「化学調味料」を英語で何と言うか?
もはや、我々の食卓にすっかり浸透してしまった化学調味料。一時期、化学調味料を多く使用する中華料理を食べるとめまいなどの症状が出る「中華料理症候群」が話題になりましたが、その真偽についてはまだ明らかになっていないようです。
アメリカでも本件は議論になっているようで、「化学調味料を使っていません」と明記したレストラン(やはり中華料理店に多いようです)を結構見かけます。さて、「化学調味料」は英語で何と言うのでしょう?
<解答>
その名の通り、"chemical additive"という表現もあるようなのですが、一般的には下の表記が普及しています。
「化学調味料」:"MSG"
"Mono Sodium Glutaminate"(Sodium:ナトリウム)、すなわち「グルタミン酸ナトリウム」が化学調味料の代表として扱われているのです。ちなみに、「化学調味料を使っていません」という意味で、”No MSG"という表記がよく使われています。
ちなみに、グルタミン酸ナトリウムは昆布の旨み成分ですが、それ以外の化学調味料としては、かつお節の旨み成分であるイノシン酸ナトリウムや、椎茸の旨み成分であるグアニル酸ナトリウムが挙げられます。味の素の主成分はグルタミン酸ナトリウムで、ハイミーやいの一番の主成分はイノシン酸ナトリウム/グアニル酸ナトリウムです。


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