスのみんなからツッコミまくられていたのですが、そのおかげで、

 "rampage":「猛り狂う」

という、一生知らなくてもよかった英単語をクラス全員がバッチリ覚えてしまいました(笑)。

ということで、テレビや本なんかで象を見るといまだに、黒板に書かれた新種の生き物と、"rampage"という英単語が思い出されて仕方がない私なのでした。せっかくなので、一度"rampage"という単語を会話の中で使ってみたいのですが、残念なことにそんなシチュエーションはまずないようです(笑)。

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10/05/2004

アメリカのおもちゃの「謎の日本語」とは

ここ最近急に寒くなってきて、昼間でも上着が必要なことが多いですし、夜になると10℃を切るのが当たり前になってきました。そんな中、私は思いっきり布団を蹴っ飛ばして寝ていたらしく、今朝は異常な寒さで目を覚ますという小学生のような体たらく(笑)。そのせいか妙に体がダルい今日この頃、ちょうど今は実験の端境期(いくつか実験に必要な装置があるのですが、運悪く今週前半は全て使えない)ということもあって、今日は早めに帰宅しました。Pringlesの自動販売機充電のおかげか今はだいぶ元気です。
…と、今晩の最低予想気温を確認したら、何と-2℃!ああ、もう秋は終わりなのでしょうか(笑)。

昨日行ったTanger Outlet Centerで見かけたもの。Pringlesの自動販売機です。日本でもPringlesはすっかりお馴染みになりましたが、さすがに自動販売機までは見たことがないなあ、ということで思わず撮影。何にしても、そこまでしてポテチを食べたいアメリカな人に乾杯(笑)。

Construct-A-Logo突然ですが、昨日購入した"Construct-A-Logo"というおもちゃです。汽車がいろんなパーツに分かれるのですが、それらを付属のドライバーで組み立てたり分解したりいて遊ぶものですね(もちろん手押しで走らせることもできます)。バーゲン品だったのもあって、お値段は7ドルちょっとと結構お買い得。正直言って、散髪するための「エサ」として購入したのですが(笑)、実際散髪も出来ましたし、かなり気に入って遊んでくれているので、十分その役目を果たしていると言えるでしょうか。
Construct-A-Logo箱の注意書き
この商品はアメリカ製なのですが、いろんな国に輸出しているらしく、箱には10カ国語くらいで注意書きが記してありました。そして、その中には日本語表記もあったのですが、これが期待に違わぬナイスな出来(笑)。ちなみに、以下がその原文です。

ご注意:のみこんでのどつまる危険性のあるふ之な部品も含まれることがありますので3歳以下のお子様に遊ばせるときは十分に気を付けてくださようお願申し上げます

まあ、基本的にはよくある間違いなので微笑ましいと言えば微笑ましいのですが、一つだけ何のことだか分からなかったのは「ふ之な部品」の部分。「なんだよ、『ふ之』って!?」としばらく考えていたのですが、何を言いたいのか私には分かりません。しかし、そんな時奥さんが閃いたのです!

 「ふ之」な部品 → 「小さ」な部品

 「ふ」と「小」が似てるなんて思いもしなかった! (゚Д゚)ノ

いやあ、ひらがなの部分はひらがなを間違ったもんだろう、という先入観に囚われてしまいました。確かに、日本語を「記号」としてしか認識できない人だとそう考えても不思議ではないのですね。

でもまあ、何にしてもワロタ。ヽ(´▽`)ノ

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10/04/2004

アメリカの「甘いご飯」/ようやく息子を散髪!

spinach salad今日は、休みにしては珍しく朝早くから行動を開始。まずは朝食に、The Original Pancake Houseという店に行って来ました。その名の通り、いろんなパンケーキやワッフルなどを扱っているのですが、実は我が家の一番のお気に入りは"spinach salad":「ほうれん草のサラダ」です。

名前だけ聞くと「別に普通ジャン!」って感じなのですが、実はドレッシングが独特なのですね。ベースが何とオレンジマーマレードで、基本的に甘いのですが、それにベーコンの塩辛さが加わって、何とも説明できない味わいになります。私は基本的に「甘いご飯」ってのは好きではないのですが(日本の弁当なんかで甘い煮豆が入っていると「何じゃコリャー!」と思うタイプ(笑))、このサラダは生まれて初めて美味しいと思った「甘いご飯」なのでした。

strawberry waffleちなみに、こちらはメインで注文した"strawberry waffle"です。ワッフル自身は普通なのですが、ドッサリと乗せられたイチゴ、そしてこれでもかというホイップクリーム…素晴らしいほどアメリカンな一皿でした(笑)。でも、基本的には美味しいです。

そしてその後、高速(Interstate)を南に30分弱走ったところにあるTuscolaという街へ。ここには
Tanger Outlet Centerがあるので久々に行ってみよう、となった訳です。アウトレットモールに到着したのは10時ちょっと過ぎだったのですが、悲しいことにオープンは11時から(そういう予感がしなくもなかったのですが)…仕方なくその辺をブラブラして時間をつぶしました。

Tuscola Tanger Outlet Center11時のオープンとともに店を回り始め、結局買い物を終了したのが14時過ぎ。子供が大きくなってきて着れる秋冬物の洋服が少なくなったので、その辺を中心に買い込みました。

その後、家に帰って息子を散髪。前回、誤って耳を少ーしだけ切ってしまった(自己弁護すると、耳の付近を切っている途中で彼が突然動いてしまったのです)トラウマで、ここ数ヶ月は散髪を拒絶しまくりだったのですが、今度の木曜日に幼稚園で写真撮影があるということで、何とかなだめすかして切ることに成功しました。おかげで妙に爽やかになった我が息子。これで実家に写真を送っても、「またおえかぶってー!」(訳:何でこんなに髪の毛が伸び放題なの!)と言われずに済むかな(笑)。

えー、ちなみにどのくらい髪を切ったかというと、

 今までキチキチだった帽子がユルユルになりました ヽ(゚∀゚)

しかし、だんだん散髪が上手くなっていく私がいますね(笑)。

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10/03/2004

アメリカの「韓国料理」、「お米」/わが息子の苦悩(笑)

今日は、夕食にキャンパスタウンの韓国料理の店、Dorcas Restaurantへ行ってきました。実はこの店、以前来て石焼ビビンバを注文した時、妙に油まみれのものを出されて(仕上げに掛けるゴマ油を入れすぎた?)以来、しばらく我が家の中では「禁句」だったのですが(笑)、ようやくその心の傷も癒えてきた、ということで久々に行ってみました。

BBQ ComboⅡいつもなら、「ユッケジャン評論家(笑)」の私がユッケジャン(韓国風牛肉スープ)を注文するところなのですが、今日は妙にプルコギ(韓国焼肉)が食べたい気分だったので、チャプチェ(春雨と野菜の炒め物)と餃子(Fried dumpling)のセット、「BBQ ComboⅡ」を注文。その代わり奥さんがユッケジャンを食べたいとのことで、この2品を注文しました。

ユッケジャン、なかなか美味!ということで右写真がそれぞれの料理なのですが、まず何にしても「BBQ ComboⅡはメチャメチャ量が多い!」。子供に餃子3個とプルコギの一部をあげたのですが、それでも全部食べ切れませんでした。これは韓国人のサービス精神のなせる業なのか、それともアメリカナイズされてしまった悲しい結末なのか(笑)。ちなみに、ユッケジャンは「評論家」の目から見てもなかなかでございました。

カリフォルニア米「あきたおとめ」その帰り、オリエンタルフードの店に行って米を調達してきました。今回購入したのは、新たに発見したカリフォルニア米「あきたおとめ」です。"New crop"と書いてあるので、新米ですね。ちなみにお値段は6.81kg(15lbs)で$13.99、日本円で1550円くらい。これって多分日本より安いんじゃないかと思うのですが、日本の米の相場を忘れてしまいました…ヽ(゚∀゚)ノ

えー、今日のオチは脈絡もなく息子の話で。
毎晩寝るときに、奥さんが息子に「今日は何が楽しかった?」と聞いています。その質問に対し、「すべり台楽しかった」「電車楽しかった」とか答えてくれるのですが(しかしこの答え、彼の嗜好を如実に表しているなあ(笑))、昨晩のお答え。

 今日は何も楽しいことなかった… (´・ω・`)

 いったい何があった、3歳児!(笑) ヽ(゚Д゚)

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10/02/2004

日本語って難しい!/息子の絵、衝撃の事実!

えー、

 久々に酔ってますよー。 ヽ(゚∀゚)ノ

今日はサンプル加工の残りと、その評価など行っておりました。評価としては完了したのですが、まだ作りたいものが出来ていないという悲しい結論が得られただだったのですね。そんなちょっと行き詰まり気味の気分を変えるため、久しぶりに飲みたい気分になったのです。ということで、帰りに酒屋によってビールとワインを調達、既にだいぶ出来上がっている今日この頃なのでした。ああ、そんな状況でも脊髄反射で日記を書いている自分に乾杯(笑)。

夕方、いつものごとく"Japanese Conversation Table"に参加してきました。今日は日本語を覚えたてのアメリカ人とずっとしゃべっていたのですが、その彼がとにかく勉強熱心で、文法書を見せて「これはどういう意味か」「これとこれとはどう違うのか」などと細かい質問攻撃をしてくるのですね。自分の母国語の文法って、「頭」で考えるというよりは、「脊髄」で反射的に理解できるものなので、細かく突っ込まれるとホント答えに窮してしまいます。

その文法書に「ロビーでお待ちしています」という文が載っていたのですが、「お待ちしています」の「お」は何か、という話になったのですね。そこで、「これはpoliteな表現にするためのprefixだ」という説明をしたら、「じゃあ『水をお飲みします』と言うか?」と聞かれたのです。確かに文法上は正しいけど、「あなた様に変わってこの水を飲んで差し上げます」という状況でもない限り、こんな表現はしないですよね。しかし、これを英語で説明するのがまた難しいこと。果たしてうまく伝わったのかなあ…

この会に出席するといつも思うのですが、日本語って表現が多くて覚えるのが大変ですよね、きっと。特に、尊敬語や謙譲語、丁寧語、そして動詞などの活用の多さ(「こ、き、く、くる、くれ、こよ」みたいなもの)が特に難しい気がします。そう思うと、英語ってどちらかと言えばルールが少なくて(なので混乱しやすいという意見もある)、だからこそ「世界語」には向いているかもしれないな、と思ってみたり。

衝撃の事実…えー、以前紹介した息子の絵ですが、衝撃の事実が判明しました。先日、この絵を家に持って帰ってきたので、何の気なしに「お父さんはどれ?」と聞いてみたのですが、息子が「これ!」と指さしたのは…

 左端の縦棒でした。 ( ̄□ ̄|||)

右の方にいる2つのモノは、いずれも「自分」だそうな。父の絵を描いてくれたのは嬉しいけど、もうちょっと存在感をかもし出して欲しかった…(笑)

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10/01/2004

アメリカの「開放感」と「友人たちとの再会」

いやあ、朝方はめっきり寒くなってきましたね。と言いつつ、晴れていれば昼間はそこそこ暖かくなるので、何を着ていったらいいのか迷う今日この頃。その上、こちらの家って冬仕様なのか断熱がしっかりしていて、家の中にいると外の気温があんまり分からないんですね。「今日は暖かそうだから半袖でいいかな」と思って外に出たら、メチャメチャ寒くてビックリしたり(笑)。何にしても、いよいよ長袖シーズンの本格的到来でしょうか。だってもう10月だもんなあ…

Za'sのBLTピザ昨晩遅くまで本を読んでいたおかげで、今朝は弁当を作る元気なし。ということで、今日はMechanical Engineering Building(日本で言うと機械工学科でしょうか)の中にあるZa'sというカフェのピザをテイクアウトしました。"B.L.T."(Bacon Lettuce Tomato)という、サンドイッチではお馴染みの組み合わせですね。なかなか美味でございました。

あ、ちなみに、昨晩読んでいたのは「さみしさの周波数」(乙一著、角川スニーカー文庫)でした。普通の恋愛小説、ファンタジー小説のようで、物語を支配する痛々しいまでの透明感が筆者独特の世界観を作り上げていると思います。なかなか。

ちなみに、今日は評価用サンプルの加工で一日終わってしまいました。思ったよりは時間がかかったなあ…今週中に一まとめのデータにしたいので、明日追い込みをかけましょう。

突然ですが、アメリカに来てとっても感じること。それは「開放感」です。もちろん、(「研究」とは違う)「仕事」からの解放という側面があるのは否定しませんが(笑)、それ以上に大きいのは「社会的地位」からの解放です。それは、今現在の所属が「大学の客員研究員」という、「社会的地位」があるんだかないんだかよく分からない立場であることも理由の一つですが、何より基本的にアメリカでの生活が「社会的地位」を意識させないんですね。

日本では、相手がどんな立場の人か、言ってしまえば敬語を使う対象かどうかを確認しないと会話がスタートできない面があります。それに対して、アメリカではどんな相手でも基本的に同じ言葉を使えるので、変な上下関係を意識する必要がありません。それにもともと、アメリカってどんな相手でもファーストネームで呼ぶフランクさがありますし。

んで、この「開放感」は何かに似ているな、と思っていたのですが、これは「昔なじみの仲間と会ったときの開放感」と非常に近いことにハタと気付きました。自分たちの「社会的地位」を考えずに話が出来る、日本では希有な場所(集団)で感じる「開放感」ですね。

私にも、中学や高校時代の貴重な友人がいるのですが、彼ら彼女らと会うと一瞬にして「昔」に戻ることが出来ます。普段の社会生活で我々は、好むと好まざるとに関わらず、その人の「人間性」の上に必ずと言っていいほど「社会的地位」っていう「洋服」を着て過ごしていますが、彼ら彼女らと会うと、その「洋服」のない素直な自分が戻ってくる気がするのですね。そういう貴重な仲間を持てたことに心から感謝しつつ、今後もずっと友人でいたいなあと思った今日なのでした。

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